Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
5周年 ありがとうございます(Ⅲ)
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 ガチャ。

由「課長だぁ」
課長だぁ

み「同じギャグをすな!」
由「こないだ、叔母さんに教わったんです」
み「教わるほどのネタか。
 あんたたちも飲んでるわけ?」
由「飲んでませんよ。
 ここで飲むんだから」
み「ご祝儀、持ってきた?」
大相撲の懸賞金です。1枚1枚開けるの、楽しいだろうなぁ。
↑大相撲の懸賞金です。1枚1枚開けるの、楽しいだろうなぁ。

由「え?
 何ですか?、それ」
み「お祝いごとに呼ばれたら、持ってくるでしょ、フツー」
由「そうなんですか?
 美弥ちゃん、持ってきた?」
弥「来てない」
由「だよね」
み「ふんとにもう!
 親の顔が見たいわい」
由「その代わり、花輪は注文しました」
その代わり、花輪は注文しました
↑お呼びでない。

み「何でそんなの注文するのよ。
 お酒の方がよっぽどいいわい。
 ていうか、まさか、花輪担いで来たわけじゃないでしょうね?」
由「届いてませんか?」
み「ないわい」
由「途中で気づいて頼んだから……。
 まだ着かないのかな?」
花「ちわー。
 花輪屋です」
花輪屋です
↑誰でしょう?

由「あ、来た来た。
 ちょうど良かった」
み「花輪屋なんて、あるの?」

↑タイの花輪屋。

由「あるんでしょ。
 来たんだから」
花「どこに飾りましょう?
 玄関脇でいいすか?」
玄関脇でいいすか?

由「うーん。
 そんなとこに置いても、こっちから見えないよね。
 中に入れてください」
花「へ?
 花輪を、家の中にですか?」
由「入りませんか?」
花「いや、入らないことは無いと思いますが……。
 中に飾る人は、おられませんよ」
由「いいじゃないの。
 それじゃ、入れてください。
 わたしがドア、押えてますから」
花「あ、すんません。
 それじゃ、失礼します。
 いいお宅ですね」
由「借り物です」
借り物競争のお題だそうです
↑借り物競争のお題だそうです。

み「いらんこと、言わいでいい。
 あ、靴脱いでちょうだいね」
花「へいへい」
み「そこらにブツケないようにしてちょうだい。
 借り物なんだから」
由「自分で言ってるじゃない」
花「どこに置きます?」
み「じゃ、せっかくだからリビングに」
花「初めてだなぁ。
 こんなとこに飾るの。
 ここで、いいっすか?」
み「置いてちょうだい」
花「よいしょっと」
由「わー、すごく立派」
み「ちょっと……。
 何これ?
 どう見ても、飲み屋の五周年じゃないの」
どう見ても、飲み屋の五周年じゃないの

由「だって、元々飲み屋みたいな名前じゃないですか。
 『Mikiko's Room』なんて」
花「へ?
 お店じゃなかったんですか?」
み「見ればわかるでしょ」
花「てっきりお店だと。
 これで良かったっすか?」
由「上等ですよね?」
み「『Mikikoさん江』ってのは、カンペキに飲み屋だよな。
 しかも、ここだけヘタ字ってどういうわけ?」
花「じゃ、これを」
み「何それ。
 ご祝儀くれるの?」
花「いえ。
 請求書ですが」
請求書ですが

み「何でわたしに寄越すの。
 送り主に渡してちょうだい」
花「あ、そうっすよね。
 じゃ、これ」
由「えー、わたしたちが払うんですか?」
み「当たり前じゃ!」
当たり前じゃ!
弥「いいじゃないの。
 2人で割りましょ」
いろんな『割り勘アプリ』が出てるようです
↑いろんな『割り勘アプリ』が出てるようです。

由「高かったらヤだな。
 いくらだろ?
 ここで見させてもらいますね。
 えーっと。
 何これ!」
み「いくら?」
由「三十六万円!」
三十六万円!

弥「うそ」
うそ

み「ちょっと、見せてみ。
 こら、花輪屋!
 桁を間違えて来たな。
 しかも2桁。
 3,600円の間違いだろ」
花「そんな花輪、ありませんって。
 それにこれ、特注っすから」
特注のお棺かと思ったら……。工具箱だそうです。
↑特注のお棺かと思ったら……。工具箱だそうです。

み「何で、特注なんて持ってくるのよ」
花「いや。
 こちらのお客さんが、一番いいのをって」
由「だって!
 せっかくの五周年じゃないですか。
 こんなに高いとは思わなかったんだもん」
み「悪徳花輪屋だな。
 成敗してくれる」
成敗してくれる

花「勘弁してくださいよ。
 これ、布で巻いてありますけど……。
 中の脚が象牙なんですよ」
中の脚が象牙なんですよ

み「そんなとこに凝っても、誰もわからんだろ!」
花「とにかく、請求書、置いていきます」
み「置くな!
 あ、そうだ。
 ここに送ってちょうだい。
 今、住所書くから。
 サラサラサラサラ。
 はい、これ」
はい、これ

花「はぁ。
 えーっと。
 大阪府高槻市……。
 ハーレクイン。
 芸人さんですか?」
河内家菊水丸『ホレホレ ハレハレ』
↑河内家菊水丸『ホレホレ ハレハレ』

み「似たようなものよ。
 いい。
 速達で送って。
 振込が無かったら、掛け取りに行ってちょうだい」
花「大阪まで取りに行けませんよ」
み「飲み屋の花輪扱ってたら、その筋の知り合いもいるでしょ?
 大阪の組関係に頼んで、取りに行ってもらいなさい」
大阪の組関係に頼んで、取りに行ってもらいなさい

花「手数料取られます」
み「そしたら、その分、請求書に上乗せすればいいわ。
 2倍くらいにしたら?」
花「お大尽さんですか?」
み「10坪御殿と云えば、高槻で知らない人はいないわよ」
10坪御殿と云えば、高槻で知らない人はいないわよ

花「へー。
 スゴいですね」
み「じゃ、そゆことで」
由「いいんですか?」
み「いいのいいの。
 白山神社のお守り代、まだもらってないから」
白山神社のお守り代、まだもらってないから

み「病気が治ったのに、払いが残ってちゃ、寝覚めが悪いでしょうから。
 これで相殺ってことよ」
由「じゃ、改めて、上がらせてもらいます」
み「今日は、こないだみたいに、カクテルドレスは着て来なかったわけね」
今日は、こないだみたいに、カクテルドレスは着て来なかったわけね

由「あれ、苦しいんだもん」
み「見栄張って、小さいサイズを着るからじゃないの?」
由「失礼ですね。
 お店の人に、ウェストがぴっちりじゃないと見栄えがしないって言われたんです」
み「美弥子なんか、息んだらファスナー飛びそうだったもの」
弥「そんなことありません」
由「でも、お辞儀できなかったよね」
弥「余計なこと言わないで」
由「ところで、玄関に草履があったけど……」
これは、雪駄です
↑これは、雪駄です。

由「Mikikoさんのじゃありませんよね。
 着物じゃないし」
み「あー!
 とんでもないヤツが、冷蔵庫前にいるんだった。
 嫌な予感!」
嫌な予感!

由「どうしたんですか、慌てて」
み「ぎひゃー。
 やっぱりー。
 デッドソルジャーが林立してるぅ」
デッドソルジャーが林立してるぅ

由「すごーい。
 綺麗なお振袖。
 賑やかしの芸人さん、呼んだんですか?
 でも、何でこの人、床に寝てるんです?」
み「こ、このアマ……」
由「知ってる人?
 ちょっと。
 いくら何でも、足蹴にしたら悪いですよ」
いくら何でも、足蹴にしたら悪いですよ

み「床にうつ伏せで寝るか、普通?」
床にうつ伏せで寝るか、普通?

由「帯が邪魔で、仰向いて寝れなかったんじゃないですか?」
み「いちいち分析せんでもいい。
 いま、ひっくり返してやるから、顔見てやって」
秘技“ちゃぶ台返し”
↑秘技“ちゃぶ台返し”。

由「ウソ……。
 律子叔母さん」
み「半分出来上がった状態で、上がりこんで来て……。
 さらに、勝手に冷蔵庫開けて飲みやがりやがったのよ」
勝手に冷蔵庫開けて飲みやがりやがったのよ

由「変わってないなぁ」
み「恥じれよ!
 身内だろ」
由「こんな人、知らない」
み「連れて帰ってよね」
有名な写真ですが……。女性の足の位置がおかしいなど、不可解な点も……。
↑有名な写真ですが……。女性の足の位置がおかしいなど、不可解な点も……。

由「イヤですよ」
み「冷たいヤツ」
由「酔っぱらいには冷たくしていいって、母に習いました」
ゴミステーションに廃棄された酔っぱらい女
↑ゴミステーションに廃棄された酔っぱらい女。身につまされます。

み「酒にだらしない人物を輩出する家系だな」
由「ここに泊めてやってください。
 お布団も要りませんから。
 着物って、寝袋みたいなものでしょ」
歩ける寝袋。異様すぎ。
↑歩ける寝袋。異様すぎ。

み「大いに違うと思うが。
 ていうか、ここは時間貸しのスタジオなんだから、寝せとくわけにはいかんの」
由「どっかに隠しておいたら?
 ブルーシート被せるとかして」
み「死体か。
 ほんとに冷たいね」
由「でも、幸せそうな顔してるわ。
 何かあったのかしら。
 あ、笑った。
 気色悪ーい」
気色悪ーい

み「苗字が決まったのよ」
由「え?
 ひょっとして、結婚?」
み「このザマで、そんなこと出来るわけないでしょ。
 元々無かった苗字が、付いたってこと」
由「律子叔母さん、苗字が無かったんですか?
 町人?」
み「江戸時代か!」
江戸時代か!

由「何て苗字なんです?」
み「深浦」
由「へー。
 普通の苗字、付けてあげたんですね」
み「自分で名乗ったんだよ」
由「戦国時代みたい。
 どういう由来なんです?」
み「五能線の駅の名前」
五能線の駅の名前

由「お手軽だこと。
 そう言えば、あの連載って、長すぎませんか?」
み「長すぎますな」
由「美弥ちゃんは、四国から九州まで渡ったのに……。
 わたしなんて、すぐ隣の福島ですよ」
み「あんたは東京から来たじゃない」
由「東京から新潟なんて、あっという間じゃないですか。
 ほんと近いんですね」
東京から新潟なんて、あっという間じゃないですか

み「どんなもんだい」
由「Mikikoさんが威張らなくてもいいと思います。
 でも、2時間かからないんだもん」
み「通勤してる人もいるみたいだよ」
こちらは、小田原駅。この時点で、“立ち”の人も出るようです。
↑こちらは、小田原駅。この時点で、“立ち”の人も出るようです。

由「交通費、全額出るんですか?」
み「いくらなんでも、そりゃ無理だろ」
由「自腹?」
み「会社の規定額以上はそうだろうね。
 でも、東京と新潟の生活費の差額で、十分ペイするんじゃない?」
由「そんなに違います?」
み「住居費は、そうとう違うでしょ。
 特に駐車場代。
 東京の駐車場って、月3万もするじゃないの」
東京の駐車場って、月3万もするじゃないの

由「ですよねー。
 親が遊びに来て、驚いてました」
み「新潟で月3万も出せば、駐車場の付いたアパートが借りれるよ」
新潟で月3万も出せば、駐車場の付いたアパートが借りれるよ

み「中心部でなけりゃだけど」
由「でも、新潟から東京に通う人の定期券って、何十万でしょ?」
新潟から東京に通う人の定期券って、何十万でしょ?

み「落としたら、立ち直れないよな」
由「それ以前に、持ってるのが怖い」
み「指紋認証のシステムって、出来ないのかな?」
由「それならあるんじゃないですか?
 こないだ、刑事ドラマで見ましたよ」
こないだ、刑事ドラマで見ましたよ

み「それは、犯罪者の指紋照合だろ。
 そうでなくて。
 自分の指紋が、カード代わりなわけよ。
 駅の改札でも、指紋をかざせばいいの」
駅の改札でも、指紋をかざせばいいの

み「落とす心配も無いしさ」
由「あ、それなら、お財布も要りませんね。
 コンビニの払いとかも、指紋でピッピでしょ?」
コンビニの払いとかも、指紋でピッピでしょ?

み「そゆこと。
 お財布の無い社会になれば……。
 夜道で強盗に襲われる心配も無くなるし」
夜道で強盗に襲われる心配も無くなるし

由「あ」
み「何よ?」
由「夜道で……。
 腕を切り取られるんじゃないですか?」
み「渡辺綱か!」
渡辺綱か!

由「何です、それ?」
み「鬼退治で有名な人。
 鬼の腕を切り落としたんだよ」
由「いちいち、例えが古いんだから」
み「このくらい、常識だろ。
 国文科なら」
国文科なら

由「英文科です」
英文科です

み「そうだっけ?」
由「たぶん」
み「ま、いいや。
 みんな設定を決めちゃうと、窮屈になるからな」
由「破綻するからでしょ」
これは、トタン
↑これは、トタン。

み「やかましい。
 腕なんか切り落として……。
 その指紋で改札を通るつもり?
 思い切り、怪しいだろ」
別の意味で怪しい男。釣り師だそうです。
↑別の意味で怪しい男。釣り師だそうです。

由「袖に忍ばせれば、怪しくないでしょ」
袖に忍ばせれば、怪しくないでしょ

み「切り取った腕じゃ、色が違うじゃない」
切り取った腕じゃ、色が違うじゃない

由「手袋すれば?」
手袋すれば?

み「指紋が使えんだろ!」
指紋が使えんだろ!

由「指出しの手袋」
冬場のパソコン操作には、欠かせません
↑冬場のパソコン操作には、欠かせません。

由「ていうか、普通の手袋の人差し指のとこだけ切っておけばいいんじゃないですか?」
普通の手袋の人差し指のとこだけ切っておけばいいんじゃないですか?

み「そんなら、手首ごと持ってこなくていいだろ。
 指1本で」
指型鼻毛耳毛切り
↑指型鼻毛耳毛切り。

由「あ、そうか」
み「そういうシステムには、たぶん生体反応を認識する機能も備わってるわよ」
そういうシステムには、たぶん生体反応を認識する機能も備わってるわよ

由「どうやって?」
み「光を当てて、血管を見るとかさ」
「光を当てて、血管を見るとかさ

由「そんなんでわかるんですか?」
み「『僕らはみんな生きている』って歌、知らない?」


由「あ、そうか。
 ♪手の平を太陽に、ですね?」
♪手の平を太陽に、ですね?

み「そう。
 ♪真っ赤に流れる~、ボクの血潮」
♪真っ赤に流れる~、ボクの血潮

由「♪ミミズだ~って」
♪ミミズだ~って
↑ショッカーのミミズ男(どこがミミズなんだ?)

み「♪オケラだ~って」
♪オケラだ~って

由「♪アメンボだ~って」
♪アメンボだ~って
↑忍者が使う水上歩行器『水蜘蛛』。泳いだ方が、安全だと思うが。

み「♪みんなみんな、生きているんだ」
♪みんなみんな、生きているんだ

由「♪友だちなんだ~」
♪友だちなんだ~

由「これって、行稼ぎですよね」
み「聞こえない」
射撃訓練用イヤーマフ
↑射撃訓練用イヤーマフ。

由「それ以前に、話題がズレてますけど」
み「話題とヅラは、ズレて当たり前」
ヅラを付けると、偽ることに罪悪感が無くなる人がいるんでしょうか?
↑姉歯さんもそうでしたが……。ヅラを付けると、偽ることに罪悪感が無くなる人がいるんでしょうか?

由「何の話でしたっけ?」
み「忘れたわい」
弥「新潟が、東京から近いってとこからだと思います」
み「あんた、いたの?」
弥「ずーっと、いました」
み「もっと積極的に発言するようにしないと。
 就職活動とかでも、遅れを取るぞ」
就職活動とかでも、遅れを取るぞ

由「そうですよね。
 グループディスカッションとかもありますもんね」
グループディスカッションとかもありますもんね

弥「自信、無いです」
み「あれでいくか?」
由「何です?」
み「男は黙ってサッポロビール」
男は黙ってサッポロビール

由「あ、それ知ってる。
 でも、試験官が……。
 どうして黙ってるんだって聞いてくれなかったら、どうするんです?」
み「黙って落ちる」
黙って落ちる

由「悲惨!
 どこも聞いてくれなかったら?」
み「ぜんぶ落ちる」
嘆いても、短小は治らない
↑嘆いても、短小は治らない。

由「自爆ですね。
 どうする?、美弥ちゃん。
 一か八かでやってみる?」
弥「……」
み「ほんとに悩まないように」
ほんとに悩まないように

み「まだ先のことじゃん」
由「わたしたち、まだ1年生なんですよね。
 いったい、いつ進級出来るんです?」
み「5年連載して、季節がまだ2ヶ月も動いてないからね。
 1年分を書くのに、30年かかる計算になるね」
由「Mikikoさん、死んじゃうじゃないですか」
み「30年では死なんわい。
 ハーレクインは無理だろうが」
ハーレクインは無理だろうが

由「でも、就職活動のとこまでは、ぜったい書けませんよ。
 3年生になるのは、60年後じゃないですか」
60年は……、長いですね
↑テレビ放送が開始されたのは、1953年2月1日だそうです。60年は……、長いですね。

み「あ、短大にすればいいんだ」
生まれ変われたら、通ってみたい学校のひとつでしたが……
↑生まれ変われたら、通ってみたい学校のひとつでしたが……。廃止されたようです。

由「今から設定を変えないでください」
み「ま、なるようになるさ。
 わたしが死んだら……。
 誰かが、続きを書いてくれるわよ。
 あなたたちは、たくさんの人に書き継がれて……。
 永遠の時を生きるの」
物悲しい風景のひとつ
↑物悲しい風景のひとつ。こういう掲示は、宗教を安っぽくしてしまいます。

由「えー。
 なんか、Mikikoさん、ほんとに死んじゃいそう」
み「人にはすべて、寿命がある。
『無常たちまちにいたるときは、国王大臣親昵従僕妻子珍宝たすくる無し、唯ひとり黄泉に趣くのみなり』」
由「なんですか、それ?」
み「曹洞宗『修証義』の一節」
曹洞宗『修証義』の一節

由「“しゅしょーぎ”って何ですか?
 人間将棋の一種?」
人間将棋の一種?

み「全然違うわ。
 そもそも、曹洞宗の開祖って誰だか知ってる?」
NHK『ゆく年くる年』でお馴染み、曹洞宗大本山永平寺
↑NHK『ゆく年くる年』でお馴染み、曹洞宗大本山永平寺。

由「アマテラスオオミカミ?」
アマテラスオオミカミ?

み「テキトーに答えるな!
 道元禅師」
道元禅師
↑映画にもなりました。見てないけど。

み「日本史で習っただろ」
日本史で習っただろ

由「わたし、世界史選択だから」
わたし、世界史選択だから
↑このアダ名を付けられた男子が、毎年いたんではないでしょうか。

み「文系なら、日本史の授業もあったでしょ」
由「ほぼ聞いてませんでした」
み「嘆かわしい」
由「だって、暗いんだもん。
 戦いとかばっかりで」
ある戦いを検索してたら、この絵がヒットしました。さて、なんという戦いでしょう?
↑ある戦いを検索してたら、この絵がヒットしました。さて、なんという戦いでしょう?

み「世界史も同じじゃろ」
由「そうですか?
 日本史の挿絵って怖いじゃないですか」
日本史の挿絵って怖いじゃないですか

由「世界史はそんなこと感じないんだけど」
み「それは、由美が日本人である証拠」
由「なんでです?」

※(Ⅳ)に続きます。
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