2014.9.12(金)
「突っこんで。
わたしのドロドロまんこにぶちこんで」
「言えません」
「ほら、言え」
パーン。
「わひぃ」
パーン。
「ひぃぃ。
突っこんで……。
早く!
早く!
ちんぽ、ぶちこんでぇぇぇぇえぇ」
「それ!」
「はぅぅぅぅ。
熱い……。
熱くて硬い。
こんなの、何年ぶりかしら。
突いて。
ガンガン突いて」
「ダメだ。
異常に興奮してるから、今、そんなことしたら、たちまち暴発だ。
せっかく勃ったんだから、大事にしないとな。
そうだ。
気を紛らわせるために、さっきの小説の続きをやろう」
「あぁぁ」
「それそれ。
女子中学生も、その声を聞いたんだ。
どうやら、陰に隠れてる1人は、女性らしい。
苦しそうな声を出して、具合でも悪いんだろうか。
だけど、後ろの男性は介抱してる風にも見えない。
女子中学生は、何かに引かれるように東屋を回りこむ。
壁の陰から覗く。
2人の姿が、真横の姿勢で見えた。
女子中学生は、凍りついた。
前方に隠れてたのは、やはり女性だった。
柵に両手を付いて、崖の下を覗きこむ姿勢だ。
吐き気があるのかと思ったのも、一瞬だった。
そうじゃないことは、女性の下半身を見れば一目瞭然だ。
女性は浴衣姿だったが、その裾はたくし上げられてる。
丹前に隠れてるが、おそらく裾が帯に挟まれて落ちないのだろう。
女性は、下穿きを着けてなかった。
すなわち、真横からだと、その豊満な尻たぶが剥き出しになってた。
斜めから差す朝の光を受け、尻たぶが陰影を旗めかせる」
「ずいぶん……。
文学的じゃないの」
「これでも、昔は文学青年だったんだ。
続けるぞ」
わたしのドロドロまんこにぶちこんで」
「言えません」
「ほら、言え」
パーン。
「わひぃ」
パーン。
「ひぃぃ。
突っこんで……。
早く!
早く!
ちんぽ、ぶちこんでぇぇぇぇえぇ」
「それ!」
「はぅぅぅぅ。
熱い……。
熱くて硬い。
こんなの、何年ぶりかしら。
突いて。
ガンガン突いて」
「ダメだ。
異常に興奮してるから、今、そんなことしたら、たちまち暴発だ。
せっかく勃ったんだから、大事にしないとな。
そうだ。
気を紛らわせるために、さっきの小説の続きをやろう」
「あぁぁ」
「それそれ。
女子中学生も、その声を聞いたんだ。
どうやら、陰に隠れてる1人は、女性らしい。
苦しそうな声を出して、具合でも悪いんだろうか。
だけど、後ろの男性は介抱してる風にも見えない。
女子中学生は、何かに引かれるように東屋を回りこむ。
壁の陰から覗く。
2人の姿が、真横の姿勢で見えた。
女子中学生は、凍りついた。
前方に隠れてたのは、やはり女性だった。
柵に両手を付いて、崖の下を覗きこむ姿勢だ。
吐き気があるのかと思ったのも、一瞬だった。
そうじゃないことは、女性の下半身を見れば一目瞭然だ。
女性は浴衣姿だったが、その裾はたくし上げられてる。
丹前に隠れてるが、おそらく裾が帯に挟まれて落ちないのだろう。
女性は、下穿きを着けてなかった。
すなわち、真横からだと、その豊満な尻たぶが剥き出しになってた。
斜めから差す朝の光を受け、尻たぶが陰影を旗めかせる」
「ずいぶん……。
文学的じゃないの」
「これでも、昔は文学青年だったんだ。
続けるぞ」
コメント一覧
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1. Mikiko- 2014/09/12 07:32
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律「でも、あんたがマニュアル車で免許を取れたってのは……。
ひとつの奇跡よね」
http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20131104100855f99.jpg
み「わたしも、かく思う。
とにかく!
マニュアル車などという存在は、わたしは認めん」
爺「なぜです?」
み「エンストするでしょ」
http://blog-imgs-66.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201409070950285ed.jpg
み「操作手の意志に反して、メイン動力が切れる乗り物なぞ……。
存在自体が、欠陥品です」
爺「残念ですな。
この楽しさが、お分かりにならないとは」
み「楽しいものか。
今も、坂道発進の夢を見るくらいじゃ」
http://blog-imgs-66.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20140907095035ee3.jpg
み「あなた、出来る?
坂道発進」
爺「出来なきゃ、乗ってられません」
み「そんなら、そこらでしてみ。
わたしが、合格かどうかジャッジしてやる」
http://blog-imgs-66.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20140907095019937.jpg
爺「このあたりに、坂道なんぞ、ありませんがな」
み「スーパーの屋上駐車場とかは?」
http://blog-imgs-66.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20140907095036494.jpg
爺「建物の上に駐車場を作る必要は無いですな。
土地が余っておりますから」
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2. Mikiko- 2014/09/12 07:33
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み「踏切はあるだろ?」
爺「それはあります。
津軽鉄道が通ってますから」
http://blog-imgs-66.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201409070951479a2.jpg
み「踏切って、たいがい上り坂じゃない」
爺「線路は盛土してありますからな」
http://blog-imgs-66.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201409070950364e4.jpg
↑茅ヶ崎の中島踏切。対向車が見えなくて怖いですよね。
み「雪国の踏切は、冬場怖いんだよ」
律「何が?」
み「踏切の手前で、一旦停止なんか出来ないんだぞ」
律「どうして?
しなきゃ、違反でしょ?」
み「登り坂で止まったりしたら……。
タイヤが空転して、登れなくなることがあるのです。
ここらもそうだろ?」
http://blog-imgs-66.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20140907095148f34.jpg
↑踏切内でスリップしたら、もっと悲惨。
爺「そんな日もありますな」
律「止まらないで突っこんじゃうの?」
み「もちろん、徐行はするけど……。
わたしは止まらない人ね」
律「怖い人」
み「あなた、止まります?」
爺「もちろん、止まりますよ」
続きは、次回。
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3. ハーレクイン- 2014/12/18 10:41
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〔由美美弥〕1581回
>万里亜母「ひぃぃ。
突っこんで……。
早く!
早く!
ちんぽ、ぶちこんでぇぇぇぇえぇ」
「熱い……。熱くて硬い」
んまあ、はしたないわ、奥様。
でも、気持ちよさそうねえ。で、
>万里亜父「斜めから差す朝の光を受け、尻たぶが陰影を旗めかせる」
文学はよろしいが、んなことしとったら萎んじまうじゃねえですかい、親父(おやっ)さん。
〔東北〕959回
奇跡の画像。
は、もちろんモーゼ。
映画『十戒』は、1956年のアメリカ映画。
♪愚図ね カッコつけてるだけで/何も一人きりじゃできない……は、中森明菜『十戒(1984)』。1984年リリース。
「み」さんのマニュアル車批判。
>み「操作手の意志に反して、メイン動力が切れる乗り物なぞ……。存在自体が、欠陥品です」
そういうドライバーの運転技術自体が欠陥品だと思うが、どうだろう。
坂道発進。
わたしも、教習所で最も苦労したのがこれだったなあ。教官が手を伸ばして、クラッチを操作するわたしの左足の膝を押え、踏み加減を教えてくれたのを思い出すよ。
>爺「建物の上に駐車場を作る必要は無いですな。
土地が余っておりますから」
ほほう、ということは。青森というか、金木には立体駐車場は無い、とこう仰せですな、爺様。