Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
わたしがエロ小説を書き始めたわけ
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 こんにちは!
 50回記念に続いての第2弾、「Mikikoのひとりごと」100回記念へようこそ。
 今回は、「わたしがエロ小説を書き始めたわけ」と題して、「由美と美弥子」執筆の経緯について、お話ししたいと思います。

 といっても、特別なきっかけがあったわけじゃないんです。

 何であんな気分になったのか、今でもよく判りません。
 2008年が明けた途端でした。
 三が日を終え、会社に通い始めました。
 上手く表現できませんが、突然、助平な気分になったのです。
 理由は、まったく判りません。
 2008年初頭、突然、Mikikoは「萌えた」のです。

 会社の行き帰り、横殴りの雪に傘を傾けながら、頭の中は熱くなるばかり。
 かといってその助平エネルギーを、実際の行為で発散することはできませんでした。
 つきあってる相手が(男女ともに)いなかったからです。
 いや、相手がいなかったからこそ、そんな気分になったのかも知れません。
 雌としての使命を果たそうとしないわたしに、生殖の神が媚薬を含ませたのでしょうか。

 とにかくムラムラしました。
 まさしく「発情」って感じでした。
 でも相手がいない。
 といって、行きずりの関係を持つようなことは考えられませんでした。
 わたしは凄い臆病なうえに顔見知りがヒドく、初対面の人とは満足な会話さえできないのです。

 自分では、こんなヘンな状態、すぐに収まるだろうと思ってました。
 しかし、情動は静まるどころか、ますます萌えあがってゆくばかり……。
 やがて、頭の中に映像が映り始めました。
 ヤラしー、ヤラしー映像が。
 女の人たちが、絡み合ってました。

 それが見えるのは、夜の布団の中だけじゃありません。
 昼間も見えました。
 会社でPCに向かってるとき、駅の階段の上り下り、電車の吊革に掴まりながら、頭の中を、助平な映像が次から次へと流れていきます。

 しばらくすると、頭の中の映像を、自分が言葉で描写してることに気づきました。
 つまり、実況中継ですね。
 やがて、いくつかの気に入った映像が、一連のシーンを造るようになりました。
 何度も何度も同じシーンを見直しながら、繰り返し描写しました。
 牛が反芻するみたいに。

 そんなある日のこと。
 これを書き留めてみたらどうだろうと思いつきました。
 どうせこんな気分は一過性のものだから、映像はいつ消えてしまってもおかしくない。
 気分が静まったら、書き留めておこうなんて気も、きっと無くなってしまう。
 このまま消えてくのを待つだけってのも、ちょっともったいないな……。
 そんな気になったのです。

 翌日から早起きをし、PCに向かいました。
 何度も見直したシーンを、頭の中でゆっくりと回しながら、キーボードに打ちこんでいきます。
 最初のころは、「陰核」などという文字が画面に出ると、いちいち動揺してたんですが、それもすぐに慣れました。
 しばらくは、指が止まることはありませんでした。

 1ヶ月くらい、その期間が続いたと思います。
 やがてわたしのPCには、打ち込まれたいくつものシーンが積み重なっていきました。
 それを読み返してたら、ふと妙なことを思いついたんです。
 これを上手く繋いだら、ひょっとして小説になるんじゃないかと。

 小説は、もう何年も書いてませんでした。
 わたしが若いころ書いてたのは、モーローとした幻想小説でした。
 しばらく中断したあと、お伽噺みたいなのを書き始めました。
 「お地蔵さまとミツバチさんが仲良しになりました」、みたいなお話です。
 その後それも止めてしまって、ここ何年かは全く書いてません。
 もちろん、エロシーンなど一度も書いたことがないのです。

 小説化の作業を始めてみましたが、シーンの断片をつなげて小説にしていくのは、楽じゃありませんでした。
 よく考えたらわたしは、まともにストーリーのある小説を書いたことが無かったんですね。
 書き溜めてあるのは、ほとんどがクライマックスシーン(登場人物が白目剥いてイッちゃうシーン)です。
 小説にするためには、そのシーンまで導くストーリーを作らなきゃなりません。

 たとえば、美弥子が女教師にトイレで顔面を汚される場面。
 あのシーンは、2人とも全裸です。
 書いてある断片では、最初から2人は全裸でした。
 合意の上の行為であれば、2人とも全裸でもおかしくないのですが……。
 わたしのイメージでは、そうではありませんでした。
 ひとりがひとりに、無理やり顔面を汚されてるというイメージでした。
 合意の上でないのに、2人とも裸にするにはどうすればいいのか?
 まあ、やる方は自分から脱ぐからいいとして、やられる方をどうやって裸にするかです。

 ひねり出したのが、「浣腸」というシチュエーション。
 薬液が飛ぶからという理由で、やられる方を裸にしよう。
 となれば2人は、保健室の先生と生徒がいいんじゃないか。
 もちろん、場所は保健室。
 でも、トイレでのシーンにつなぐためには、どうしても保健室にトイレがなくちゃなりませんでした。
 かくして、トイレつき保健室という、ご都合主義的セッティングが完成。
 そしてようやく、このシーンの冒頭が浮かびました。
 美しい女生徒が便秘に苦しみ、保健室の養護教諭を尋ねるという場面です。

 もうひとつ例をあげます。
 由美が美弥子のトイレを覗く場面。
 これも、書いてある断片では、覗いてるほうは最初から全裸でした。
 でも、全裸で隣を覗くためには、先に脱いでなきゃ間に合わない。
 覗く相手が誰でもいいのであれば、ただ裸で待ってればいいんですが……。
 それじゃ、ただの変態です(特定の相手を覗くのも、もちろん変態ですが……)。
 つまり、特定の相手を覗く場合、トイレの中で相手を待ち構えてなければならない。
 ここでひねり出したのが、「下剤を飲ます」という設定。
 ちっと無理がありましたがね……。

 このようにして、書き溜めたクライマックスシーンを基に、そこから冒頭シーンまでさかのぼっていくという方法で、徐々にストーリーが形になっていきました。
 どうしてもつなげられないシーンは、「回想」という方法で埋めこみました。
 10歳の美弥子のエピソードなんかがそれですね。

 ここでちょっと雑談。
 主人公の2人、「由美」と「美弥子」の名前について。
 イメージが最初に浮かんだとき、映像の中の女性に固有名はありませんでした。
 でも頭の中で描写するうち、シーンに出てくる2人の女性が、どちらも「女は」ってんじゃ芸がないと思い、名前をつけることにしました。
 「由美」と「美弥子」という2人の名前は、比較的簡単に決まったように思います。
 「由美」は、平凡だけど可愛くて優しい子というイメージ。
 対する「美弥子」は、高貴な美貌と精神の持ち主って感じ。

 その後、小説化を思いたってから、苗字も必要だと気づきました。
 美弥子のほうはすぐに、「大室」という苗字を思いついて、あっさり「大室美弥子」で決まり。
 困ったのは「由美」です。
 良さげな苗字はいくつも思いつくのですが、「由美」にくっつけてネット検索すると、ことごとく実在の方がヒットするのです。
 しかも一般の人ではなく、著作のある方や大学の先生なんかが。
 やっぱ、そういう方と同じ名前を、エロ小説の主人公につけるのはマズかろーなと思いました。
 今さらながら、「由美」というポピュラーな名前にしたことを後悔しましたが……。
 わたし中ではすでに、「由美」という名前で人格ができあがっていたので、この名前を変えるわけにはいきませんでした。
 ようやく「藤村」という苗字で、大きな支障がないんじゃないかという検索結果になったので、これに決めました。
 一般の人なら、偶然の一致ってことで許してもらえるんじゃないかと……。
 全国の藤村由美さん、ごめんなさい!

 さて、そうこうするうち、ようやくストーリーがつながりだし、小説の体を成しつつあるように自分では思えてきました。
 そうなると欲が出ました。
 誰かに読んでもらいたくなりました。
 といって、身の回りの人に読んでもらうなんてことは、死んでもできません。

 雑誌などに投稿できないものかと考えました。

 でも絶対、没だよな……。
 きっとその時、魔法が解けるみたいに、この不思議な時間も終わってしまうんだろうな。
 まあ、それはそれで仕方ないけど……。
 でも、笑われるようなものだけは人前に晒したくない。

 しかし、自分ではこの小説がどの程度のものなのか、人が読んで面白いのかつまらないのかも判断できません。
 ともかく、自分の目で、できるだけ客観的に判断するしかないと思い、「小説の書き方」のようなことが載ってるサイトを探し出し、読みに行きました。

 そこにはまあ、目からウロコが落ちるようなことがたくさん書いてありました。
 早い話、わたしは小説の書き方のイロハもわかってなかったんですね。
 中でも感心したのは、「視点」という考え方です。
 あるシーンを描写するにあたり、誰からの「視点」にするのかってこと。
 つまり、カメラ位置ですね。
 そのカメラは、視点の主の頭の中に入ってて、目から入る映像を写してる。
 同時にカメラには、その人物が頭で考えてることも伝わってる。
 そのシーンで書けるのは、視点の主から見える映像と、視点の主の心理です。
 視点の主以外の人物は、あくまで視点の主から見た映像と、視点の主がどう感じたかってことで描写しなきゃならない。
 決して、視点の主以外の心理に立ち入って描写したりしてはいかんのです。

 なるほどと感心しました。
 わたしは、こういうものにすぐ影響される人間です。
 小説は、かくあらねばならんと深くうなずきました。
 で……。
 自分の書いたものを読み直してみたところ……。
 なんじゃこりゃー!
 「視点」が、めちゃくちゃじゃないかー!
 ヘタすると、ワンセンテンスごとに、登場人物の視点が入れ替わったりしてました。
 しかもそこへ、誰のものでもない神の視点まで混じります。
 がっくりと肩が落ちました。
 同時に、こんなのを雑誌に送りつけなくて良かったと、ホッと胸を撫で下ろしました。

 書き直しです……。
 これはつらい作業でした。
 やってる最中、何度も何度も、視点なんて守らなくてもいいじゃん!、好きなように書けばいいじゃん!、という悪魔のささやきが聞こえました。
 でも、ここまで苦労して書いてきたものを、少しでも良いものにしたいという気持ちが、かろうじて勝りました。

 こんなふうな作業でした。
 たとえば、女教師と美弥子のトイレの場面。
 視点の主は、美弥子。
 女教師が、興奮のあまり涙を流すという描写のところ。
 これを始めは、地の文で書いてました。

 女教師は、興奮すると身体中の粘膜から分泌物が漏れ出てくるのだった。

 てなふうに。
 でも、美弥子の視点を取ってるとき、これはヘンです。
 美弥子には、女教師が興奮すると涙を流すことなど判らないからです。
 で、あの場面は、女教師のセリフに変えたわけです。

 「先生はね、興奮すると、身体中の粘膜から分泌物が漏れ出てくるの」

 このようにうまく書きかえられた所もありましたが、どうやっても無理なところもたくさんありました。
 そういう箇所は、泣く泣くぶった切りました。
 でも、どうしても視点の主を貫けず、しかも切り捨てることもできない場面がありました。
 それは、視点の主がイッっちゃった後の描写です。
 「由美と美弥子」では、しばしば視点の主が失神してしまいます。
 本来であれば、その瞬間に視点が失われるわけですから、場面も終わらなければなりません。
 でも、それじゃあまりにも惜しい。
 ということで、視点の主がイッっちゃった後、神の視点から、視点の主を描写してます。
 で、そういう箇所では、神の視点に移った印として、下のような線で区切ってあります(第10回・第13回・第40回・第96回。この線、携帯では表示されません)。

 そういう苦労の末、ようやく、女子大トイレで由美と美弥子が向き合い、美弥子の過去の記憶が蘇るシーンまでが出来あがりました。
 しかし、小説化の作業を進めるうちに、雑誌に投稿しようという気持ちはなくなってました。
 なぜなら、この物語が簡単には終わりそうもないことが判ってきたからです。
 でも、人に読んでもらいたいという気持ちは大きくなるばかり。
 自分自身が、完成まで待てなくなりました。
 未完の状態の小説を表に出すためには……。
 ネットで連載するしかない。
 そう思いました。
 ホームページを一から作るのは大変なので、ブログにしました。
 実は、小説の題名「由美と美弥子」ですが、これはあくまで仮題のつもりでした。
 連載開始までには、正式な題名を考えるはずだったのが、結局そのままになってしまったのです。
 後になって、小栗虫太郎に「方子と末起(1938年作)」というレズ風味小説があることを知り、「由美と美弥子」ってのも悪くなかったなと思うようになりました。

 かくして、2008年5月17日、「由美と美弥子」の第1回を投稿。
 年初、ヘンな映像が頭に映りだしてから、4ヵ月後のことでした。

 やがて、あの映像が見え出してから1年になります。
 2009年初頭、また何かが起こるかな?

P.S.
 「由美と美弥子」創作の経緯については、第60話のコメントと第75話のコメントでも熱く語っております。
 興味のある方はどうぞ。
エロ本を拾った話目次Mikikoのクリクリ講座




コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2008/12/06 08:41
    •  今回はちょっと真面目に、「由美と美弥子」ができるまでを書いてみました。
       わたしは、ネット作家のみなさんが、どうやってお話をつくってるのか、とても興味があります。
       みんな、どうやってるんだろう?
       やっぱ、ちゃんとストーリーを組み立ててから、書き始めてるんだろうな……。
       なお、次回の「Mikikoのひとりごと」は、いつになるかわかりません。
       少なくとも、第150回記念には何もなしね。

    • ––––––
      2. ファン
    • 2008/12/06 17:09
    • 第2弾、有難うございます。
      予告以来、待ち遠しくて、今朝は何回も再読み込み
      していました。
      作家が誕生する過程を垣間見させてもらえて、
      興味津津です。
      特に、映像が先行したという話が興味深いです。
      以前の自己解説でも、映像が脳裏に有ってという説明が
      ありましたが、作品全体が映像先行なのですね。
      作品化の意図の前に、映像が舞い降りてきた。
      ということは、Mikikoさんが絵画・イラスト志向の人
      だったら、この物語は生まれなかった。
      映像自体としての作品化を目指したかもしれない・・
      (もしかして、明言していないだけで、デッサンも
      引出しの中に隠してあるとか)
      Mikikoさんは、普段から、視覚で把握して、
      言葉で確かめる人なのでしょうか。
      日常での内気・生真面目ぶりに触れられていましたが、
      内気であっても、しっかり見る人ですよね。
      読者の眼に浮かぶ描写が得意なのも、腑に落ちました。
      そういうMikikoさんが言語表現を選んでくれたので、
      私のように視覚が鈍くて、言葉に反応するタイプ、
      でも場面を見たいという者にも、眼に浮かぶような
      作品を書いてもらえたのですね。
      小説として作品化しようとしてからの苦闘ぶりも、
      興味深かったです。
      作品としての自律・完成度を目指す意識がないと、
      表出したい欲求だけでは駄目なんでしょうね。
      両方を併せ持っているから、持続しているのでしょうか。
      クライマックスシーンに導くために不自然でない展開を
      設定していくという説明を読んで、成る程と思いました。
      「由美と美弥子」が、細密な性描写を続けながら、
      ポルノクラフィーの展開ではない。
      かといって、性の仕組みの追及とも違う。
      そういう特徴は、クライマックスシーンを見せてくれる
      ための仕掛けなのだと考えたら、分かる気がしました。
      そして、まだ未公開の、Mikikoさんの脳裏のシーンを
      見せてくれるための、多くの仕掛けが用意されている
      のですね。
      150回記念は無いと、先に言われてしまいましたが、
      「ひとりごと」も読みたいですね。
      200回記念なら、有りますでしょうか。

    • ––––––
      3. miri
    • 2008/12/06 23:38
    • 自分の中から湧き上がってくる
      エネルギーには忠実にって言うけど、
      もし私がMikikoさんだとすれば、
      そのヤラシイ映像を押さえつけるのに、
      疲れ果て何か悩みそう。
      すごく臆病なのかも知れないけど、
      自分自身にはすごく素直で、自由で、
      見習いたいなと思う。
      スラスラと書いてる印象があったから、
      文学部出身で書くことをキッチリ学んだ方だと
      思ってましが、違ったんですね。
      最初ここのサイトに来るのは
      かなり躊躇したけど、
      今ではタダで読ませて貰って、
      いいのかしらと思えるの。
      それにファンさんの様な知的ファンが
      いらしゃるのもカッコイイよね。
      つづき楽しみにしています!

    • ––––––
      4. Mikiko
    • 2008/12/07 10:53
    •  いつも丁寧に読んでくださって、ありがとうございます。
       わたしは、絵の方はからきしダメです。
       言葉で書くしかありません。
       ファンさんはわたしを過大評価してくださってて、この物語が、精緻な計算の上につくられてると思われてるんじゃないかと、少し戸惑ってました。
       案外ドロナワだったでしょ。
       前にも言いましたけど、この物語を書くにあたっては、梗概もつくってないし、フローチャートも描いてない、メモ一つ記してません。
       先の見通しなんか、まるでなし。
       仕掛けは用意してあるんじゃなくて、その場その場で、現場合わせで作りながら書いてるんです。
       きっとどこかで大破綻を来すぞ……、とは思うんですが。
       たぶん性格なんでしょうけど、先のことまで細々考え出すと気が滅入ってくるんです。
       わたしを支える座右の銘は、「ケ・セラ・セラ」。
       ファンさんから、今までいろいろ質問されたりして、それにお答えしてるうち、「由美美弥」書き始めの経緯については、まとまった形で残しておくべきじゃないかと思うようになりました。
       まあ、初心を忘れないためって感じでしょうか。
       将来、昔を振り返ったとき、自分が何の苦労もなくスラスラ書き始めたように錯覚するとマズいかなと。
       最初のころ、こんなにブザマだったってことを、残しておこうと思いました。
       わたしは論理的に言葉をあやつるのが得意でなくて、今回の「ひとりごと」は結構大変でした。
       これを50回ごとにやるとなるとキツいので、150回はパスさせてもらいます。
       200回記念の「ひとりごと」については、前向きに検討します。
       でも今んとこ、なーんの構想もありましぇん(泣)。

    • ––––––
      5. Mikiko
    • 2008/12/07 10:57
    •  わたしは、自分が助平であることを深く自認しております。
       これはもう、自分を誤魔化せるレベルではないんで……。
       こんだけ書いても尽きないんだから、助平パワーってのは凄いです。
       でも、スラスラとなんか書いてませんよ。
       もたもたと、書いたり消したり戻ったり……。
       女性がこういうサイトを覗くのは、勇気いると思うよ。
       なにより、「わたしは助平です」ってことを、自ら認めなきゃならないんだからね。
       この画面と向き合うってことは、助平な自分と向き合うってことでしょ。
       それは素晴らしい勇気だと思います。
       女性のみなさん、あなたの勇気に乾杯!
       去年までのわたしは、自分がエロ小説書くなんてこと、想像すらしませんでした。
       みなさんも、助平な自分を認め、開き直ってエロ小説でも書いてみたら?
       ひょっとして、新たな地平がひらけるかも……。
       気づかなかった才能が、目を醒ますかも知れないよ。
       わたしも、うちのサイトに来てくださるお客さまの知的レベルは、かなり高めだと思ってます。
       主催者が、一番バカなんじゃないかと……。

    • ––––––
      6. ふーこ
    • 2008/12/07 20:45
    • はじめまして。二ヶ月位前から拝見していますが コメントは初めてです。
      この記事を拝見して Mikikoさんが官能小説を書くのは初めてと知り 驚きました。ベテラン作家さんだとばかり思っていたので…。きっと 沢山本を読まれているから 表現力が豊かなんでしょうね。
      余談ですが 私はいつもケータイから拝見してるんですが パソコンからも見たいと思って時々やってみるのですが なぜか画面が表示されません。Mikiko's roomって表示はされてるのに…。
      というわけで これからもケータイから拝見しにきます。楽しみにしてます。頑張ってください。

    • ––––––
      7. Mikiko
    • 2008/12/08 07:17
    •  「表現力が豊か」って言ってもらえて嬉しいです。
       「豊か」かどうかは「?」だけど、「変わってる」ことだけは確かだよね。
       これは昔、現代詩を書いてたことが影響してるんじゃないかって思ってます。
       書く技術じゃなくて、書く姿勢の影響。
       詩を書くときは、誰もしたことのない表現をしようって、いつも思ってたから。
       なんでPCで表示されないんだろう?
       悪の組織の陰謀でしょうか?
       ブラウザは何ですか?
       わたしは、「IE」と「Google Chrome」でしか確認してないから、ほかのブラウザでどう表示されてるか、前から気になってはいました。
       ケータイで、読みづらいところはないですか?
       ナビゲーションとか、こうしてほしいってことがあったら、ぜひ教えてくださいね。

    • ––––––
      8. マッチロック
    • 2011/03/29 11:56
    • 丁寧な返信ありがとうございました。
      はっきり言ってメールが来るとは思ってもみなかったことなので、発信者にMikikoさんの文字を見たときには驚愕しました。
      読ましていただきました。
      共通や共感する場所が多々有り、親しみを感じます。
      特に映像が時を選ばず頭の中に映し出される部分には
      とても理解できます。ただ、それは誰しも経験しているはずだと思いますが、それを文章や映像化することを行わなかったり、行っても才能によって差が出てしまう気がします。
      その点、Mikikoさんは旨くまとめられている感じを受け頭が下がります(Mikikoさんが頭の中で見られている映像を直接見られるはずもなく、文章から受ける印象なのでその点、ご理解を(笑))。
      カメラ視点も頷けます。主人公たちは物語の中では生きて生活してますから、とても良く分かり、「由美」が恋焦がれる「美弥子」を「由美」の目線で捉えて表現するさまは参考になります。
      主人公たちの名前のくだりは、とても理解でき主人公たちに名前を宛がうことによって主人公たちの印象ががらりと変わってしまうことも頷けるような気がします。
      私の場合でも、苦労して考えた挙句、「彼」「彼女」「奴」等などというところに落ち着いてしまったけど、それをどう伝えるか、さらに難しくしているのが実情です(手前味噌で、すません)。
      余談ですが、かつて私の友人の奥さんが「yumi」だったので複雑な心境で見ています。
      まだ書き足りない部分がありますが、コメントを返すのが膨大で云々と書かれていたのでこの辺でキーを打つことをやめますね。
      PS
      恐れながらお伺いいたします。
      主人公の「由美」はもしかしてMikikoさんの分身ですか?

    • ––––––
      9. Mikiko
    • 2011/03/29 20:04
    •  なにも驚愕することは無いと思うが。
       みなさんに、ちょっと経緯をご説明します。
       マッチロックさんのメールに、小説を書き始めているという記述があったので……。
       僭越ながら、『わたしがエロ小説を書き始めたわけ(http://mikikosroom.com/archives/2697991.html)』が参考になるかもと返信したんです。
       名前を付けるのは、わたしも苦手なんですが……。
       固有名詞を付けてない場合でも……。
       「女教師」とか「少女」とか、普通名詞を使ってます。
       「彼」「彼女」「奴」などの人称代名詞で鮮明なイメージを伝えるのは……。
       プロでも難しいかも知れませんよ。
       ↓名前をランダムに生成してくれるサイトを発見。
      http://kazina.com/dummy/
       由美はもちろんですが……。
       「由美美弥」の登場人物は、すべてわたしの分身です。
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