2014.4.14(月)
「ひぃ」
「はは。
この子、いい声で鳴くわ。
一丁前に、イキそうな顔よ。
舐めるより、顔ごと動かす方がいいんじゃない?
やってあげて。
ほら、伝助人形みたいに、顔を振るの」
股間の顔が、不規則に蠢き出した。
「あひゃひゃひゃ」
「福島さん。
あなたも押しつけてごらん。
石上先生の鼻を潰すつもりで、捏ねくるのよ」
「あぶぶぶぶぶ」
「気持ちいいでしょ。
でも、まだダメよ。
ほら、顔上げて。
わたしを見て」
懸命に首を持ちあげた。
山田先生は、片手で陰茎を掴んだまま、その上に腰を下ろしつつあった。
山田先生の姿勢が、徐々に蹲踞に近づいていく。
両膝は大きく割れ、股間は剥き出しになってる。
濡れた陰毛が、大陰唇に貼りついてた。
その濡れ髪を分け、真紅の裂け目が口を開いてる。
わたしは、後頭部に開いた口で飯を食うという、二口女を思い出してた。
「いくわよ」
山田先生は、にじり足で位置を微調整した。
男根の矢印は、正しく山田先生の陰裂を指した。
「はぅぅ」
矢印が、狭間に埋もれた。
「見える?」
山田先生は、男根から指を外した。
両手を、開いた膝に置く。
まさに、相撲の蹲踞の姿勢だった。
しかし、この痩せた力士は、廻しさえ締めていない。
その股間には、太い杭が刺さってる。
わたしは、なぜだか切なくなった。
男と女は、こうやって繋がるのだ。
そう。
まさしく、“結ばれる”という状態は、このことを云うのだ。
「ふふ。
見てる方が、気分出ちゃってる感じね。
いい?
ゆっくり動かすわよ」
「はは。
この子、いい声で鳴くわ。
一丁前に、イキそうな顔よ。
舐めるより、顔ごと動かす方がいいんじゃない?
やってあげて。
ほら、伝助人形みたいに、顔を振るの」
股間の顔が、不規則に蠢き出した。
「あひゃひゃひゃ」
「福島さん。
あなたも押しつけてごらん。
石上先生の鼻を潰すつもりで、捏ねくるのよ」
「あぶぶぶぶぶ」
「気持ちいいでしょ。
でも、まだダメよ。
ほら、顔上げて。
わたしを見て」
懸命に首を持ちあげた。
山田先生は、片手で陰茎を掴んだまま、その上に腰を下ろしつつあった。
山田先生の姿勢が、徐々に蹲踞に近づいていく。
両膝は大きく割れ、股間は剥き出しになってる。
濡れた陰毛が、大陰唇に貼りついてた。
その濡れ髪を分け、真紅の裂け目が口を開いてる。
わたしは、後頭部に開いた口で飯を食うという、二口女を思い出してた。
「いくわよ」
山田先生は、にじり足で位置を微調整した。
男根の矢印は、正しく山田先生の陰裂を指した。
「はぅぅ」
矢印が、狭間に埋もれた。
「見える?」
山田先生は、男根から指を外した。
両手を、開いた膝に置く。
まさに、相撲の蹲踞の姿勢だった。
しかし、この痩せた力士は、廻しさえ締めていない。
その股間には、太い杭が刺さってる。
わたしは、なぜだか切なくなった。
男と女は、こうやって繋がるのだ。
そう。
まさしく、“結ばれる”という状態は、このことを云うのだ。
「ふふ。
見てる方が、気分出ちゃってる感じね。
いい?
ゆっくり動かすわよ」
コメント一覧
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1. Mikiko- 2014/04/14 07:19
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律「日本海側だって同じでしょ」
み「同じだけど、気分が違うんだよ。
東京だと……。
秋の次には、大好きな冬が来る」
律「どうして冬が好きなの?」
み「毎日晴れてるから」
http://blog-imgs-48.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201306182000242ee.jpg
み「東京育ちの人には、この気分はわからないよ。
ヨーロッパから来た外人さんも、東京の冬には感激するみたい」
律「イギリスとか、暗そうよね」
http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130907100407902.jpg
み「シャーロック・ホームズを読んでても、毎日どんよりって感じでしょ」
律「でも東京だって、冬は寒いじゃないの」
み「寒いくらいなんです。
澄んだ青空があれば、何もいりません。
それに対し!
新潟の秋は……。
これから暗く長い冬を迎えると思うと、気持ちが沈むわけよ。
空気が澄むのを感じても、街路樹が色づくのを見ても……。
すべてが、冬の前兆に思えるわけ」
http://blog-imgs-69.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20140408075005a24.jpg
↑新潟市西蒲区夏井の“はさ木”(昔は、刈り取った稲を、“はさ木”に渡した竹に掛けて干しました)。
律「新潟の人は、スキーとか楽しみがあるんじゃない?」
http://blog-imgs-69.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201404080750031e6.jpg
み「新潟県人が、全員スキーが出来ると思ってない?」
律「あんたは出来なさそうね。
見るからにドン臭そうだから」
http://blog-imgs-69.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201404080750029c7.jpg
み「ばきゃもん。
ドン臭く無くても、スキーが出来ない新潟人はたくさんいるのじゃ」
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2. Mikiko- 2014/04/14 07:19
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律「どうして?
雪が降るでしょうに」
み「あのね。
新潟市は、新潟平野にあるわけ。
特に、わたしの住んでるあたりは亀田郷と云って、昔は低湿地だったわけ」
http://blog-imgs-24.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/200910102020384a5.jpg
み「それが、戦争中の食糧増産計画のおかげで、巨大な排水機が設置されることになった。
わかるか、チミ?」
小「湿地の水を、排水機で抜いたわけですね」
http://blog-imgs-24.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20091010202038ed2.jpg
み「エラい!
さすが、東大を目指すだけある。
この先生より、遥かに物分かりがいい」
律「そのくらい、わたしもわかるわよ。
でも、それとスキーがどう関係してるのよ?」
み「湿地の水を抜くことによって、広大な穀倉地帯が出来たわけだ」
http://blog-imgs-24.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/200910102020398cf.jpg
み「で、元低湿地帯ということは……。
土地が真っ平ということなの。
すなわち!
いくら雪が降っても、真っ平じゃスキーは出来んのです」
http://blog-imgs-69.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20140408075006fbc.jpg
↑新潟県西蒲原郡弥彦村(新潟市の隣)あたり。雪の下は田んぼです。
続きは、次回。
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3. ハーレクイン- 2014/04/14 09:25
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有名な民話だそうです。
わたしはやはり、「蟹嫁」ですね。
ある男が嫁を娶った。
この嫁、食事を一切しない。
「これはいい嫁を貰ったわい」と喜んでおった男、次第に気味悪くなった。
で、ある夜遅く、台所で働く嫁をこっそり覗いてみたところ。手で掴んだ飯を頭に持って行き、押し込む嫁。
「ひいっ」と悲鳴を上げる男。
見返す嫁の姿は、巨大な蟹に変わる。
「ぎゃああああああああっ」
>まさしく、“結ばれる”という状態は、このことを云うのだ。
言われるまでもなく、切なくなりますなあ、福島くん。
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4. ハーレクイン- 2014/04/14 09:29
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>み「ヨーロッパから来た外人さんも、東京の冬には感激するみたい」
ふうーん、そんなもんかねえ。
ま、たしかに、欧州の冬は陰鬱だと聞くが。
1枚目、2枚目の画像、以前も出たよね。懐かしいなあ。
はさ木。
今は使わんのか。
じゃ、どうやって稲を干すんだよ。
スキーが出来ない、どんくさい新潟人。
そういえば、ソチオリンピックの清水礼留飛くん。この名前は当然レルヒ少佐に因んでるんだろうね
>まっ平らじゃスキーは出来ん
そうかのう。クロスカントリーなら出来ると思うが。
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5. Mikiko- 2014/04/14 20:21
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蟹が頭で食べるのだ?
蟹はちゃんと、口から食べるではないか。
はさ木。
高度成長期、土地改良というのが進められ……。
田んぼがみんな、真四角に切り直されました。
もちろん、機械化の効率を良くするためですね。
その過程で、元の畦沿いに生えてた“はさ木”は、ことごとく切り倒されました。
今の稲は、電気で乾燥させます。
おかげで日本のコメは、海外の3倍の値段になっとるわけです。
清水礼留飛。
こんな名前付けられたら、普通、名前負けして潰れてしまうものです。
それが、真っ正直にスキーをやって……。
しかも、オリンピックでメダルを取ってしまうんだから大したものです。
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6. ハーレクイン- 2014/04/14 22:38
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いやあ、わたしもそう思うんですがね、「腹やろ」と。
んでも、そう聞かされたんだよ。小学生の頃だったな。
>今の稲は、電気で乾燥
ほおおおー。
そんなことになっているんですか。
じゃ、あの、「はざ」に刈り取った稲を掛ける風景はもうないと……。
なんとのう。
清水礼留飛くん。
●2014年ソチオリンピック
団体ラージヒルで銅メダル(清水礼留飛、葛西紀明、伊東大貴、竹内択)
●2013年スキージャンプ・ワールドカップ・ドイツ大会
団体戦 3位
今宵……空には見事な満月が。
雲一つありません(たぶん)。
月の傍らには赤い火星が。距離は視角にして5°だそうです
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7. ハーレクイン- 2014/04/15 01:07
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新たに結成された『み』さん、『律』せんせ、『小学生』くんの新トリオ(「新た」に「新」をかぶせるでねえ!)、いよいよ最北の私鉄、津軽鉄道の旅の始まりです。しかし、肝心の「走れメロス号」は、相変わらず津軽五所川原駅のホームに停車中、なかなか発車しないようです。
それにしても「小」くん、同行を嫌がってるんだろうなあ。
ま、ともあれ、津軽鉄道ネタの続きから。
●>み「嘘ついたら、地獄で逆さ磔」。よく見たら、磔にされてるのは女の子。結構色っぽいぞ。
●>み「無邪気な子供じゃいられない」♪夢見る少女じゃいられない、は相川七瀬。
●ハリセンボン。実際には何本あるんだろうね、針。ハリネズミの方が多いと思う。
●安政の不平等条約。「一方的治外法権」はすごいな。
●しかしすごいパフォーマンスだよね、どんどんどんパフパフパフ。
●まずは1万点ゲット。強欲「み」さん。
●何も調べていない「み」さん。困ったもんだ。
●おー。かーっこいい、お江戸ル、ほーりーちゃん。普段は何してるんだろうね。
●ついで10万点ゲーット。悪徳商人「み」さん。
●「鉄」の証明。眼鏡と帽子は関係ないと思うが。
●>コンナンでファンが来るんでしょうか、離れるぞ、ファン。
●出小手。これでやられるとほんとに腹立ちます。
●十三湖にはいきません、樺太に行きます。♪間宮海峡冬景色~
●鬼軍曹、山本小鉄を知らぬか!
●>み「乗って帰ってくるだけで、そんなに面白いか?」。「み」さん、もちっと「鉄」の勉強しなはれ。
●>み「ぱかもん」。そんな、小学生の夢を奪うような真似を、「み」さん。
●とうだい、足摺岬にも、室戸岬にもあります。本郷にも駒場にもね。
●♪聞け万国の労働しゃぁ~ 椎の木林のすぐそばに~……。わたしらは、こう歌いました。
●怒、怒、怒り、錨、いかり……。
●>小「でも、翌年からは一人で来てます」画像。男の子を可愛いと思ったのは初めてだよ。
●新潟にはバスが無い。>み「あるわい!」
●自転車に乗れない。ま、無ければ乗れまへん。
●ほんとに可愛いな、神木隆之介くん。今は憎たらしいんだろうが。
●50年前の小学生は、間違いなく鼻を垂らしてたなあ。で、それを服の袖で拭くもんだから、袖がいつもてらてらなんだね。
●オヨネーズは、長田あつし&杏しのぶ。♪愛の花咲く麦畑~。
●津軽鉄道サポーターズクラブ。大変だのう、津軽鉄道さん。
●お父さんのスマホでゲームする少年。舞台も見ろよ。
●年間売上1億2千万円。多いのか少ないのか、わたしにはわからん。わたしの年収より多いのは確かだが。
●「退職給付引当金」の取り崩しで、どうにかプラス。意味がようわからん。
●おいしい話、川部-五所川原間の買収
●竿でも釣れます、ドジョウ。
●昭和5年開業、津軽鉄道。わたしはまだ、この世に存在しなかったよ。
●津軽鉄道の貨車。運ぶのはリンゴ、当然だな。♪赤いリンゴに唇寄せて~。
●おー、五能線のDD。堂々たるもんだ。ま、後ろの列車は貧弱だけどね。津軽鉄道本社ビル。1階はラーメン屋さんのようです。
●津軽鉄道。「津軽五所川原」-「津軽中里」間、20.7km、41分で840円。高っ田みづえ。まあ、しゃあないか。んでも、ジモティはあまり乗らんだろうなあ。
●津軽鉄道レールオーナー。会費5000円で、もらえるのは「会員証」と「特別乗車券」。あ、あと「オリジナル路線図」。なんと物好きな。
●>小「……お姉さんたちも、毎年来てください」。ボク、おばさんたち、だろ。
●「津軽トランシス」。ほお、新潟の工場が津軽の車両を製造のう。
●「古い気動車」って、おんなじように見えるが。
●ガーデニング用の古枕木。何に使うんだろう。
●漫画『ちゃぺ!』どういう意味だろう。
●石炭クッキー。あまり美味しそうには見えんなあ。
●ストーブ列車のストーブ。こういうの「だるまストーブ」っていったよね
●ストーブでスルメを焼く爺様がいました。
●ストーブでスルメを焼くアテンダントお姉さん。いいね。酒の燗付けもしてくれんかのう。
●「津軽鉄道ストーブ酒」。販売元は弘前の斉藤酒造さん。画像は一合瓶です。
●冬のストーブ列車はラッセル車。♪はしれ、走れ、走れ~
●青森新幹線の開業は2010年。北陸新幹線は明年春、現在の長野新幹線が金沢まで延伸されます。大阪までたどり着くのはいつのことかなあ。
●ただの焚きつけ、古枕木。実際のストーブの燃料は石炭です。
●一眼レフレックス対ポケットティッシュ1個。強欲「み」さん。
●芦野公園駅の紅葉。わたしには、紅葉の美しさがわからぬ。
●太宰『津軽』。さらば読者よ、命あらばまた他日。元気で行かう。絶望するな。では、失敬。
というわけでございまして。総集編1回かけても出発しません、津軽鉄道。ま、あせることはありません。悠々といきましょう、津軽の旅。
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8. Mikiko- 2014/04/15 07:28
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自分のカニ味噌で、味付けして食べるわけですね。
はさ木並木。
新潟県内でも、残ってるのはわずかです。
撮影ポイントになってます。
↓まだ使われてるところもあるようです。
http://blog-imgs-69.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20140415062852611.jpg
↑新潟市秋葉区満願寺
毎度、『東北』番宣ありがとうございます。
ほーりーは、何してるんでしょうね。
↓ブログです。
http://ameblo.jp/hoollii/
タレント活動のほか、『歴史街道』にエッセイも連載してるようです。
昔の子供は、なぜ鼻を垂らしていたか。
↓詳しい説明があります(汚ねー)。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1023470415
貨車はやはり、長くなくてはなりません。
●長き長き春暁の貨車なつかしき/加藤楸邨
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9. ハーレクイン- 2014/04/15 08:42
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米どころ越後にしてそうなのか。
はさ木。
懐かしいのう。
しかし、こんなことを言っては何だが、秋葉区万願寺。
とても「区」とは思えん。
ほーりーさんのブログ。
じっくり見てみたい気がします。
昔の子供の鼻垂らし。
あんまり書く気しませんなー。
以前に書きましたが、小学生の頃、夏休みに、母親の実家に泊りがけで遊びに行きました。もう、恒例行事みたいなものでした。
で、その実家の裏のすぐそばに、JR(当時はもちろん国鉄)東海道線が走っていました(もちろん今も走っています)。
で、兄弟やいとこ連中と一緒に、線路の袂に立って貨物列車の車両数を数えるわけですね。
覚えている限り、最大で63両でした。
楸邨 さんも仰せのように、なつかしい思い出です。わたしの場合、春暁ではなく、真夏の真昼日でしたが。
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10. Mikiko- 2014/04/15 19:42
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圧倒的な機械化が進んだわけです。
逆に、山間地の棚田などには、昔のままの風景が残ってます。
後継者難で、滅亡の危機に瀕してますが。
秋葉区満願寺。
阿賀野川の堤下です。
坂口安吾の生家もすぐ近くです。
貨車。
夏休みに数えるんならいいけど……。
通学時間帯に道路を塞がれると、マジで腹が立ちました。
帰りはいいけど、行きがね。
へたすりゃ、遅刻ですから。
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11. ハーレクイン- 2014/04/15 22:04
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しかし、機械化の為の費用は、国や自治体が出してくれたのかね。とうていそうは思えんが。
それに電気乾燥。
自然乾燥の米の方が美味だと思うがどうだろう。いやいや、実態を知らぬど素人にしてよそ者。余計な口は挟めぬなあ。
>万願寺は阿賀野川の堤下
あ、そっちか。
安吾の生家。一度見てみたいものだが……遥かなり越後。
長い貨物列車は遅刻の原因。
はは、そりゃそうだ。
レールを高架や土手にして、下を潜れるようにしてくれればいいのにね。
そういえば思い出したけど、例の夏休みのお泊り。
わたし達を連れてきた父たちは先に帰るわけです。
で、列車が実家の裏手を通りかかる。この時にキャラメルなど、ちょっとしたお菓子を窓から投げてくれる。恒例行事みたいなものでした。
これが楽しみでね、列車の時間を見計らって線路下で待つわけです。
で、あるとき、投げたお菓子が田んぼの中に落ち、どうしても見つからない。わたしたち子ども連中はすぐにあきらめましたが、婆ちゃんはあきらめない。田んぼの中をさあ、小一時間も探したでしょうか、ついに見つけて、実家の裏の寺の境内で遊んでいた私たちのところに持ってきてくれました。
ありがとー、婆ちゃん。
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12. Mikiko- 2014/04/16 07:53
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米の買取価格に載っけられて来たわけでしょう。
自然乾燥米。
↓美味しいことは、確かなようです。
http://iwai.nengu.jp/tenpibosi.html
実際、高値で販売されてるみたいです。
でも、そうとう意欲のある若手農家じゃないと出来ないでしょうね。
重労働でしょうから。
今のコンバインは、刈り取った段階で藁と籾を分けてしまいますから……。
どういう機械で刈り取ってるんでしょうね。
昔の機械を探して使ってるのかな?
まさか、手刈りじゃないよね。
線路下で待つ列車。
昔の列車のトイレは、垂れ流しだったそうですから……。
キャラメルの他にも、黄色いものが降ってきたんじゃないのか?
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13. ハーレクイン- 2014/04/16 10:59
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いやあ、どうなん。かなり自己負担もあったのでは。
「自然乾燥米」ブログさん
誇り高く胸を張っておられます。
で、なぜ自然乾燥が美味しいのか、のウンチクも幾つか述べておられます。いちいち「なるほどー」ですね。一度食べてみたいものです、自然乾燥米。
でも、高いんだろうなあ。
ただ、こんなこと言っていいのかどうか。もう少し文章を勉強された方がよろしかろう、と。
ああ、コンバインか。
じゃ、自然乾燥なんてやりようもないなあ。
刈り取るだけの機械ってあるんじゃないの、トラクターみたいなやつ。
手刈り。自然乾燥。
当たり前だけど、昔はみんなそうだったんだよね。
とんでもない重労働だよね。ご苦労様です。
昔のJR(国鉄)のトイレは、仰せのとおり垂れ流しでした。
トイレに入ると、便器の底はただの穴。
レール脇のバラスト(砕石)が飛ぶように流れていくのが見えました。
線路脇を歩く保線要員さんは、しょっちゅう黄水を被っておられたそうです。ご苦労様です。
ですから、鉄道業界では、風呂設備は不可欠だったんですね。
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14. Mikiko- 2014/04/16 19:42
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もちろん、買うときは借金です。
機械を入れることにより収量が増え、収入も増えるわけですね。
その増えた収入で借金を返すわけですから、手元に残るお金は大して変わらなかったかも?
でも、作業効率が良くなった結果、兼業で稼げるようになったんじゃないですか。
刈り取るだけの機械は、今も棚田とかで使われてるのでしょうか。
“コンバイン”は元々、“組み合わせる”という意味の単語です。
確か、合体ロボットアニメの主題歌に、「コンバイン、ワンツースリー」ってフレーズがあったんじゃないかな。
農業機械の『コンバイン』は、刈取機と脱穀機を組み合わせた機械のことですね。
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15. ハーレクイン- 2014/04/16 21:57
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完済するのに、一体何年かかったんだろうね。
農家の年収なんて見当もつかんもんなあ。
もちろん、田畑の面積によるのでしょうが。それと、毎年の収穫量。
「コンバイン、ワンツースリー」
知らんなあ。
ロボットものって、ほとんど見たことないからなあ。
コンバインの導入で、収穫作業はおそろしく楽になったそうです。その代わりに、農業者の堕落が始まった、という批判もあるようです(参考文献『夏子の酒』)。
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16. Mikiko- 2014/04/17 07:31
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↓デカいのは、1千万以上しますね。
http://www.jnouki.kubota.co.jp/jnouki/html/product/combine.html
今はどうか知りませんが、昔は、冷房付きまであったそうです。
↓『コンバトラーV』というアニメでした。
http://www.youtube.com/watch?v=uan7-ALMWHM
水木一郎が、アニソン特集でよく歌ってました。
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17. ハーレクイン- 2014/04/17 11:08
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借金でそんなの買って返せるのか。
農業って、そんなに儲かるのかね。
水木一郎は、テレビでもたまに見ますね。
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18. Mikiko- 2014/04/17 19:46
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国の農業政策で一番儲けたのは、農機具メーカーだったのかもね。
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19. ハーレクイン- 2014/04/17 21:38
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それと農協ではないか。