Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
センセイのリュック/第四場 第九景
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戯曲『センセイのリュック』作:ハーレクイン



第四場 第九景 夜の屋上



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↑舞台用語です(クリックで大きい画像が表示されます)。用語の解説は、第二場第二景のはじめにあります。


86f56844.jpg
↑今回の舞台設定と、女優さんの動きです(クリックで大きい画像が表示されます)。


梅ヶ丘女子高、旧館屋上。
夜。
舞台設定は、第八景と同じ。


朝子「だから、自信満々で『知らん』って言うなよ。
   真空中の光速度は、およそ30万㎞/秒だ」
茜「そういわれても」
緑「ぴんときませんねえ」
朝子「地球から月まで、およそ1.2秒で到達する」
茜「そういわれても」
緑「ぴんときませんねえ」
朝子「しょうがねえな。んーと、これでいくか。
   おい、双子。
   NASAのアポロ計画は知っておるか」
茜「あ、知ってまーす。月へ行ったやつでしょ」
緑「アームストロング船長だっけ」
茜・緑「『これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、
   人類にとっては偉大な飛躍である』」
香奈枝「おーや」
陽子「あら、すごい」
朝子「たまあに感心させてくれるな、双子よ。
   で、だ。
   アームストロング船長以下、
   三人の宇宙飛行士の乗ったアポロ11号は、
   3日間かけて月にたどり着いた」
茜「はあ」
緑「3日……」
朝子「わかっとるのか。
   光は月までわずか1.2秒なのだぞ」
茜「あーっ」
緑「すごおい」
茜・緑「光って、はやあい」
朝子「で、だ。
   その速い光でも、
   仮に、我々の太陽系を端から端まで通り抜けるとすると、
   およそ14時間かかる。
   天の川銀河だと、その直径は10万光年とされているから、
   もちろん10万年かかる。
   で、だ。
   アンドロメダ銀河までの距離は何光年だった、双子」
茜「ええー」
緑「忘れましたあ」
朝子「254万光年だ。
   では、アンドロメダまで、光は何年かかる」
茜「えーと」
緑「んーと」
茜・緑「254年でーす」
朝子「あほ、どあほ、ぼけ、まぬけ、かす、あんぽんたん。
   桁が違うわ。
   254万年だ」
茜「えええええー」
緑「むちゃくちゃ」
茜・緑「遠いじゃないですかあ」
茜「さっきチーフは」
緑「近いって言いましたよね」
朝子「天の川銀河を26個並べたらアンドロメダ銀河に届くんだよ。
   この程度の距離は、
   この宇宙ではほんの隣、ということになるのだ」
茜「はあー」
緑「そんなもんですかあ」

朝子「こら、そこの部外者二人。
   授業中になあにをやっとるか」


すこし離れたところでクッションに埋もれ、抱き合う香奈枝と陽子。
両脚を絡め合い、互いの両腕を相手の背にしっかり回し、唇を重ね合っている


陽子「だって、授業の相手は双子ちゃんでしょ。
   それこそ私たちは部外者なんだし」
朝子「授業の邪魔になるんだよ。
   もう少しで終わるから、おとなしく待ってなさい」
香奈枝・陽子「はーい」

朝子「で、だ。双子よ。
   我々は、天の川銀河は内側からしか見ることはできん。
   では、どのように見えるか。
   無数の星々からなる、川の流れのように見えるのだ」
茜「♪あーぁあ~」
緑「♪川の流れのよーにぃ~」
朝子「授業中に歌うんじゃない。
   で、この天の川銀河は、星図や天球図を見ると、
   細かい点の集まりとして表現してあり、
   天球の大円上を帯状にぐるりと一周しておる。
   見たことないか」
茜「ありませーん」
緑「それよりセンセ。『だいえん』って何ですかあ」
朝子「球の中心を通る平面が、
   球面と交差してできる円を、大円という。
   地球でいうと、経線や赤道が大円だな」
茜・緑「ふうーん」
朝子「よく分かっとらんな。
   今、星図を見てもいいのだが、取りに行くのも面倒だな。
   あとで見ておくように」
茜・緑「はーい」
朝子「それでだ。七夕伝説に出てくる天の川というのは、
   このように、天の川銀河を内側から見上げたものなのだ。
   今頃から夏にかけての季節には、北から天頂を通って南へ、
   天球をほぼ二分するように通っておる」
茜「センセ、しつもーん」
朝子「質問を許可する」
茜「わたしたちも天の川銀河の中にいるんですよね」
朝子「そのとおり」
緑「じゃ、内側から見たら、回りぐるり、
   天球全部が天の川なんじゃないんですかあ」
茜・緑「なんで、帯状にしか見えないんですかあ」
朝子「実にいい質問だ。
   天の川銀河の形状を思い出すように。
   薄い凸レンズ状だったろ。
   もっと極端に、薄い円盤状だと考えてみな。
   盤面に平行な方向を見れば、多くの星が重なって見えるが、
   盤面に直交する方向を見れば、あまり星はないだろ。
   この、見る方向による星の数の差が、
   天の川の見え方に反映されているのだ」
茜・緑「よくわかりませーん」
朝子「そうだろうな、無理もない。
   今度、銀河系の立体模型を使って説明してあげよう。
   今は先を急ぐ」
茜・緑「はーい」
朝子「話は七夕伝説だ。
   7月7日の夜に、
   織女と牽牛が渡る天の川は、天の川銀河のことだ。
   これはわかったな」
茜・緑「はーい」
朝子「次に織女と牽牛だが、
   牽牛は『わし座』のαアルタイル、
   織女は『こと座』のαヴェガだ」
茜「センセ」
緑「『あるふぁ』って何ですかあ」
朝子「それぞれの星座で、最も明るい星をα、次をβ……、
   のように星に記号を付ける方法があるのだ」
茜・緑「ふうーん」
茜「でもセンセ」
緑「αやβって」
茜「要するにギリシャ文字のアルファベットでしょ」
緑「そんなにたくさんは、ないんじゃないですか」
朝子「24個くらいだな」
茜・緑「ぜんぜん足りないじゃないですか」
朝子「だからこの表記法は、
   特に明るい星を表すためのものなんだよ。
   暗い星には別の表記法がある」
茜・緑「ふううーん」
朝子「で、『わし座』と『こと座』は、
   天の川を挟んで向い合せに位置する星座だ。
   ということは、
   アルタイルとヴェガも天の川の反対側にある、
   ということだ。
   あたかも、天の川の畔に立って、
   川向うの愛しい相手を見つめ合う牽牛と織女のようにな」
茜「ふうーん、『わし座』と」
緑「『こと座』かあ……」
茜・緑「あーっ」
茜「チーフぅ」
緑「『こと座』って」
朝子「やっと気づいたか。
   『こと座』というのは、
   オルフェウスの悲劇に感じ入ったアポロンが、
   オルフェウスの竪琴を天上に上げたもの、
   とされているのだ。
   これが、オルフェウス伝説が星座に関係する理由だよ」
茜「チーフぅ」
緑「すごおい」
朝子「ま、星座の名称というのは、
   ほとんどがギリシャ神話に由来しているがな。
   あんたらの『ふたご座』もそうだろ」
茜「そうでしたねえ」
緑「チーフぅ、わたしたちやっぱり」
茜・緑「ジェミニ右嶋にしまあす」
朝子「ま、それは好きにしな」

香奈枝「授業は無事に終わったようだの」
陽子「だいぶ余計な話もあったようだけど」
朝子「何を言うか。一直線に結論に行ったら、
   話は膨らまんし、知識も増えんではないか。
   ねえ、せんせ」
香奈枝「それはまあ、そうだな。
   普段の授業は時間制限があるから、
   そんなに脱線はできんがな。
   これ双子。
   ジェミニ右嶋。
   なにをしておる」
茜「右嶋じゃないでーす」
緑「ジェミニいかづちでーす」
茜「あたし、センセの右足」
緑「あたし、左足
茜・緑「舐めまーす」
茜「センセ」
緑「うつぶせになってぇ」
香奈枝「お、おう、こうかあ」
茜「じゃ、まず。膝の裏からふくらはぎね」
緑「ぺろぺろ、ちゅちゅっ、ちゅっ」
香奈枝「おおっ、これは、なかなか」

陽子「双子ちゃんにまんまと先、越されちゃったね」
朝子「ほんっとにこやつらは、油断も隙もないんだから」
陽子「ま、いいじゃない。
   私たちもイカヅチ、しよ
   せんせい、わたしお尻ね」
朝子「んじゃ、わたしは首すじ」
陽子「せんせい、お尻もカッコいいねえ。
   ぷりっぷりだね。
   掴んじゃお」
香奈枝「あん」
朝子「せんせ、せんせの肌、ほんとに素敵。
   しっとりしてる。
   せんせ、アウトドア派なのに、
   なんでこんなにお肌綺麗なの。
   どんなお手入れしてるの」
香奈枝「なーんにもしとらんよ。
   それより朝子、背中、舐めて」
朝子「はい」
香奈枝「あああーあ、いい」

茜「ね、センセ、膝、曲げて」
緑「足の指、しゃぶりまーす」
茜・緑「はむ、まむ、まむ」
香奈枝「こ、これ、ジェミニ、そこは」
茜「意外と」
緑「気持ちいいでしょ」
香奈枝「あ、やああ」
茜「次はあ」
緑「指の間、舐めまーす」
香奈枝「うひゃひゃひゃひゃ」
茜「センセ、気持ちいいでしょ」
緑「気持ちいいって言って」
香奈枝「いいよお、気持ちいい」
茜「じゃ、足の裏」
緑「舐めなめしまーす」
香奈枝「あひいいいいいいい」

朝子「せんせ、背中、どう?
   気持ちいい?」
香奈枝「いいよう、いい、もっと、もっとよう」
朝子「せんせいの背中って、枯れ草みたいな香りがする」
香奈枝「ああ、ああ、ああ」
朝子「ね、せんせ、少し腕伸ばして。
   腋の下、舐める」
香奈枝「ああ、あはあ、はああ」
朝子「せんせの脇の下、干し草みたいな香り

陽子「せんせい、お尻、どう?」
香奈枝「ああああーん」
陽子「せんせい、お尻の割れ目、舐めるよ」
香奈枝「あ、これ、陽子、そこはいかん」
陽子「どうしてえ、さっきトモコ、
   無茶苦茶よがってたじゃない」
香奈枝「い、いや、それはそうなのだが、
   あ、ひいーん」
陽子「ははあ、先生もお尻、感じるんでしょう。
   じゃ、とりあえず唾、垂らすね」
香奈枝「あひいっ」
陽子「んじゃ、指で唾、拡げるね」
香奈枝「こ、これ、陽子、や、やめっ、ええっ」
陽子「くり、くりっ、と、
   あ、ここかな、お尻の穴」
香奈枝「いやああーん」
陽子「わあ、先生もそんな可愛い声、出すんだ。
   じゃ、今度は舌でね」
香奈枝「ようこ、おねがい、それは」
陽子「まず、手で尻たぶを拡げて、と」
香奈枝「うわあ、いやだあ」
陽子「わあ、せんせいのお尻の穴って、こんなに可愛いんだ。
   舐めるよ、せんせい、ぐじゅ、ぐじゅじゅじゅじゅ」
香奈枝「いやあああああああ」
陽子「じゃ、穴の中に舌、入れるね。うまくはいるかなあ。
   うり」
香奈枝「ひいいいいいいいいいいいい、いっ、くうっ」
センセイのリュック【第四場 第八景】目次センセイのリュック【第四場 第十景】

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    • ––––––
      1. ハーレクイン
    • 2012/08/07 08:51
    • ということでござりまして、長々と続きました陽子、朝子両先生の授業も無事終了、場は乱交パーティに突入でございます。
      参加者を確認しましょう。
      ●まずは、梅ヶ丘女子高生物科、オナニーフリークにして女誑しの魔法使い、変態教師の南香奈枝さん。
      ●次いで、フェルメールの崇拝者、数学以外は大得意、生涯絵を描き続けるわ、の前之園(まえのえ)陽子ちゃん。
      ●さらに地学部代表、激高するとキス魔に変貌、撮った土星の写真がご自慢たらたらの後閑朝子ちゃん。
      ●目指すは歌手デビュー、しばらく出ていない双子デュオ。
      持ち歌は「モスラの歌」、ボケキャラでバラエティも視野に入れる右嶋シスターズ・ジェミニ右嶋、茜・緑、あーちゃん・みーちゃんの御両人。
      この乱交パーティが終わるとき、三・四場の長きに渡りました屋上の場面も修了、次の場に移ります。
      乞う! ご期待。

    • ––––––
      2. ハーレクイン
    • 2012/08/07 11:52
    • でやらかしました、江戸のお妾さんの自堕落話。ご記憶でしょうか。
      縦のものを横にもしないお妾さんは、ちょっと離れた煙草盆(たばこぼん)を取るにも起き上がらない。
      寝っころがったまま、腕を伸ばし煙管(きせる)を伸ばし、煙管の雁首(がんくび)で煙草盆を引っ掛けて引き寄せる。
      どうしても届かない。
      それでも起き上がらない。
      女中さんを呼び付ける。
      「ちょいとお清、お清ぉ~」
      で、この話、「何かで読むか観るかしたと思うんですけどね。すでに『忘却の彼方』です」。
      とコメに書いたところ、Miki姐さんから「杉浦日向子の漫画で読んだような気がします」、とヒントをいただきました。
      で!
      先日やっと見つけました。
      杉浦日向子『風流江戸雀』にありました。
      各回、わずか4ページの読み切り。
      元ネタが川柳の句集「柳多留(やなぎだる)」。
      ここから選んだ古川柳をテーマに、お話が展開されます。
      お話といっても題材が江戸川柳ですから、すべて庶民のお話。
      裏長屋の夫婦喧嘩、町娘の恋愛、商家の若旦那の日常、雪見、花見、初鰹、行水、夕涼み、花火、紅葉狩り、吉原通い……。
      で、しかも、毎回一句の川柳をテーマに始まり4ページ、最後を別の川柳で締める、という構成。もちろんこれが見事に首尾一貫しております。
      お妾さんのお話ですと、はじめの一句は「酒と女はにくくないかたき役」、締めの一句が「煙管にてとどかぬと妾(しょう)人を呼び」。
      どや! 見事やろ(お前が自慢してどうする)。
      ちなみに、呼ばれる女中さんは「お花」ちゃんでした。
      よく知られた柳多留の句を二、三。
      ●本降りになって出ていく雨宿り
      ●これ小判たった一晩ゐてくれろ
      ●寝ていても団扇の動く親心
      かっちけねえ、Miki姐さん。

    • ––––––
      3. Mikiko
    • 2012/08/07 20:12
    •  『風流江戸雀』でしたか。
       憶えてたんだから……。
       読んだことあるはずなんですけど……。
       本棚にあるのは、『百物語』の文庫のみ。
       東京を引き上げるとき、処分しちゃったんだな。
       図書館にはあるみたいなので……。
       今度、借りてみよう。
       時代物ってのは、絶対に古びないのが強みですね。

    • ––––––
      4. ハーレクイン
    • 2012/08/07 20:54
    • 田辺聖子女史が序文を書いています。
      少し引用してみましょう。
      「……人生を楽しむすべにおいて、現代人と江戸人とどちらがより深く知っていたろうか。現代人の省察と批判力をもって、杉浦さんは『江戸』の空をほしいままに駆(か)けり、私たちは杉浦さんの手に曳(ひ)かれて、はるばると『江戸』の匂いをかいで魂を慰めるのである。いうならば、杉浦さんの絵は『日向子浮世絵』とでも名付くべきか。……」
      言うても詮無きことなれど、杉浦日向子、享年47(満46歳)。
      惜しい。
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