Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 1718
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「涼太くん……。
 気持ちいい?」

 由美の問いかけに、涼太は小刻みに頷いた。
 無理もない。
 美弥子の吸引には、強烈な威力があるのだ。
 子牛が乳を飲むほどの力があった。
 あの勢いで陰核を吸われると、ひとたまりも無かった。
 美弥子の両手が、涼太の尻に回った。
 尻たぶを鷲掴んだ。
 小さな腰は固定され、逃がれるすべはなかった。
 美弥子の頬が、はためきながら窪んだ。
 吸引を強めているのだ。
 成人男性であれば、射精を堪えることは出来ないだろう。

「き、気持ちいいよ。
 こんなの、初めて」
「おばちゃんより、上手?」
「ずっと、ずっと上手。
 何か、ヘン。
 何か出そう」

 涼太の太腿が震えていた。
 鳥肌立っていた。
 10歳の少年は今、初めての射精をしようとしているのだろうか。
 この少年の大切な瞬間に、今、立ち会っているのだ。
 由美も、涼太の脚元にひざまづいた。

「涼太くん……。
 毒が出るのよ」

 由美は、涼太の尻のあわいから、手を差しこんだ。
 小さな陰嚢を、手の平に感じた。
 クルミほどの陰嚢は、凝り固まっていた。
 促すように、揉みほぐす。
 涼太の膝が、ガクガクと揺れ始めた。
 由美は、涼太の膝が折れないよう、片手で支えた。

「出る!
 お姉ちゃん、何か出る!」

 涼太が激しく訴えながら、全身を震わせた。

「あ、あぎゃ。
 あぎゃぎゃ」

 奇声を発しながら、涼太の全身が躍りあがった。
 懸命に抱きとめる。

「はぎゃぎゃ」

 由美の腕の中で、小さな身体が、回遊魚のように暴れた。
由美と美弥子 1717目次由美と美弥子 1719




コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2015/03/22 07:40
    • 律「それは、言えてるわね。
       皮膚アレルギーなんだから、触っても感染なんかしないのにね」
      み「でもやっぱり、見た人はびっくらこいちゃうからね。
       とても、温泉やプールには入れなくなるのよ」
      http://blog-imgs-74.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20150319201007940.jpg
      律「あなたは、顔には出なかったの?」
      み「幸いね。
       でも、耳の裏の、メガネのツルが当たる耳の後ろには……」
      http://blog-imgs-74.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20150319201011e30.jpg
      み「カサブタが出来たりした。
       あと、腕にもちょっと出た。
       七分袖着てれば隠れちゃうところだったけど」
      http://blog-imgs-74.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20150319201013a69.jpg
      み「一番ひどく出たのは、脛だった。
       ズボン穿いてればいいだけだから、人目は気にならないし……。
       痒みとかは滅多になかったから、普段の生活には支障は無かったの。
       でも、お風呂とかでしみじみ見るとさ……。
       やっぱり、これはちょっと医者に行った方がいいかと思って」
      律「季節は?」
      み「冬。
       寒くなってから、ヒドくなった」
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130907191940e7f.jpg
      ↑新潟の冬。お天気は毎日こんなだし、肌にトラブルは出るしで、憂鬱この上なかったです。
      律「冬に悪化する人が多いのよ」
      み「お日様に当たるといいんでしょ」
      律「紫外線ライトを当てる治療法もあるのよ」
      み「それ、わたしも当てられた」
      http://blog-imgs-74.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201503192010107a2.jpg
      ↑これより、ずっとチャチな機械でした。

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2015/03/22 07:41
    • み「ま、とにかく最初は、病気かどうかもわからないし……。
       皮膚に出た異常だから、皮膚科に行くしかなかろうってことで、皮膚科を受診したわけ。
       皮膚科に罹ったのは、生まれて初めてだった」
      http://blog-imgs-74.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20150319201027cd2.jpg
      ↑わたしがかかった医院ではありません。皮膚科は、夜中に叩き起こされることも無いでしょうし、患者が死亡するケースも少ないでしょうから、開業するにはいいんじゃないでしょうか?(完全な憶測です)
      律「お医者さん、紹介してもらったの?」
      み「うんにゃ。
       通うことになれば、会社の近所しか行けないから……。
       飛びこみですよ」
      http://blog-imgs-74.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201503192010281a2.jpg
      ↑道頓堀です。飛び込めないように改修してるみたいです。
      み「で、一目診て、あっさり……。
       『尋常性乾癬』ですって。
       よっぽど、ありふれた病気なんでしょうね」
      http://blog-imgs-74.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20150319201025f8c.jpg
      ↑“尋常”の意味は、「特別でなく、普通であること。また、そのさま。あたりまえ(デジタル大辞泉)」。
      み「医者からは、ぜんぜん熱意も同情心も感じられなかったもの。
       投げ出すみたいに、『治りませんよ』って言われた」
      http://blog-imgs-74.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2015032207440681e.jpg
      ↑こんな感じの医者でした。
      律「ちょっと、対応に問題のあるお医者さんね」
      み「でしょ」
       続きは、次回。

    • ––––––
      3. ハーレクイン
    • 2015/03/22 10:08
    •  あ、また間違った、涼太だ(すみません、確信犯です)。
       気持ちよかろ、涼太よ。
       人生(と言ってもまだ10年だけど)初の射精。
       よかったなあ、こんなおきれいな姉ちゃんにしてもらって。
       それ、フェラ、フェラチオって云うんだぞ。覚えときな。
       それにしても涼太よ。
       これから何回、毒液を出すことになるんだろうなあ。
       どうだ、記録を取っておくというのは。
       出した時の状況も含めてな。
       オナニーなのか。
       相手がいるならどんな子なのか。
       プロなのかアマなのか。
       体位もな、克明に。
       最後はフェラだったのか、挿入だったのか。
       挿入ならおまんこなのか尻まんこなのか、素股というのもある。
       人類にとっての貴重なデータになると思うぞ。

    • ––––––
      4. ハーレクイン
    • 2015/03/22 10:13
    •  若い女医さんが多いよ。
       なんでだろうね、やはり楽だから?
       開業医はともかく、勤務医の女医占有率はものすごく高いと思います、皮膚科。あくまで、わたしの経験による推測にすぎませんが。
       なんでこんなん知ってるかといいますと、わたしも皮膚病には悩まされたからです。
       白状しますと、一昨年春の一か月の入院は、皮膚病によるものだったのですよ。なんで隠してたかといいますと、症状を聞いた人は、気持ち悪くなるだろうからです。
       患部は脛、といいますか、膝下から足首のすぐ上まですべて。その部分の皮膚表面全体から、体液(リンパ液&組織液)が、絶え間なく“だだ漏れ”になるという、ひどい症状でした。で、即入院。
       原因不明・病名不明でしたが、稀代の名医「ドクターK」のおかげで完治したのは、以前の病院レポートで報告した通りです。
       ただ、皮膚の色調が赤く変化してしまい、これは治らないそうですので、プールや公衆浴場に入りにくいのはご同様ですね。
       名医ドクターK。鹿児島大に帰ってしまいはりました。どないしてはるのかなあ。
       道頓堀の飛び込み。
       1985年、タイガース日本一の時の飛び込みをもって嚆矢とします。
       このとき、ケンタッキー道頓堀店のカーネル・サンダース像が道連れにされたのも歴史的事実です。で、翌年からタイガースの長い低迷が続き「カーネルの呪い」という都市伝説まで生まれました。
       このサンダースくん。24年後の2009年、道頓堀の川浚い清掃の際に、潜水夫により発見されました。めでたしめでたし。
       道頓堀飛び込みは、その後もことあるごとに行われていますが、死者も出ています。「危ないことはやめましょう」。
       道頓堀画像は、道頓堀に架かる御堂筋の道頓堀橋から、心斎橋筋の戎橋南詰を見たものです。画像左端に見えるのは、ご存知「グリコネオン」ですね(「ひとつぶ300メートル」)。
       尋常小学校は、旧学制での最も初等の学校ですね。
       授業に「裁縫」があったそうですが、女子のみ。このあたりが“旧制”だよね。
       わたしの母親は、尋常卒。田んぼ道を何里も歩いて通ったそうです。卒業後、大阪に働きに出ました。

    • ––––––
      5. Mikiko
    • 2015/03/22 12:42
    •  なるほど。
       皮膚科にも多いんですね。
       眼科に多いことは知ってましたが。
       やっぱりどちらも、夜中に叩き起こされたりしないからじゃないでしょうか?
       入院騒ぎ。
       なんだ。
       皮膚病だったんですか。
       それで、緊迫感が無かったんですね。
       内臓疾患とかなら、もう少し悲壮感がありますよね。

    • ––––––
      6. ハーレクイン
    • 2015/03/22 15:08
    •  もう一つの特徴は、どの病院も「入れ替わりが激しい」ということ。
       1年以上、同じ医師にかかったことはなかったです。これは女医云々以前にもう、分けわからん、でした。
       まあ、皮膚病はたいがい、死ぬの生きるのというものではないでしょうから、というのが理由かなあ。
       年配のおっさん医師というのは、これまで一人だけです。ここは2,3回かかっただけですので、入れ替わりが激しいかどうかまではわかりません。ずいぶんエラそげでしたけどね。

    • ––––––
      7. Mikiko
    • 2015/03/22 18:17
    •  金貯めたら、開業するんでないの?
       女医が、夜中に叩き起こされるのを嫌うわけ。
       夜中は、当然、化粧を落としてます。
       急患に対し、化粧するまで待ってくれとは言えません。
       当然、患者の家族などには、スッピンを見られることになります。
       厚塗りの女医にとっては、絶対に避けたいシチュエーションじゃないでしょうか。

    • ––––––
      8. ハーレクイン
    • 2015/03/22 19:52
    •  いやあ、それがね。
       開業医には2か所でかかったけど、一つはおばはん、もう一つはおっさんでした。女医率50%ですが、データが少なすぎるな。
       ま、それはさて置き。見たところ開業医の患者というのは、多くがアトピーの子供のようでした。ということは、患者に不自由はせんわけで、そこそこ若くても十分やっていけると思います。
       ということは、入れ替わりが激しい原因は、やはり「開業して大病院を辞めていく」が正解かなあ。
       ところで、よく思うんだけど、女性にとってスッピンを見られるというのは、そんなに大事(おおごと)なんですかね。どうせ亭主や身内には見せてるんだろうし、見られたからって減るものでもなし(ちょっと変?)、どうということないように思えるのですが。
       ま、わたしなどには想像不可能の話ですがね。

    • ––––––
      9. Mikiko
    • 2015/03/23 07:40
    •  医院を建てるというより、オフィスビルのテナントみたいな形でクリニックを開くんじゃないですか。
       わたしが通ってる消化器クリニックも、ビルの3Fにあります。
       皮膚科や眼科なら、さほど大がかりな医療器械も要らず、初期投資が少なくて済むんじゃないでしょうか。
       すっぴんに対する考え方は、人それぞれでしょうね。
       化粧をした自分が本当の自分だと思ってる人も、少なくないはずです。

    • ––––––
      10. ハーレクイン
    • 2015/03/23 14:55
    •  そうですね。
       おばはんの医院もおっさんの医院も、小汚い貸しビルの2階でした。
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