Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
センセイのリュック/第四場 第六景
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戯曲『センセイのリュック』作:ハーレクイン



第四場 第六景 夜の屋上



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↑舞台用語です(クリックで大きい画像が表示されます)。用語の解説は、第二場第二景のはじめにあります。


2b31485d.jpg
↑今回の舞台設定と、女優さんの動きです(クリックで大きい画像が表示されます)。


登場人物;前回と同じく新人さんはいません。もういいか、とも思いましたが、念のため。
 南香奈枝(みなみ かなえ):私立梅ヶ丘女子高 生物科教師
 前之園陽子(まえのえようこ):梅ヶ丘女子高2年、美術部員
 後閑朝子(ごせき ともこ):梅ヶ丘女子高2年、地学部天文班チーフ
 右嶋茜(みぎしま あかね):梅ヶ丘女子高1年、地学部天文班員
 右嶋緑(みぎしま みどり):梅ヶ丘女子高1年、地学部天文班員


梅ヶ丘女子高、旧館屋上。
夜。
舞台設定は、第五景と同じ。


朝子「ね、ヨーコ。ちゃんと上に乗って」
陽子「うん、こう? これでいい?」
朝子「ああ、乳首が当たって気持ちいい」
陽子「ね、トモ。あんたの左右の乳首の間隔って、
   わたしのとぴったり一緒だね」
朝子「うん、そうだね。左右一緒にくりくりできるもんね」
陽子「ああ、ほんとに気持ちいい」
朝子「ね、ヨーコ。キスして」
陽子「うん、ううーん」
朝子「あん、あん、ああーん」
陽子「トモ、舌出して」
朝子「ほう、ほれれいい」
陽子「おいしい、トモの舌」
朝子「ふって、ひた、ふってえ、ほっとお」
陽子「はむ、むむむ、むふ」
朝子「ヨーコ、唾、つばちょうだい」
陽子「欲しいの、飲みたいの、わたしの唾」
朝子「飲みたい、飲ませて。ちょうだい」
陽子「んんんーん」
朝子「もっと、もっとよお、もっと飲ませて」
陽子「んんんんんーんん」
朝子「ああああ、おいしい、ヨーコ」
陽子「トモ、零してるよ」
朝子「あ、ごめんなさい」
陽子「悪い子ね、せっかくあげたわたしの唾、こぼすなんて」
朝子「ごめんなさあい、ゆるして」
陽子「だあめ、悪い子にはお仕置きよ」


座椅子にもたれ、両脚を大きく広げる緑。
その緑に、後ろ向きに上体を凭せ掛け、緑の両脚の間に尻を据えて両脚を前に投げ出す香奈枝。
香奈枝の両足を拡げさせ、うつぶせに、香奈枝の腰に抱きつき香奈枝の股間に顔を寄せる茜。


緑「うっわあー。センセのおっぱい、おっきいー。
  手の中からはみ出すよ」
茜「センセ、毛、少ないんだね。
  クリちゃんも、ビラビラちゃんも丸見えだよ」
香奈枝「あんたらほどじゃないけどね。
   みどり。もっとしっかり揉んで、おっぱい」
緑「こう、これでどう、センセ」
香奈枝「もっと、もっと強くよ、両手で揉んで、みどり」
茜「あ、じゃあ、あたし、こっちのおっぱい揉む」
香奈枝「ああーん、気持ちいい。ね、乳首摘まんで」
緑「はい、乳首こりこり」
茜「あ、あたし、乳首吸っちゃう」
香奈枝「はあーん、気持ちいいよう」
緑「ね、センセ、キスしよ、こっち向いて」


首全体を後ろに捻じ曲げ、緑とキスをする香奈枝。


香奈枝「はむ」
緑「ふうーん」
茜「あ、乳首たってきた、すごおい」
香奈枝「いいっ、いいっ、乳首、いいっ」
茜「ようし、おまんこも触っちゃお、うり」
香奈枝「いやあーん」
茜「いやなの、センセ
香奈枝「いい、いい、いいよう、
   乳首、いい、おまんこ、いい」
緑「これセンセ、さっきなんとか言ってたよねえ」
香奈枝「『背後から両脇下通って腕廻し、両おっぱい掴み攻め』」
緑「長いな、以下同文」
香奈枝「これ、みどり。同文ではなかろう、
   『両乳首、摘まみ責め』であろうが」
緑「センセ、責められてる人が注釈垂れてはいけませーん」
香奈枝「あっ、あかねっ、クリ、いいっ」
茜「いいの、センセ、いいの?」
香奈枝「いいよお、吸って、クリ、すってえ、あかねえ!」


朝子「お仕置き? どんなおしおき?」
陽子「わたしのおまんこ、舐めなさい」
朝子「はい、はあい、ヨーコのまんこ、舐めまーす。
   ヨーコ、寝て、足、拡げて、思いっきり拡げて」
陽子「トモっ、舐めて、なめて、なめて、
   吸ってえ、思い切りすって、クリ」


香奈枝・陽子「いいいいいいいっ、くううううっ」


朝子「あーあぁ。ゲスト二人、同時にいっちゃったか」
茜「ね、チーフ」
緑「これでお開きですかあ」
朝子「『南せんせ・陽子くんにいっていただこう曇天下の宴』、
   だったからなあ、もともと。
   ゲストお二人がいけば、お開きだろ」
茜「でもお」
緑「陽子先輩はともかく」
茜・緑「南センセとは、もっとしたいぃ」
陽子「わたしはともかく、ってのはどういう意味だあ、双子」
茜「ひえっ」
緑「ほえっ」
茜「生きてたんですかあ」
緑「しぶといですねえ」
陽子「きっさまらあ、も、ゆるさん」
朝子「やめときな、陽子。
   この双子どもには何を言っても無駄だ」
茜「陽子先輩。数々の無礼な物言い」
緑「申し訳ありませんでした」
陽子「お、あ、いやあ、ま、そう言ってくれれば」
茜「なあんてのは」
緑「どうですかあ」
陽子「あ」
朝子「だから言ったろ、双子は相手にしないのが一番」
茜「ええー」
緑「そんなあ」
茜・緑「ねえーえぇ」
陽子「無視無視、双子は無視……」

茜「ね、陽子せんぱい」
緑「チーフも」
茜「4人全員でぇ」
緑「南センセを責める」
茜・緑「という企画はどうですかあ」
陽子「無視無視……え?」
朝子「お、それは面白そうだな」
茜「目標は、南センセを完全にいかせること」
緑「途中、他の人に触るのも可、と」
陽子「どうせ、あんたら二人でやるつもりだろ」
茜「そんなことありませぇん」
緑「陽子せんぱいも触ってあげますぅ」
陽子「いいから、わたしにだけはかまうな。
   積極的にお断りだ」
茜「ええー」
緑「ノリ悪ーい」
朝子「ままま、とにかく4人とも、
   主な攻撃対象は南センセ、ということで」

香奈枝「おい、当人を差し置いて、何を勝手に決めておるのだ」
茜「ひえ」
緑「南センセ」
茜・緑「ふっかーつ」
香奈枝「まったく。
   4人がかりとは不埒な企み。事は露見したぞ」
朝子「まま、いいじゃないですか。
   損はさせませんって、お客さん」
香奈枝「あと4人おったらイザナミなんだが」
茜「へ?」
緑「イザナミ?」
朝子「なんですか、それ」
香奈枝「イザナミだよ。イザナミノミコトを知らんか」
陽子「日本の国産み神話の、イザナキとイザナミですよね。
   古事記に出てくる」
香奈枝「お、さすがに知っとるな。
   では、今からお勉強ターイム。
   陽子せんせの『古事記概説』」
陽子「そんなあ、よく知りませんよ」
香奈枝「いいから、知らん部分は補足してあげるから」

陽子「んーとね。古事記の冒頭部分なんだけど、
   まだ大地が無く世界が混沌としていたころ、
   神の国である『高天の原(たかまのはら)』から、
   天と地をつなぐ『天の浮橋(あめのうきはし)』に
   立ったのが、男神であるイザナキと、女神のイザナミね。
   この二神は兄と妹ね」
茜・緑・朝子「ふーん」
陽子「で、二人は高天の原から持ってきた『アメノヌボコ』。
   ホコは矛だから、ま、古代の槍のような武器ね。
   祭事にも使うらしいけど。
   このヌボコを下に伸ばし、
   海とも陸とも泥とも塩ともつかぬどろどろを掻き回した」
茜・緑・朝子「へーえ」
陽子「で、ずずっとヌボコを引き上げると、
   矛の先端から、泥とも塩ともつかぬ雫がぽたりぽたり」
茜・緑・朝子「ほーお」
陽子「で、この雫が積もり重なって島になった。
   はじめてしっかりした大地が生じたわけ。
   この島をオノゴロ島といいます」
茜「おおー」
緑「やったあ」
朝子「で、日本が出来た、と」
陽子「まだまだ。オノゴロ島は仮の足場。
   日本ができるまでには苦労するのだ。
   イザナキとイザナミは」
茜・緑・朝子「ふーん」
陽子「オノゴロ島に降り立ったイザナキとイザナミ。
   島の中心には、
   『天の御柱(あめのみはしら)』という巨大な柱があった」
   この柱のたもとで、二人は有名な会話をするの」
茜・緑・朝子「へええ」
陽子「イザナキ『お前の体はいかにできているのか』
   イザナミ『わたしの体は、成り成りして、
   成りあわないところがひとところあります』」

陽子「はいでは、『成り成りして、成りあわないところ』とは、
   どういう意味でしょう、茜くん」
茜「へ? えー、成田のようで成田でない」
緑「ベンベン」
陽子「あほ、ボケだけは一級品だな。
   はい、朝子くん」
朝子「お、えーと、体は出来上がってるけど、欠けている部分、
   でいいのかなあ」
陽子「はい、よくできました。ではそれが『ひとところ』とは、
   一体、何のことでしょう」
茜「はい、センセ」
緑「はいはい、センセ」
茜・緑「おまんこ、でーす」
茜「でもセンセ、神様にもおまんこあるんですかあ」
陽子「それは、あるんだろ、そう書いてある」

香奈枝「ま、大方の神話では、
   人間は神の身体を模倣してつくられた、とあるからなあ。
   神の身体にも、おまんこもあれば、ちんちんもあるんだろ」
茜・緑「ふぅーん」

陽子「授業を続けます。
   イザナキがさらに語りかける。
   『わが身は、成り成りして、
   成り余っているところがひとところある』」
茜「はいはいはいはい」
緑「はいセンセ」
茜・緑「おちんちん、でーす」
陽子「誰にでもわかることを言わんでよろしい」
茜・緑「えー、ぶうーぅ」
陽子「イザナキ『そこでこのわが身のなり余っているところを、
   お前の成りあわないところに刺しふさいで、
   国土(くにつち)を生み成そうと思う。
   生むこと、いかに』。
   イザナミ『それは、とても楽しそう』」
   イザナキ『それならば、われとお前と、
   この天の御柱を行きめぐり、
   逢ったところで、ミトノマグハヒをなそうぞ』」
朝子「ミトノマグハヒって、何よ」
陽子「セックス、エッチってことでしょ」
朝子「それは話の流れからわかるよ。言葉の意味を聞いてんのよ」

香奈枝「ミトは『御処』。素晴らしいところ、だな。
   マグハヒは『交差させる』。
   体位に、交差位ってあるだろ。
   うちらもようやるじゃないの。
   ミトノマグハヒとは、性交を意味する最も美しい日本語だな」
茜・緑・朝子・陽子「へええええー」
茜「だけどお」
緑「兄と妹でやっちゃうんですかあ」
朝子「近親相姦じゃない」
香奈枝「国生み神話は世界中にあるが、
   多くは兄と妹の性交によるんだよ。
   これを兄妹始祖神話、というな」
陽子「なぜ兄と妹なんでしょうね。
   赤の他人同士という設定にすれば問題ないのに」
香奈枝「さあ、なぜなんだろうね。
   深い意味があるのかもしれんが、私もそこまではわからん」

陽子「授業を続けます。
   で、始めは失敗したりしてややこしいので、はしょります。
   めでたくイザナミがお生みになった最初の子、
   いわば長子が淡路島」
茜「えええええー」
緑「淡路島って、あの、明石の向かいの、瀬戸内海の」
茜・緑「島を生んじゃうんですかあ」
朝子「すごい難産だったりして」
陽子「あほ。国生みの神話だと、始めに断わってるじゃない」
茜・緑・朝子「はあ~ぁ」
陽子「次に生んだのが四国。
   次が隠岐の島。島根県の沖、日本海に浮かぶ島ですね」
   さらに、九州」
茜・緑・朝子「………………」
陽子「まだまだ生むよ。
   壱岐・対馬。文永・弘安の役で元に攻め滅ぼされた島。
   佐渡島。
   で、最後に本州。
   どうよ、これで日本が生まれたわけ」
朝子「ちょっとまったあ」
陽子「なによ」
朝子「北海道はどうなったのよ、北海道は」
陽子「当時の日本人にとって、
   東北地方から向こうは版図に入ってなかったんだよ。
   だから本州も関東から西だけ。
   北海道なんて、
   当時の日本人の頭にはこれっぽっちも存在しなかった。
   無いものは生めないでしょ」
朝子「ふぅーむ」
陽子「その後、瀬戸内海や九州の小島をいくつか生んで、
   いよいよ神々を生んでいくわけ。
   海の神とか、河の神とか、山の神とか、谷の神とか、
   風の神とか、霧の神とか……
   空を飛ぶ船の神、なんてわけわからんのも生んだ。
   あ、あと、食べ物の神、これは大事だな
   で、そろそろ南先生の話に繋がっていくんだけど、
   あるときイザナミは、火の神を生んだ。
   さすがのイザナミもこれはたまらん。
   おまんこに大やけどを負って寝込んでしまった。
茜「あれあれ」
緑「まあまあ」
朝子「それは気の毒というか、間抜けというか」
陽子「病床にあってもイザナミは神々を生み続けるんだけど、
   ついに力尽きて、神避る(かむさる)、
   つまり亡くなってしまうわけ」
茜「あらまあ」
緑「まあまあ」
朝子「それは気の毒って、神が死ぬのかよ」
陽子「死ぬよ、神だって。
   人間は神を模して造られたんだからね」
センセイのリュック【第四場 第五景】目次センセイのリュック【第四場 第七景】

コメント一覧
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    • ––––––
      1. ハーレクイン
    • 2012/07/17 09:17
    • 「南せんせ・陽子くんにいっていただこう曇天下の宴」なる乱交パーティが、突如お勉強タイムに変貌してしまいました。
      しかも教材がなんと『古事記』
      こじき【古事記】
      現存する日本最古の歴史書。3巻。
      稗田阿礼(ひえだのあれ)が天武天皇の勅により誦習した帝紀および先代の旧辞を、太安万侶(おおのやすまろ)が元明天皇の勅により撰録して712年(和銅5)献上。
      神話・伝説と多数の歌謡とを含みながら、天皇を中心とする日本の統一の由来を物語る。ふることぶみ。
      (広辞苑第六版)
      古事記の面白いところは、日本書紀とは異なり、天皇家の成立を天皇家が書かせた書でありながら、一方的な天皇賛歌になっていないところですね。
      これまで『由美美弥』で幾度か引用がありましたが、『リュック』でもとうとうやっちゃいました。
      青春群像エロ戯曲『センセイのリュック』。
      第三場あたりから、青春薀蓄エロ戯曲に変貌しつつあります。
      これはまずいなあ。
      ま、舞台が高校だからなあ。どうしても女優さんが勉強したがるんだよ(大ウソ)。
      ま、古事記話にはもう少しお付き合いいただいて、次の場からはエロ戯曲の王道に戻っていきたい、と考えております。

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2012/07/17 20:08
    •  天武天皇の命で、稗田阿礼が暗記してた『帝皇日継』と『先代旧辞』を、太安万侶が書き記したもの。
       日本最古の歴史書とされてますね。
       国生みの逸話など、原初的なセックス記述が、多々出て来ます。
       昔は、男女の交わりが、タブーでは無かったんでしょうね。
       飛鳥時代の住まいって、竪穴式住居か?
       ま、いずれにしろ、ワンルームか、それに近い構造だったことは確かでしょうね。
       ひょっとしたら、当時のおとっつぁんとおっかさんは……。
       子供の前でも、してたのではないでしょうか。

    • ––––––
      3. ハーレクイン
    • 2012/07/17 22:19
    • タブーではないし、子を生むということが様々な意味合いを持っていたんでしょうね。
      普通のセックスはもちろん、単為生殖みたいにセックスせずに子を生んだり、男神だけで子を生んだり、とにかく古事記の始まりは子を生みまくりますね。
      そして、子を生むことが呪術的な様相を見せてきたりして、アマテラスとスサノオの姉弟相克などに繋がっていくわけですが、もちろん『リュック』ではそこまで書くつもりはありません。
      竪穴式住居は、旧石器時代に始まり、平安、室町あたりまで作られていたそうです。もちろん地域にもよりますが。
      登呂遺跡の復元模型などを見ますと結構広いようですが、ワンルームだったのかなあ。
      石器時代ならともかく、飛鳥くらいになると、何ぼなんでも子供の目の前ではやらんと思うが。
      やはり子供が寝静まった夜中、こっそりと。
      で、目を覚ました子供が「あ、とうちゃんかあちゃん、やってる」。
      なんだ、現代と変わらんではないか。

    • ––––––
      4. Mikiko
    • 2012/07/18 07:58
    •  火を焚くところは一箇所だから、寝るときは家族みんな一緒だったでしょうね。
       ずっと後になってからでも……。
       農村などでは、囲炉裏を囲むように布団を敷いて寝たようです。
       てことは、昔は、自然な形で性教育が出来てたってことか。
       性教育はむしろ、近代に入ってから退歩したんじゃなかろうか。

    • ––––––
      5. ハーレクイン
    • 2012/07/18 10:58
    • 火を焚くところは家族の憩いの場であり、安眠の場であり、マグハヒの場であったわけですね。
      >性教育はむしろ、近代に入ってから退歩した
      まさにそのとおり。
      性を、隠微なものとして薄暗がりに押し込める社会では、健全な子弟は育たんと思う。
      イザナキ・イザナミの国生み神話は、小学校の必須教材にすべきだな。

    • ––––––
      6. Mikiko
    • 2012/07/18 19:52
    •  身につかん。
       ぜひ、実演して見せるべきですね。
       イザナギ、イザナミに扮した男女教師が、児童の前で、実際にまぐわうわけです。
       脳裏に焼き付くと思うぞ。

    • ––––––
      7. ハーレクイン
    • 2012/07/18 20:03
    • 当然、実践だな。

    • ––––––
      8. Mikiko
    • 2012/07/18 20:10
    •  「リュック」で書いてちょうだい。

    • ––––––
      9. ハーレクイン
    • 2012/07/18 20:17
    • 『リュック』には女性しか出てきません。

    • ––––––
      10. Mikiko
    • 2012/07/18 20:19
    •  着ければよかろ。

    • ––––––
      11. ハーレクイン
    • 2012/07/18 20:36
    • どこで手に入れるんだよ。
      あれは世界に一つしかないんだろ。
      ぺニバンなんて無粋だし。

    • ––––––
      12. Mikiko
    • 2012/07/19 07:51
    •  一般名詞。
       あんな特殊なのでなければ、普通に買えます。

    • ––––––
      13. Mikiko
    • 2012/07/19 07:53
    •  考えてみれば、ヤラセってのが、一番現実的だ。
       顔がわからないほど引いて撮ってたわけですからね。
       今のダッチワイフは精巧だから、遠目ならバレないんじゃないかな。
       風邪、流行ってるみたいですね。
       うちの会社にも、くしゃみしてる人や、咳が止まらない人がいます。
       でも、風邪では無い場合もあるので、お医者さんに行った方がいいと思います。
       市販薬を買うより、保険で薬を出してもらった方が安上がりですよ。

    • ––––––
      14. Mikiko
    • 2012/07/19 19:37
    •  同僚のひとりが、寒気がすると言って、ジャージを羽織りだしました。
       熱を計らせてみると、37度超えてたので、すぐに会社から叩き出しました。
       うちの事務所は人口密度が高く、感染が広がりやすいんです。
       ほんとに流行ってるみたいですね。
       大丈夫でしたか?
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