Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
冬の新潟から ~ガーデニング雑感~
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 これは、365回から370回まで投稿したコメント「冬の新潟から ~ガーデニング雑感~(Ⅰ~Ⅵ)」を1本にまとめ、「Mikiko's Garden」に再録したものです。

 こちらは、お天気の悪い日が続いてます。
 今日は吹雪。
 暴風雪警報が出てます。
 そう……。
 新潟は、雪に降り籠められる季節なんです。
 でも、だからこそ……。
 いっそう春の喜びも大きくなる、とも云えるんですけどね。
 新潟の人、特にガーデナーが、春を待つ思いは……。
 ほかの地方の人たちよりも、ずっと大きいと思います。

/童謡「春よ来い」作詞:相馬御風/


  春よ来い 早く来い
  あるきはじめた みいちゃんが
  赤い鼻緒の じょじょはいて
  おんもへ出たいと 待っている

  春よ来い 早く来い
  おうちのまえの 桃の木の
  つぼみもみんな ふくらんで
  はよ咲きたいと 待っている

 相馬御風は、新潟県糸魚川市の出身。
 この歌詞に込められた思いは、新潟県民ならとてもよくわかるものです。

 窓の外の雪景色を眺めながら……。
 秋に植えた球根は、春にどんな花を咲かせてくれるだろうか……。
 春咲き球根が終わったら、花壇に何を植えようか……。
 画用紙に、色鉛筆で配植図なんか描いてると……。
 時間なんか忘れちゃいます。
 実作業の出来ない冬だからこそ……。
 想像の翼を広げられる、ってことでもありますよね。
 ま、冬には、冬なりの楽しみ方があるってこと。
 欧米では……。
 植物を上手に育てられる人のことを、「緑の指」を持つ人と云うそうです。
 新潟のガーデナーの指は……。
 冬の間、色が褪めちゃうかも知れないけど……。
 きっとその間は、緑の瞳をしてるんじゃないでしょうか?

 さて。
 閑話休題。

 最近、冬の季節感が薄れて来たように感じるんです。
 わたしが子供の頃より、明らかに雪の量が減りました。
 これも、地球温暖化の影響なんでしょうかね?
 冬の間でも、地面の見えてる期間が長くなりました。
 日陰の雪も、2月には消えてしまいます。
 子供の頃は……。
 3月になっても、雪が残ってたんじゃなかったかな?
 春を待ちきれない人たちが……。
 解け残った雪を、角砂糖のようなブロック状に切り出してる光景を、そこここで見かけたものです。
 何のためにそんなことするかというと……。
 雪の表面積を大きくして、融雪を速める工夫なんですね。
 このへんのことは、『Mikiko's Garden』の「根開き」に書きましたので、興味のある方はどうぞ。

 冬の季節感が薄れたってこと……。
 これを感じてるのは、わたしだけじゃないと思います。
 町中の冬景色が、かなり変わりました。

 一番変わったのは……。
 樹木に冬囲いをした風景。
 これが、めっきり少なくなったんです。
 毎年、晩秋になると……。
 ニュースで、冬囲い作業の様子が放送されます。
 金沢の兼六園とかね。
 松の枝を縄で吊る、雪吊りですね。
雪吊り

 まあ、兼六園のような観光庭園では……。
 雪吊りを施された風景も、見所のひとつですからね。
 新潟でも、そういったところでは、雪吊りも続けられてるようです。
北方文化博物館
/北方文化博物館(新潟市江南区沢海)/

 でも、観光庭園じゃないところでは、めっきり減りました。
 一番減ったのが……。
 役場だと思う。

 前にも書いたかと思いますが……。
 わたしは昔、植物の写真を撮るのが趣味でした。
 誰かと付き合ってる期間は、あんまり撮れませんでしたが……。
 独り身の期間は、ほとんど毎週末、撮りに行ってました。
 クルマを使って、新潟県内を回るんです。

 役場ってのは、けっこう撮影ポイントなんですよ。
 たいていの市町村では、いわゆる「市町村の木」、シンボルツリーが選定されてます。
 新潟市はヤナギですが……。
 松とかツツジが多いみたいですね。
 で、役場には、たいがいそのシンボルツリーが植わってて……。
 比較的、手厚く管理されてるわけです。
 シンボルツリーが、役場の玄関先で枯れてたらマズいですからね。

 役場は、土日は休庁だけど、敷地内は自由に入れます。
 駐車場もガラガラ。
 てなわけで、土日の役場は……。
 その市町村を代表する樹木を撮影出来る、良いスポットだったわけです。
 で、役場の玄関前ってのはたいがい……。
 偉い人が車を乗りつけられるように、ロータリーみたいになってます。
 そして、ロータリー道路の中央が、円形の植裁帯になってる場合が多い。
 植裁帯には、こんもりと築山が盛られ……。
 大きな松なんかが植わってる。
 松の根元には、ツツジの群植ってのが、よくあるパターン。
 昔の町長さんや村長さんの趣味だったんでしょうかね?

 で、冬になると……。
 役場のロータリーの松には、雪吊りが施され……。
松には、雪吊り

 ツツジには、竹の屋根がかけられたものです。
ツツジには、竹の屋根

 こういう風景が、最近めっきり減りませた。

 原因のひとつは……。
 平成の大合併だと思います。
 なぜだか知りませんが……。
 新潟県は、市町村合併がとりわけ進んだんです。
 112あった市町村が、31になっちゃっいました。
 3月には、川口町が長岡市と飛び地合併し……。
 さらに減って、30になります。
 単純に計算したら、112-30で、82の役場が無くなっちゃったわけ。
 実際には、支所とか出張所とかのかたちで残ったでしょうけどね。
 でも、建物の維持費なんかは……。
 本庁舎だったころと比べると、ずいぶん削られたでしょうね。
 まぁ、平成の大合併は、こういった経費を削減するために行われたわけですから……。
 当たり前の結果ですが……。
 というわけで、役場の冬囲いなんかは、真っ先に予算カットってことだったでしょう。

 冬囲いが減ったもうひとつの理由。
 それはやっぱり、雪が降らなくなったこと。
 雪の量は、わたしの子供のころと比べても、格段に少なくなってると思います。
 年内にオープンできないスキー場が増えましたしね。

 冬囲いして雪が降らないと……。
 かけた経費は、ほんとに「捨て金」になっちゃいます。
 観光庭園なんかだと……。
 冬囲いした景色を見せるという目的があるから、いいけど。
 そうじゃないところでは、誰でも「もったいない」と思うはず。
 当然、真っ先に削られる予算でしょうね。

 これは、個人の住宅でも言えること。
 植木屋さんに庭の冬囲いを頼んだりすると……。
 バカにならない料金を取られます。
個人住宅の冬囲い

 冬囲いにかけたお金は……。
 春になって囲いを外しちゃえば、何も残らないものです。
 年金生活になったお宅では、負担しきれなくなったケースも多いでしょうね。
 そんなこんなで、冬囲い風景が、めっきり減ってしまったわけです。

 でも、冬囲い風景って、やっぱり良いもんですよ。
 冬囲いされた樹木を見てると……。
 人と木が一緒に暮らしてる気がして……。
 ほのぼのとした気持ちになるじゃないですか。

 でも中には、冬囲いが可哀想に見える樹木があります。
 代表的なのが、寒椿。
寒椿

 椿と名が付いていますが……。
 実際には、サザンカの仲間。
 なので、花は真冬に咲きます。
 ちょうど、冬囲いをされてる時期ね。

 新潟では、寒椿は街路樹としてよく使われるんです。
 落葉樹の根元に群植されるパターン。
寒椿の街路樹

 この可憐な寒椿は、実は公害に強いのです。
 そのため、クルマの排気ガスに耐性のある樹木として、道路で使われるわけ。
 欠点は、雪に弱いこと。
 植えたばっかりのときは、特に弱い。
 枝打ちが荒いんです。
 枝が疎らなんですね。
 ツツジなんかは、枝が密生してるので……。
http://livedoor.blogimg.jp/mikikosroom2008/imgs/0/a/0aa12e50.jpg

 雪の圧力を分散して受け止められる。
 でも、寒椿は、一枝一枝にずっしりと雪の重みがかかります。
 常緑樹で葉が大きいので、雪を抱いちゃうんですね。

 ここで、また脱線。
 新潟県を代表する樹木に、雪椿があります(下の写真は、新潟県加茂市「加茂山公園」の雪椿)。
「加茂山公園」の雪椿

 雪椿は、新潟県を象徴する樹木、と云ってもいいかも知れませんね。
 小林幸子も歌ってましたし。


 この雪椿は……。
 寒椿みたいにサザンカの仲間じゃなくて、ほんとの椿です。
 花は春に咲きます。
 特徴は、枝が柔らかいこと。
 なので、雪に潰されても、折れない。
 地面に這いつくばるようにして生きてます。
 冬の間は、ずっと雪の下。
「五頭山麓いこいの森」の雪椿

 上の写真は、新潟県阿賀野市にある「五頭山麓いこいの森」というところで撮りました。
 斜面に沿って枝が伸びてますね。
 写真の日付を見たら、4月21日。
 雪が消えて、ようやく花を咲かせたってとこです。

 この雪椿、当然寒さに強いと思いますよね?
 でも、そうじゃないんです。
 冬の寒風にはめっぽう弱いんです。
 新潟でも、積雪が少なく風の強い海際に植えると……。
 冬に枯れちゃうことがあります。
 半分雪に埋もれてるような状態だと……。
 雪の上に出てるところは枯れて……。
 雪の下の部分だけで生きてるって感じ。
 雪の下ってのは……。
 風が当たらないので、暖かいんです。
 雪の下の雪椿は……。
 白いお布団に包まれて、ぬくぬくしてるんですよ。
 この雪椿を、北関東なんかに植えたら……。
 冬の空っ風で、みんな枯れてしまうでしょうね。

 話をもとに戻しましょう。
 寒椿の冬囲いの話でした。
 寒椿は、雪椿のように枝が柔らかくないので……。
 雪の重みがかかると、枝が折れてしまいます。
 ということで、冬囲いをするわけです。

 前々回に載せた冬囲いの写真を、再掲します。
低木の冬囲い

 こういう冬囲いが出来るのは、よっぽど予算のあるところ。
 その町の顔のような場所でしか出来ません。
 街路では、駅前なんかだけでしょうね。
街路の冬囲い

 この屋根に使われる竹……。
 夏の間、保管しておかなきゃならないんですよ。
 毎年買い換えるわけにいきませんからね。
 折りたためるものじゃないので、結構な場所を取ります。
 かといって雨ざらしにしておいたら、すぐに腐っちゃいますので……。
 屋内保管のようです。
 倉庫代もバカにならない。

 というわけで……。
 街路に列植された寒椿に、全部屋根を掛けるなんて不可能なわけ。
 で、どういう冬囲いをするかと云うと……。
 単に、枝を縄で縛るだけです。
 2,3カ所に縄を回して、ぎゅっと絞る。
絞り

 枝が雪を抱かないようにするわけね。
 でね。
 寒椿は、サザンカだから……。
 冬囲いされてる時期に、花を咲かせるわけですよ。
 つまり……。
 縄で縛り上げられながら……。
 真っ赤な花を咲かせてる。
 これ……。
 端から見ると、ちょっと無惨……。
 だけど、異様にエロチックです。
 SMの「縛り」に通じるものがあると思います。
 「縄吉の羞恥責め」さんの世界ですよね。
「縄吉の羞恥責め」

 縛られながら花を咲かせる寒椿を見るたび……。
 胸騒ぎのような、ぞくぞく感を覚えたものです。
 こういう感じ方をするのは……。
 やっぱり、わたしが変態だからなんでしょうかね?

 さてさて、話がヘンな方向に行っちゃいそうです……。
 冬囲い風景が、めっきり減ったという話でした。
 でも、この冬……。
 「もったいない」という気持ちに打ち勝って、冬囲いを続けたお宅は……。
 大正解でした。
 12月は、24年ぶりの大雪が、新潟市を見舞いました。
 まさに、わたしの子供のころの風景が戻ってきたんです。
 農家の梨棚なんかも、そうとうな損害を被ったようです。
 とっくに冬囲いを止めていたわが家の庭も……。
 大被害。
 雪を被る常緑樹が、そこここで潰れました。
 でも、これも仕方ないこと。
 四半世紀に1度の大雪に備えて、毎年冬囲いをするお金は……。
 わが家にはありませんから。

 でも……。
 植木屋さんに頼む余裕はなくても……。
 自分で縛るだけでもしておいたほうがいい樹種があります。
 それは、コニファー類。
 コニファーってのは、針葉樹の総称だけど……。
 日本の松なんかを、コニファーとは呼びません。
 主に外来の園芸品種を指すようです。
 ゴールドクレストなんかが有名ですね。
ゴールドクレスト

 針葉樹は、寒い地方の植物なので……。
 雪を抱いても折れないように、枝が柔らかいんです。
 で、枝が上に向かうコニファー類は、枝の間に雪が積もると……。
 枝が開いちゃうんですね。
 そのまま放っておくと、開いたまま固まっちゃいます。
 春になって雪が消えても、枝の角度は戻りません。
 ブザマですよ。
 上に伸びるはずの枝が、あちこちで真横に開いて……。
 特に大きく開くのが、コノテガシワの仲間ね。
コノテガシワ

 コノテガシワを漢字で書くと、「児手柏」。
 子供が手の平を重ねたように葉がつくので、この名があります。
 早い話、ウチワを重ねたような枝振りになるわけ。
コノテガシワの葉

 このウチワに雪が積もると……。
 枝が外側に開いちゃうわけですね。
 コノテガシワ類の外来種、エレガンティシマとかも要注意です。
エレガンティシマ

 雪が積もる度に、払い落としてれば大丈夫でしょうけど……。
 それよりか、冬前に縛っておいたほうがずっと簡単でしょう?

 さて、新潟の庭仕事は……。
 晩秋に、冬囲いをすると一段落になります。
 春先に冬囲いを外すまでは、庭に下りることも無くなります。
 でも、ひとつだけ、冬にやっておきたい作業があります。
 それは、薬剤散布。

 冬の間は、樹木の新陳代謝が鈍ってます。
 特に落葉樹は、葉を落として休眠してます。
 なので、薬害が出にくいんです。

 冬場に使う薬剤は、マシン油乳剤と石灰硫黄合剤の2種類。
 この2剤は、混ぜないで、間を置いて単独で使うのが一般的。
 芽が動き出す前、2月までには済ませたいです。

 マシン油乳剤は……。
マシン油乳剤

 その名のとおり機械用の潤滑油が主成分です。
 機械油は毒物でも劇物でもないので、比較的安心して扱えます。
 早い話、マシン油自体に毒性は無いんですね。
 それじゃ、なんでそんな薬剤を撒くのか、ということですが……。
 マシン油は、乾くと膜を張るんです。
 油膜というやつですね。
 で、この膜が害虫を包み込み、窒息死させるわけ。

 マシン油は、虫を毒で殺すわけじゃないので……。
 害虫に薬剤耐性が生じる心配もありません。
 毎年使っても、効き目が変わらないってわけね。

 駆除対象とする害虫は、主にカイガラムシです。
 みなさんも、見かけたことがあると思います。
 木の枝に、フジツボみたいに貼りついてるヤツです。
 たくさん種類があります。
 下はそのひとつ、ルビーロウカイガラムシ。
ルビーロウカイガラムシ

 見るからに、キモいですね。
 このルビーロウカイガラムシは……。
 前にお話しした稲架木にやたら着くんですよね。

 カイガラムシは、幼虫のころは、脚があって歩き回ってます。
 でも、いったん木に貼りつくと、脚が退化してしまうんです(退化しない種類もあり)。
 動かないので虫には見えませんが、樹液を吸っています。
 虫なので、排泄します。
 動かないので、その場で垂れ流しですね。
 座りしょんべん、座りうんち。
 で、この虫の排泄物からは、すす病が発生します。
 すすを被ったように真っ黒になってる葉っぱ、見かけたことありませんか?
すす病

 カイガラムシは、その名のとおり殻を被ってるので、普通の薬剤はなかなか効きません。
 そこで、マシン油の出番ってわけ。
 夏場は、油膜が葉の気孔を塞いじゃうので、薄い濃度でしか散布できませんが……。
 葉のない冬はその心配もないので、濃い目の薬を使えるんです。
 機械油は、それ自体毒性が無いので……。
 薬剤を濃くしても、人体への影響はありません。
 もちろん、説明書きの濃度は守りましょう。

 さて、もうひとつの薬剤が、石灰硫黄合剤です。
石灰硫黄合剤

 読みは、「せっかいいおうごうざい」。
 文字通り、石灰と硫黄を合成したもの。
 大変よく効く薬です。
 殺虫力だけじゃなく、殺菌力にも優れてます。
 高温時に散布すると薬害が出るので……。
 冬にしか撒けません。
 大変良い薬なんですが、注意すべき点もあります。

 まずは、臭いが強烈なこと。
 まさしく、硫黄の臭いがします。
 卵の腐ったような臭い。
 温泉の臭いですね。
硫黄の臭い

 わたしの叔父が、これで大失敗してます。
 自分の庭で使った薬剤が余ったので……。
 ついでに、うちの庭にも散布してくれることになったんですが……。
 キャップをよく締めてなかったらしく……。
 クルマの中で蓋が外れ、中身がこぼれました。
 クルマの中に、硫黄の臭いが充満。
 まさに異様な臭い。
 バキュームカーの方がマシ、というくらいだったとか。
 叔父のクルマには、誰も乗ろうとしなかったそうです。
 臭いは、1年経っても抜けなかったそうです。
 とうとう我慢できず、クルマを買い換えました。
 でもあの臭い、下取り査定に相当響いたでしょうね。

 さて、そんな薬ですから……。
 都会の密集地では、使いづらいですね。
 特に、隣近所と仲の良くない場合は、止めといたほうがいいかもです。
 仲が良好な場合でも、散布前にはひとこと断りましょう。
 さもないと……。
 異臭騒ぎになってしまうかも……。
異臭騒ぎ

 もうひとつの注意点は、腐食性があること。
 強アルカリ性です。
 この腐食性で、カイガラ虫の硬い殻も溶かすんです。
 なので、この液が、樹木以外に着くとタイヘン。
 皮膚につくと、ただれます。
 ガーデンファニチャーなどにかかると、変色する可能性大です。
 もちろん、ベランダなどでは散布できません。
 ベランダ柵が腐食しちゃいますから。
 一番気をつけなければならないのは、またしてもクルマ。
 うっかり塗装にかかると……。
 白い斑点が着いて、取れなくなります。

 ベランダなど、散布ができない場所では……。
 刷毛塗りという方法があります。
 文字通り、薬を刷毛に付けて、枝や幹に塗るんです。
 根気が要りますけどね(↓わが家じゃありません)。
刷毛塗り

 こんなやっかいな薬なのに、お勧めするのは……。
 効き目が大きいからです。
 冬場に石灰硫黄合剤を散布しておくと……。
 夏場の防除手間が、大幅に軽減されます。

 マシン油乳剤と石灰硫黄合剤を撒く順番ですが……。
 石灰硫黄合剤を先に散布し、翌週くらいにマシン油乳剤を撒くのが一般的。
 この順番を逆にすると……。
 マシン油が作る油膜に弾かれて、石灰硫黄合剤が展着しにくくなります。

 と、こんだけ偉そうに書き綴っておいてなんですが……。
 我が家では……。
 な~んもしてません。
 この寒い中、噴霧器なんて担ぐ気になるかい!
 叔父も、クルマ事件で懲りたのか、撒きに来てくれなくなりました。
 誰か、我が家の防除作業、タダでしてくれんかのぅ。
アリウムを植えました目次ガジュマルの話



コメント一覧
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    • ––––––
      1. フェムリバ
    • 2010/01/24 10:59
    • おぉ!
      リンク先に飛ばなくても、曲が聴けるようにしてくれたんですね♪
      ありがとうございま~す♪

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2010/01/24 12:01
    •  2番は居ないって。
       コメントは、すごく制限が多いんです。
       HTMLコードが使えないうえ、URLも5つまでしか書けません。
       なので、こうして本文記事に昇格させると、ようやく動画の埋め込みとかが出来るわけ。
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