2017.12.13(水)
↑「み」
縁側から茶の間を覗いたところ。
↓縁側の下に、七輪が収納してあります。
↑「み」
こんなところに突っこんであるということは……。
料理用ではなく、暖房用だったのじゃないでしょうか?
夏場は不要なので、ここに仕舞われてるわけです。
暖房と云っても、主暖房ではなく、手あぶり程度でしょうが。
網を載せて、お餅を焼いたりしたのかも知れません。
↓でも、普通は火鉢を使いますよね。
↑昭和26年の新潟市(現・中央区)。寒かったでしょうね。
ほんとに冬の暖房として七輪を使ったか、ちょっと自信がなくなりました。
ひょっとしたら、魚は外で焼いたんでしょうか。
↑サンマを焼いてるところ。
台所で焼いたら、家中が煙りだらけになるでしょうから。
縁側の沓脱ぎ石の上で焼いたのかも知れません。
↑「み」
建物脇にあった展示品です。
葛飾区は、玩具産業が盛んだったようです。
誰もが聞いたことがある玩具メーカーに、『タカラトミー』があります。
1955(昭和30)年、葛飾区本田宝木塚町(ほんだほうきづかちょう)で……。
『(有)佐藤ビニール工業所』が創業されました。
創業者は、佐藤安太(1924年~)。
安太、31歳のときです。
この会社が、後の『タカラトミー』となります。
“タカラ”は、地名にある“宝”から取られたそうです。
『(有)佐藤ビニール工業所』は……。
1960(昭和35)年に発売した『ダッコちゃん』でブレイクします。
↑浮き輪代わりにもなったのでしょうか?
その後、1967(昭和42)年に出した『リカちゃん』で……。
おもちゃ業界をリードする地位は、不動のものとなりました。
現在の本社は、葛飾区立石にあります。
本田宝木塚町(ほんだほうきづかちょう)は、その後、宝町に改名されてます。
コメント一覧
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1. ハーレクイン- 2017/12/13 16:34
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七輪
これは懐かしい。
こちらでは「かんてき」と云います。
横っ腹の下の方に、開閉できる空気穴があります。
この穴から、団扇で風を送ると、早く熾ります。
>こんなところに突っこんである……
のは、屋外で使うことが多いからでしょう。屋内だと不完全燃焼の危険がありますし、サンマなどを焼くと煙が堪りませんからね。
昭和26年の新潟市画像
3人とも、いかにも、のヘアスタイルですね。
>魚は外で……
はは、書いてはりますな。
本多法木塚町
なんちゅう町名や、と思いますが「ほんだほうきづかちょう」で一発変換できました。
ダッコちゃん
浮き輪代わり、にはならないか、と。
浮力云々もありますが、すぐ外れちゃうでしょう。
〔癇癪持ちの意もあるかんてきHQ〕
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2. Mikiko- 2017/12/13 19:49
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かんてき
初耳でした。
並べ換えると、“カテキン”になります。
やはり七輪は、屋内で使うものではないんですね。
室内で使うのは、自殺者だけですか。
『本多法木塚町』。
見事に間違ごうてます。
『本田宝木塚町』です。
ダッコちゃんは、水着の下に入れればいいではないですか。
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3. ハーレクイン- 2017/12/13 21:06
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カテキン
それがどないやっちゅうねん、はともかく。
火鉢は屋内で用いますね。
わたしらが子供のころは、行火も炭火でした。
毎夕、母親がかんてきで炭を熾し、行火の中に入れてくれました。
おおきに、母ちゃん。
“本多法木塚町”
はともかく、
ダッコちゃんをどうやって水着に入れるんだろう。
〔抱っこしてHQ〕
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4. Mikiko- 2017/12/14 07:35
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うちは……
コタツも行火も、豆炭だったそうです。
なお、豆炭は、石灰が原料のようです。
これに対し、炭の粉を丸めて作られるのが、炭団(たどん)だとか。
ダッコちゃんは、空気を抜いた状態で入れるのです。
空気入れで膨らませれば、即席妊婦のできあがり。
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5. ハーレクイン- 2017/12/14 09:23
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え!?
豆炭と炭団って、原料が違うん!?
知らなかったあ。
まあ、今となっては、確かめる術はありません(ネットじゃ調べられるんだろけど)。
空気を抜いたダッコちゃん
何の意味があるんだろう。
〔昭和は遠くなりにけりHQ〕
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6. Mikiko- 2017/12/14 19:58
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豆炭と炭団
どちらも、見たことがありません。
形は違いますが、もうひとつ、練炭というのがあります。
テントなどで焚いて、一酸化炭素中毒になる事故がたまにありますよね。
練炭は炭の粉から作られてるようですから、炭団の仲間ですね。
ダッコちゃんって、膨らんだ状態で売られてたんですか?
それじゃ、勤務地のデパートで買って、通勤電車で帰るお父さんは困ったでしょう。
空気を抜けば、ポケットに入るんじゃないですか。
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7. ハーレクイン- 2017/12/14 20:57
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練炭(れんたん)
これまた懐かしい。
あの、穴が一杯開いた、レンコンみたいなやつですよね。
火鉢に入れて暖房用でした。
穴は、燃焼補助用の空気穴でしょうか。
持ち運びダッコちゃん
なるほど。
しかし、空気を抜いたダッコちゃんって、記憶にありません。
母さん、僕のあのダッコちゃん、どうしたでせうね。
〔寒いなあHQ〕
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8. Mikiko- 2017/12/15 07:32
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練炭塗ってまた塗って
これは、ホームセンターで売ってると思います。
火が付いてる状態は、見たことがありません。
穴は、表面積を増やすためでないの?
ダッコちゃんも……。
黒人差別だとして、販売中止に追いこまれたようです。
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9. ハーレクイン- 2017/12/15 12:29
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火の着いた練炭
下から上へ、徐々に燃えていきます。
黒人差別
カルピスも槍玉に挙げられたのでは。
〔ちびくろサンボHQ〕
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10. Mikiko- 2017/12/15 19:48
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練炭の穴
思いついたのは、レンコンからでしょうか。
再現ドラマが、目に浮かびます。
ちゃぶ台で、酢れんこんを食べてた発明者が……。
「これだ!」と叫んで立ち上がるわけです。
実際、穴を開けることで材料の節約にもなるし、画期的な発明だと思います。
特許じゃないんですかね?
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11. ハーレクイン- 2017/12/15 21:10
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練根、いや蓮根
夕方のテレビで、レンコン栽培農家さんの出荷の様子を映してました。
水底からどう引き上げるのかと思いきや、水は干上がって只の土の畑になってました。
で、練炭。
あれだけの太さですから、穴が空いていないと燃焼しづらいと思います。
〔レンコンは子供のころ苦手だったHQ〕
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12. Mikiko- 2017/12/16 07:57
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蓮根は……
ホースを使って、水圧で掘り出すんじゃないですか。
練炭の穴。
燃焼効率を上げますね。
練炭は、途中で消して、次にまた使ことが出来たんですかね?
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13. ハーレクイン- 2017/12/16 09:11
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鍬や鎌で……
掘り返してました。
>途中で消して……
いやあ、それは無理じゃないでしょうか。
いったん火が付けば、すべて燃え尽きるまで燃え続けた(日本語、変)と思います。
〔蓮根と練炭HQ〕
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14. Mikiko- 2017/12/16 12:58
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練炭が燃え尽きるまでに……
その日の煮炊きを終えなきゃならないわけですね。
時間との勝負じゃないですか。
お母ちゃん、毎日が戦場です。
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15. ハーレクイン- 2017/12/16 14:06
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練炭は……
あまり煮焚きには使いません。
一度炊きあがった煮ものを、更にじっくり煮詰めていく時とか、室内加湿用の薬缶を掛けるくらいでしょうか。
基本的には暖房、手あぶり用ですね。
あ、餅は良く焼きます、火鉢。
本格的な煮炊きは……うちでは竈(かまど)でした。燃料は薪。焚き口が二つあり、一つは羽釜でのご飯用、もう一つはおかず用でした。
こうやって思い出しますと、うちは結構なボロ屋でしたが、台所は充実してたように思います。
残念ながら、風呂はありませんでした。
〔♪民の竈に立つ煙~HQ〕
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16. Mikiko- 2017/12/16 18:17
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昔の家は……
隙間だらけだったので、一酸化炭素中毒は起こりづらかったんでしょうね。
今、室内で炊いたら、まずやられますわな。
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17. ハーレクイン- 2017/12/16 20:32
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隙間だらけ
まあ他所んちは知らず、わたしんちはなんせあばら家でしたから、確かに隙間だらけでした。
でも、母親はよく窓を開けてましたが。
〔♪北風ぴいぷう吹いているHQ〕
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18. Mikiko- 2017/12/17 07:47
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換気
うちも、石油ストーブ時代はやってました。
ほんとにあれは、もったいないですよね。
せっかく暖まった空気が逃げてしまいます。
欄間というのは、換気を不要にするための仕組みでしょうか?
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19. ハーレクイン- 2017/12/17 10:22
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欄間の効果
まあ、無いことは無いでしょうけど、一酸化炭素の比重は空気とほぼ同じ。空気と混ざり合っちゃいますから、欄間を通しての排気効果は小さい。
やはり危険ですね。
わたしんちの暖房は、エアコンと都市ガスファンヒーターですから、窓を開ける必要はありません。
〔寒いなあHQ〕
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20. Mikiko- 2017/12/17 12:24
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比重が同じなら……
効果があるじゃありませんか。
暖まった空気は上にあがりますから……。
一酸化炭素と空気が、一緒に出て行くことになります。
ガスファンヒーターは、ガスを燃焼させるのに、どうして換気が要らないんですか?
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21. ハーレクイン- 2017/12/17 15:09
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混ざっちゃうんですよ
一酸化炭素が全部出ていくなら、空気も全部出ていくことになります。中毒じゃなく、窒息死ですね。
え? ガスは一酸化炭素を出さないのでは。
〔寒くてたまらんなあHQ〕
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22. Mikiko- 2017/12/17 18:21
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入ってくる空気がなければ……
欄間からは出て行けませんよ。
和室なんて、襖の合わせ目など、いくらでも流入口があります。
一酸化炭素については、大誤解ですぞ。
↓リンナイのホームページを参照されたし。
http://rinnai.jp/products/living/fan_heater/fh_caution
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23. ハーレクイン- 2017/12/17 20:10
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ガス
確かに、大元の原料は化石燃料。C(炭素)を燃やせば酸化炭素は生じますわな(一か二かはともかく)。
ただ、ガスファンヒーターは、むちゃくちゃ即暖性?が大きい。わたしは足元に置いてますから、あっちゅう間に温まります。だから、連続では5分も着けてませんので、中毒の危険はまずないでしょう。
〔それにしても寒いぞ、とHQ〕
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24. Mikiko- 2017/12/18 07:31
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ファンヒーター
ファンを回すのは、電気です。
よって、停電すると使えません。
停電時用の暖房機の用意が必要かと。
石油ストーブは、お勧めできません。
停電時は、あっという間に灯油が売り切れるからです。
車を持ってない人は、買ってくるのも困難です。
カセットボンベを使うストーブはいかがですか。
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25. ハーレクイン- 2017/12/18 08:21
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停電時
ははあ、なるほど。
当然、エアコンも使えませんね。
ということは、暖房(らしき物)は、台所のガスレンジしか無いということです。
カセットボンベ式のガスコンロもありますが、こんなのはあっという間に使い切っちゃうでしょう。
登山用の携帯コンロもありますが、たぶん燃料はもう残っていないはず。
要するに、停電時と云いますか、災害時の備えなんてなーんにも、これっぽっちも考えていないということですね。
これはわたしに限らず、大阪人のほとんどがそうだと思います。地震も台風も、雷もオヤジも(ん?)、「こっちには来(こ)んわーい」と、思ってるわけです。
いいのかなあ。
しかし、カセットボンベ式のストーブって聞き初めですが、何時間くらいいけるんですかね。
あ、カセットを大量にストックしとけばいいわけか。
〔備え無しだが憂いも無しHQ〕
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26. Mikiko- 2017/12/18 19:46
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カセットボンベのストーブ
↓カセットコンロメーカーの『イワタニ』から出てます。
https://item.rakuten.co.jp/mori-miyako/10025148/
ボンベ1本で、3時間20分燃焼するようです。
急場凌ぎにはなるんじゃないですか。
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27. ハーレクイン- 2017/12/18 22:40
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カセットボンベは……
ボンベ式のガスコンロと同じものに見えます。
じゃあ、燃料代はそんなにべらぼうにはかからないかもしれません。
〔問題は温かさHQ〕
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28. Mikiko- 2017/12/19 07:23
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もちろん……
コンロ用のカセットボンベを使います。
そうでなきゃ、意味ありませんがな。
ご紹介した商品は……。
部屋全体を暖めるものではなく、スポット暖房用でしょう。
小さいから、トイレにも持って行けます。
↓ハイパワータイプもありました。
https://item.rakuten.co.jp/airhope/0140-0000000040/
石油ストーブと同じくらいの暖かさのようです。
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29. ハーレクイン- 2017/12/19 09:33
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スポット暖房用
足元を暖めるのにちょうどいいみたいですね。
最大のメリットは、電源コードやガス管などの“ヒモ付き”じゃないことでしょうか。
〔ヒモの経験無しHQ〕