2013.10.2(水)
布地を、目の前に翳す。
中心部を拡げる。
やはりそこは、隠しようもなく滲んでいた。
鼻を近づける。
石鹸の香りの向うに、隠微な匂いが潜んでいるように思えた。
由美はいつしか、想像の中の兄になっていた。
人形の小さなショーツを嗅いでいる。
『やめて!』
妹が、兄の手元からショーツを奪還しようとする。
邪険に振り払う。
妹は、その場に尻餅をついた。
びっくりした顔をしている。
おそらく、兄に乱暴な扱いを受けたことなど無かったのだろう。
兄も同じだった。
自分を慕って纏わりつく妹に、こんな仕打ちをしたことなど無かった。
見上げていた妹の顔が歪む。
泣き出した。
尻を床に着けたまま、手放しで泣いている。
両脚が割れ、下穿きが覗いていた。
兄は、改めて人形の股間に目をやった。
あの小さな布地は、何のためにあったのだろう。
そう。
布地を失った人形の股間には、何も無かったのだ。
もちろんそれは、人形だからだ。
しかし、人間はそうではない。
人間の股間には、隠すべき秘密が存在する。
だから、布地で覆うのだ。
もちろん、自分の股間もそうだ。
最近そこは、意思に反して大きくなり、硬くなるようになった。
今もそうだった。
ブリーフの窓を突き出るほどの勢いで、それは張り詰めていた。
こんなことになるのは、自分だけなのだろうか。
風呂で見る父親の性器は、いつも柔らかくうなだれていた。
自分だけだろうか。
あそこが、こんなに硬くなってしまうのは。
いや。
妹はどうだろう?
もちろん、妹の股間が自分と違っていることは、少し前まで一緒だった風呂で知っている。
最近は、自分と妹が一緒に風呂に入ることを、母親が許さなくなっていた。
なぜだろう?
ひょっとしたら、妹の股間にも、何か変化があったのかも知れない。
自分の股間と同様の、隠すべき変化が。
兄は、全裸の人形を床に横たえると、妹に向き直った。
妹が、不安そうな顔で見上げる。
中心部を拡げる。
やはりそこは、隠しようもなく滲んでいた。
鼻を近づける。
石鹸の香りの向うに、隠微な匂いが潜んでいるように思えた。
由美はいつしか、想像の中の兄になっていた。
人形の小さなショーツを嗅いでいる。
『やめて!』
妹が、兄の手元からショーツを奪還しようとする。
邪険に振り払う。
妹は、その場に尻餅をついた。
びっくりした顔をしている。
おそらく、兄に乱暴な扱いを受けたことなど無かったのだろう。
兄も同じだった。
自分を慕って纏わりつく妹に、こんな仕打ちをしたことなど無かった。
見上げていた妹の顔が歪む。
泣き出した。
尻を床に着けたまま、手放しで泣いている。
両脚が割れ、下穿きが覗いていた。
兄は、改めて人形の股間に目をやった。
あの小さな布地は、何のためにあったのだろう。
そう。
布地を失った人形の股間には、何も無かったのだ。
もちろんそれは、人形だからだ。
しかし、人間はそうではない。
人間の股間には、隠すべき秘密が存在する。
だから、布地で覆うのだ。
もちろん、自分の股間もそうだ。
最近そこは、意思に反して大きくなり、硬くなるようになった。
今もそうだった。
ブリーフの窓を突き出るほどの勢いで、それは張り詰めていた。
こんなことになるのは、自分だけなのだろうか。
風呂で見る父親の性器は、いつも柔らかくうなだれていた。
自分だけだろうか。
あそこが、こんなに硬くなってしまうのは。
いや。
妹はどうだろう?
もちろん、妹の股間が自分と違っていることは、少し前まで一緒だった風呂で知っている。
最近は、自分と妹が一緒に風呂に入ることを、母親が許さなくなっていた。
なぜだろう?
ひょっとしたら、妹の股間にも、何か変化があったのかも知れない。
自分の股間と同様の、隠すべき変化が。
兄は、全裸の人形を床に横たえると、妹に向き直った。
妹が、不安そうな顔で見上げる。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2013/10/02 07:21
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み「なっちゃってもいいじゃん」
食「いいじゃんじゃなくて……。
遠いでしょ。
タブレット交換するのに」
み「遠いったって、何百メートルも離れてるわけじゃないだろ。
単線区間の車両なんて短いんだし」
http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201309281032379e5.jpg
↑函館駅に入る『北斗星』。12両編成。全長250メートルくらい? こんなに長ければ大変でしょう。
み「そもそも、列車ダイヤだって、1時間に1本もないんだから……。
運転士が亀だって間に合うよ」
http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130928103234aef.jpg
↑タブレット交換のために改造された亀運転士
食「鉄道全盛期は、少しでも早く交換する必要性があったということです。
で、上下線の運転席を最短距離にするために……。
ホームが千鳥に置かれたわけです。
これによって、運転席同士が、向き合うような位置で停車できます。
その運転席の停車位置を挟んで、ホームを横断する踏切が作られており……。
迅速なタブレット交換を可能にしてるんです」
http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130928103328be0.jpg
↑タブレット交換に走る駅員さん(秋田県・由利高原鉄道)
食「おわかりですか?」
み「納得いかん。
乗り換えに、延々と歩かにゃならん駅もあるってのに……」
http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2013092810323202d.jpg
食「なんで、運転士だけ楽していいわけ?」
み「だから……。
楽するためじゃなくてですね。
より効率的な運行を目的として……」
現在も、当然、単線区間はたくさん残ってます。
でも、タブレット交換が行われてる区間は、JRでは無くなってしまったそうです。
それでは、どうやってすれ違いを行ってるかですが……。
たぶん、信号とか回路とかで自動でやってるんだと思います。
興味がおありの方は、↓Wiki『閉塞(鉄道)』をお読みください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%89%E5%A1%9E_(%E9%89%84%E9%81%93)#.E3.82.BF.E3.83.96.E3.83.AC.E3.83.83.E3.83.88.E9.96.89.E5.A1.9E.E5.BC.8F
わたしは、読んで理解できた箇所が、1行もありませんでした。
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2. Mikiko- 2013/10/02 07:24
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律「そう言えば、海岸の景色が変わってますわね」
食「『八森』からはずっと、岩の海岸線でしたが……。
さっきの『北金ヶ沢』で終わりです」
http://www.youtube.com/watch?v=hiNb2CYlQMQ
↑五能線側面展望『千畳敷→鰺ヶ沢』。なんと、『北金ヶ沢駅』で、運転停車してます(5:45くらい)。
食「あ、次の駅を通過します」
み「今、通過した?」
食「通過しました。
『陸奥柳田駅』です」
http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2013092810333163b.jpg
み「ものの見事に、何もない駅だったな。
名物はあるの?」
食「この駅に関しては……。
ちょっと思い浮かびません」
http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130928103329f0c.jpg
↑臭そうなトイレがあります。ぜひ保存してほしいものです。
み「それは気の毒じゃないか。
何か語れ」
食「と言われても……。
あ、そうだ。
この山側に、種里城跡というのがあります」
http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2013092810323556f.jpg
食「一ツ森という山の中腹です」
http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201309281032314a1.jpg
↑う~ん。行きたくない。
続きは、次回。
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3. ハーレクイン- 2013/10/02 09:21
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わたしは若い頃、小学生のころ、妹とエッチなことをしたことあります。
夏休みのときだったかなあ。父も母も、姉もいなくて、妹と二人きり。
妹をうつ伏せに寝かせて。スカートを脱がせ、パンツをおろし、尻を押し開いて肛門を剥き出しにした。
綺麗な肛門だったのう。
で、指突っこみいの、鉛筆突っこみいの……。
妹は、別に泣きもせず、何も抵抗せんかったよ。
その後、妹と此の事について語り合ったことはない。
懐かしい思い出だなあ。
どんとはらい。
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4. ハーレクイン- 2013/10/02 09:25
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うーむ、訳わからん。
後のウサギ姐ちゃんは何じゃい。
楽しそうだなあ、タブ交換駅員くん。
♪一つわたしに下さいな、じゃなくて、一つわたしにやらせてくれんか。
なあにい!
JRではタブ交換をしておらん!!
そないなことで安全が確保でけるんかい!
どないやねん、JR北海道!
どうなっとるんじゃい!
はっきり言おう。
わたしも、この「閉塞」なる仕組みが全く理解できぬのだよ。
どなたか、分かりやすく解説いただけんかのう。
一ツ森中腹の種里城跡ねえ。
まあ、明日、あ明後日か、がお楽しみだな。
それにしても、木曜日の「空白の一日」何とかならんか、Miさん。
八十郎さんかマッチロックさんに交渉しろよ。「書け」ってなあ。
それか、新人さん大募集の広告出すとかよ。
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5. ハーレクイン- 2013/10/02 09:35
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おめでとうごぜえやす。
で、なんでdownなんだよ。ゆんべはもっと上だったということかあ。
んじゃ、こういう話をしてあげよう。
夕んべの夢物語
とあるコタンでの話じゃ
のう、お婆よ。
なんじゃ。
満月の夜に狩に出ちゃいかんて、だあれが決めたんじゃ。
ほれは昔っからの決まりごとよ。満月の夜に狩に出ると、ようないことがおこるてなあ。
ようないことてなんじゃあ
ようないことはようないことよ。
ほんでもお婆よ。あないに獲物がおるによう。わかろうがい。
ほら、わしでもわかるがのう。うようよおるのう。
わし、血ぃが騒いでたまらん。ほれ、すんぐそこにもおるがいね、獲物。
出たらあかんぞ。
いや、儂もう、この血ぃの騒ぎとめられん、いくで、お婆。
これ、あかん、あかんて。
別のコタンでの話じゃ。
のう、兄いよ。満月の夜に狩に出ちゃいかんて、ほらなんでじゃ。
そういう掟じゃからのう。
ほないな掟、誰が決めたんじゃ。
さああ、誰だかのう。昔っからの掟じゃ。
あほなこといいな。あないに獲物がわんさとおるに。わかろうがい。兄いよ
ほうじゃのう。もったいなかのう。
行こうぜ、兄いよ。獲りほうだいじゃなかね。
ほうじゃのう、行こかい。
おう、行こうぜ、兄い。
結局、この三人の若者は帰ってこんかったらしい。
満月の夜に狩りに出ちゃならんぞ。
どんとはらい。
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6. Mikiko- 2013/10/02 19:35
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ほんまに、そーゆーことをやっとったとは!
鬼畜としか言いようがありません。
タブレット交換。
Wikiに、↓の記述がありました。
『JRの旅客営業路線では、2012年9月22日の只見線を最後に使用路線はなくなった』
その代わりとして、どういうシステムが採用されてるのか、さっぱりわかりません。
空白の一日の件。
ハーレクインさん、もう1本、連載を始めませんか?
わたしは、『由美美弥』と『東北』を週5回も連載してるんだから……。
あと1本くらい、何とでもなりますでしょ?
コタンの話、面白いじゃないですか。
こういう、結末も謎解きも無い話なら……。
毎週、書けますって。
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7. ハーレクイン- 2013/10/02 22:42
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双方合意の上なんだから、別にかまわんのでないかい。
只見線。
只見川に沿って走るJRの路線。
全長135.2km。
起点、福島県「会津若松駅」、終点、新潟県「小出駅」。
起・終点を含む駅数38。
全線単線、全線非電化。
閉塞方式:特殊自動閉塞式(この意味が解らん、「鉄」の恥じゃ。どなたかお教え下され)。
ま、それはともかく、五能線とともに是非乗ってみたい路線です、只見線。
空白の一日。
わたしが書くのは簡単!なんですが、サイトの充実ということでは、どなたかに書いていただく方がええと思いますがのう。
コタン話は、まさに夢物語。毎晩こんな夢を見れたらええのですが。
ま、そういう意味では、『リュック』を週2に増やす方が集中できてええかもしれません。あ、それとも次回予定作の『昭和団地妻』シリーズを前倒しで始めるのもええかなあ。
二人称小説は無理だな。まだ三行のままだし。
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8. Mikiko- 2013/10/03 07:33
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乗るなら、冬が一番でしょうが……。
大雪に遭うと、ダイヤがめちゃくちゃになりますからね。
休みを取って行くには、リスクがあります。
↓と言って、これから来る紅葉の時期は大混雑みたいだし……。
http://kadoyama.enjyuku-blog.com/archives/2009_10_post_364.html
やっぱり、新緑かな。
『昭和団地妻』も楽しみですけど……。
重めの小説2本だと、煮詰まる可能性もありますよね。
『大病院』みたいなのが欲しいところです。
もういっぺん、入院する?
お守り代、サービスしますよ。
そう言えば……。
tsuyopoさんはどうしたんでしょうね?
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9. ハーレクイン- 2013/10/03 07:53
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病院なのだよ。コメは後刻……。
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10. ハーレクイン- 2013/10/03 14:47
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検査があったんで、えらく遅くなっちまったい。
そおか。
そんなに人気があるのか、只見線。
でも、どうせ乗るんならやはり冬場だよね。
どうせわたしには、紅葉はかんけーないもんね。
『大病院』みたいなのねえ。
そらあ、ドキュメンタリーものだと、頭つかわいでええけどね。
こんど入院したら、それこそ予備校クビになるやろなあ。
その保証もサービスしてくれるか?
tsuyopoさんって……探したけど見つからなかったよ。
いやいや、お名前は覚えてるんだけどね。そんなに前のお方じゃないよね。
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11. Mikiko- 2013/10/03 20:38
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なんでそんなに時間がかかるかね。
普通のサラリーマンは、丸1日休み取らなきゃ、病院に行けないってことだよね。
只見線。
現在、小出発の便は、以下の4本。
7:20 13:11 17:10 19:57
景色が見えなきゃ意味ありませんから……。
乗れるのは、最初の2本。
やっぱり、前泊して始発に乗るしかないでしょうね。
13:11は……。
除雪作業のため、間引かれる可能性があると思います。
ヒマなんだから……。
ほんとに旅行して、旅行記を書けばいいのに。
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12. ハーレクイン- 2013/10/03 22:29
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そんなに少ないのか!
当然、会津若松発も四本なんだろうね。
新企画。
「関西の車窓より」ってのはどないだ?
検査。
いやあ、昼前には終わったんだけどね。
昼食とか(飲酒とか)買い物とかしてたんでね、遅くなっちまったい。
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13. ハーレクイン- 2013/10/03 22:53
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ハーレクインエロマンスが、100回に達しました。週1ですから百週を閲したことに。遥けくも来つるものかな、ですね。
もちろん『由美美弥』には到底及びませんが。
『風楡の季節』が18回、1回お休みが1回(なんじゃあ?)、『リュック』舞台編が46回、『アイリス』が31回、病院レポが4回ということになります。
ありがとうございます。
今後とも、ご愛読を賜りたく、伏して御願い奉ります。
HQ拝
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14. Mikiko- 2013/10/04 07:44
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小出までの直通便は無いようです。
とりあえず只見まで行って、そこから小出行きに乗り換えることになるんでしょう。
只見発小出行きは、↓の3本しかありません。
9:30 15:42 18:35
高槻から朝出たのでは、15:42に乗るのも難しいかもですね。
検査帰りに酒飲んでたんでは、どもならんわのぅ。
「関西の車窓より」。
面白そうです。
南海電鉄に興味があります。
鉄人28号みたいな列車を、ぜひ取材してください。
毎週掲載にこだわらなくてもいいのでは?
1本書けたら、特番として載せるってことで。
エロマンス、100回ですか。
おめでとうございます。
通番を打ってるわけじゃないのに、よく気づきましたね。
1,000回目指して精進してください。
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15. ハーレクイン- 2013/10/04 09:05
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なんでじゃ!
只見線の起点駅は「会津若松駅」だろうがよ。
どういうことじゃい、JR東日本さんよ!
そんなことでは客は付かんぞ。
検査返りに酒。
といってもビールだよ。見逃してくれい。
南海ねえ。
関西きってのローカル私鉄。
ご興味おありならレポートしますがのう。
こういうドキュメントものは画像がないとどもならんのでは。
携帯で撮った画像をPCに取り込むことはでけるようになりましたのでな。それをコメにUPする方法をお教えいただければ、画像付きコメが書けます。以前の病院コメの時のようなお手間はかけなくて済むと思いますが。
>通番を打ってるわけじゃない
打ってるじゃんかよう。
サイドバー1本目、カテゴリってとこの下の方だよ。
八十八十郎劇場(93)
ハーレクインエロマンス(100)
マッチロック・ショー(15)
自分のサイトくらいちゃんと見ろよ!
実は、密かに、八十八十郎さん劇場の回数を越そうと、頑張ってきたのです。「はとはとろう」さん、もうお書きにならないんですかねえ。励みになるのになあ。
マッチロックさんの次回作はもうないんでしょうか。
しかし、週一で1,000回となると、あと900回だから17年かかる。寿命的に微妙だなあ。
いや、これを目標に頑張るか、HQエロマンス、1,000回。
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16. Mikiko- 2013/10/04 19:45
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宮脇俊三が、開通日(昭和46年8月29日)の只見線に乗ったときのことを書いてました。
会津若松から乗ったんですが……。
只見までは、駅に人影もなく、車両もガラガラ。
とても開通日とは思えなかったそうです。
ところが、只見駅に着くと……。
乗り込んできた人たちで、車両はぎゅう詰め。
ホームからこぼれんばかりの人が、日の丸を打ち振り……。
車中の人、ホームの人、みんな泣いてたそうです。
只見線はまさに、只見から先の人にとっての悲願だったわけです。
画像をコメにアップする方法は、これまでに何度も書いてきたと思いますが……。
ま、なんとかしましょう。
カテゴリ。
あんなとこまで見てる人がいるとは思わなんだのぅ。
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17. ハーレクイン- 2013/10/04 22:33
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福島と新潟の県境付近は「秘境」と言われるそうですね。
>あんなとこまで見てる人がいるとは思わなんだ
だから、Mikiko’s Roomはすみから隅まで見てるって(大ウソ)。
手を抜くでないぞ。