Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 1318
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 いつしか女教授は起ちあがっていた。
 股間から伝い流れた精液が、内腿に光っている。
 女教授はそれを拭おうともせず、顔の前に掲げた両手で、拍手を始めた。
 拍手は、促すようなテンポを刻んでいた。
 次なる小窓を催促しているのだろう。
 それに応えて、ひとつの窓から紙幣が繰り出された。
 窓からなびいているのは、再び1万円札だ。
 女教授が駆け寄ると同時に、窓が全開した。
 お札は、解き放たれた蝶のように、舞台に舞い降りた。

「また出たー」

 由美がはしゃいだ声をあげる。

「ちょっと。
 隣に聞こえちゃうわよ」
「声、デカかった?」
「大きすぎ」
「だって、スゴいんだもん、あれ。
 ほんとにおちんちん?
 ピノキオの鼻みたい」

 由美の例えは、当を得ていた。
 まさしくその男根は細く、そして長かった。
 女教授も両手を開き、大げさな驚きのポーズを作っていた。

「あんなの、ぜんぶ入らないんじゃない?
 無理よね?」
「わたしに聞かないで」

 女教授は、その場に膝を落とした。
 男根を、両手で掴んだ。
 右拳が付け根を、左拳はその上を掴んでいる。
 その左拳の上に、亀頭が出ていた。

「長ーい。
 でも、細いから、よけい長く見えるのかも。
 あのディルドゥも、あれくらいはあったよね」

 確かに、あのロシア製のディルドゥは、両拳を縦に並べたより長かったはずだ。

「それなら、あの長さでも、お腹の中に収まるわけか。
 あのディルドゥが入るんだからさ。
 そう考えると……。
 女性の方がスゴいって感じ」
由美と美弥子 1317目次由美と美弥子 1319





コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2013/09/08 07:40
    • み「ひとり、いくら?」
      食「さー。
       そこまでは」
      み「タダで招待するわけ無いよね」
      食「それは、無理でしょう」
      み「先生は、いくらなら行く?」
      律「炎天下に畳敷いて、ご飯食べるんでしょ」
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130905075738803.jpg
      ↑あまりの暑さに、明らかに怒ってるアライグマ。
      み「炎天下とは限らないでしょ。
       季節はいつだったんだ?」
      食「そこまで知りませんよ」
      み「200周年なら、地震の日なんじゃない?
       いつだったの?」
      食「和暦で、寛政4年の12月28日。
       西暦にすると、1793年2月8日ですね」
      み「なんだ。
       ほんとなら、『200年記念祭』は、1993年だったんじゃないの」
      食「冬にはやれないでしょ」
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201309050757336ea.jpg
      ↑明らかに危険です。
      み「だよな。
       それで、1992年にしたのか。
       いつごろしたんだろう」
      食「さー、そこまでは」
      み「少しは推理しなさい」
      食「材料が無いですよ」
      み「年の前半なら、1993年にするはず。
       1992年にしたってことは、年の後半だよ。
       夏場は、お膳の鮮度が心配だから……。
       暑さが収まってからだね。
       ま、彼岸以降か」
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2013090507573695b.jpg
      み「と言っても、あんまり押し詰まると……。
       日本海側は、お天気が当てにならなくなる。
       やるとしたら……。
       10月だな。
       そのころの日本海側は……。
       1年で一番お天気が安定するんだよ。
       昔、野球の日本シリーズは、昼間にやってたの」
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130905075735947.jpg
      ↑1985年、阪神が西武を破って日本一。バースが2人いるのかと思いましたが……。ヒゲの外人は、ゲイルというピッチャーのようです。
      律「なんで日本シリーズが出てくるのよ?」
      み「中学校のころ……。
       わたしの前の席の男子が、日本シリーズをラジオで聞いてたんだ。
       授業中に」
      律「怒られるでしょうが」
      み「イヤホンだよ。
       制服の内ポケットにラジオを忍ばせて……。
       イヤホンのコードを、袖口から出すの。
       で、頬杖を付くふりして、聞いてるわけ。
       ホームランかなにかで、アナウンサーの声が大きくなると……。
       わたしのところまで、微かに聞こえてきた」
      律「だから、お天気が、どう関係してるのよ?」
      み「お天気が良かったのよ」
      律「はぁ?」
      み「その時の席は、窓際だったんだけどね。
       窓の外は、1点の雲もなく晴れ渡り……。
       風もない。
       いわゆる日本晴れってやつよ。
       日本シリーズをやる時期だから、日本晴れなのかと思ったくらい」
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2013090507573280f.jpg
      ↑新潟県南魚沼市。8月終わりの風景。日本シリーズのころは、とっくに刈り入れが終わってます。
      律「たまたまその時晴れただけでしょ」
      み「男子が日本シリーズで盛りあがってるときって……。
       必ず晴れてた気がするんだ」
       続きは、次回。

    • ––––––
      2. ハーレクイン
    • 2013/09/08 09:21
    • 四本目は長ちん。
      左右の両手で竹刀のように握ってもまだ余る。
      こういうちんこを「二握り半」と称します。
      洋ちんはいざ知らず、和製ではめったにある代物ではありません。
      それにしても、引き続き諭吉先生お一人というのは、少々気勢をそがれますのう。

    • ––––––
      3. ハーレクイン
    • 2013/09/08 09:25
    • よく登場するので、ちょっと調べてみました。
      アライグマ:ネコ目(かつての食肉目)アライグマ科
      タヌキ:ネコ目イヌ科
      キツネ:ネコ目イヌ科
      ということで、アライグマくんは狐狸の類とは少し遠縁ということですね。
      それにしても「ネコ目」という新しい分類群名称、少々気に入りませんなあ。なんかネコが一番偉いみたいではないか。
      食肉目には、トラもライオンもヒョウもクマもイヌもオオカミもスカンクもイタチもラッコもカワウソもアシカもアザラシもオットセイもおるのに。
      西津軽地震、別名鯵ケ沢地震は1793年2月8日。
      たしかに“記念日”に海岸で宴会など、自殺行為ですな。そもそも誰も参加せんし。ま、金をくれるというなら考えても良いが(ビンボ人などそもそも招待せんわ)。
      「彼岸以降」の画像って、意味わからん。彼岸花かあ。
      そんなの咲いてるようには見えませんがのう。
      1985年の日本一か。
      この年は、傑出した投手がおらず、バースを中心に打ちまくっての日本一。「エースなき優勝」と称えられた?ものだ。投手陣には気の毒だがな。
      確か、現在の中西ピッチングコーチが勝ち頭だったんじゃないかな。それでも10勝そこそこ。よく優勝できたものだよ。
      今季は全く逆。能見、メッセンジャー、スタンリッジ、岩田、榎田、そして藤浪晋太郎。錚々たる先発陣を抱えながら勝ちあぐねているのは、ひとえに打撃陣の責任。あえて「貧打阪神」と言わせてもらおう。
      いくらなんでも今季の優勝はもう無理ですが、CS進出は大丈夫でしょう。残り全部負けたりしたらわかりませんがね。

    • ––––––
      4. Mikiko
    • 2013/09/08 11:56
    •  どうしても、“ねこめ”と読んでしまう。
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130908111525b3b.jpg
       彼岸花。
       赤が見づらいんでしたっけ?
       斜面いっぱいに咲いてるんですが。
       1985年のユニホーム。
       今と一番違うのは、ズボンの裾ですね。
       わたしは今の、スパイクを隠すほど広がったズボンが嫌いです。
       あれは、スポーツをするスタイルじゃないと思う。
       1985バージョンの方が、ずっと凛々しく見えます。

    • ––––––
      5. ハーレクイン
    • 2013/09/08 16:33
    • この場合は「ねこもく」ですね。
      そういう意味でも「食肉目(しょくにくもく)」の復活を願うものです。
      彼岸花の丘。
      ほとんど緑一色にしか見えません。ほんのところどころ、色の濃い部分があるかな、という程度ですね。
      赤緑色弱というのは、こういうことなんですよ。だから「紅葉の秋」なんていわれても、ふーん、あ、そう、という程度なんですね。
      ユニフォームの裾。
      同感ですね。
      今のズボンは、裾を踏んづけないかと心配になります。それに膝の曲げ伸ばしにも邪魔になるんじゃないかなあ。ま、生地には伸縮性があるんでしょうけど。
      1985年のユニフォームは、登山のニッカボッカと同じ発想ですね。

    • ––––––
      6. Mikiko
    • 2013/09/08 18:54
    •  赤と緑が判別しづらいんですね。
       紅葉の名所は、どこも人だらけですから……。
       見に行こうという気にならないのは、むしろ好都合なんじゃないですか。
       野球のユニフォームで不思議なことは……。
       監督やコーチも、選手と同じ格好をしていること。
       こんなスポーツ、ほかにないでしょ?

    • ––––––
      7. ハーレクイン
    • 2013/09/08 20:06
    • 日本人男性の5%、つまり20人に一人は赤緑色覚異常です。女性は1000人に一人くらい。
      この異常に関わる遺伝子は性染色体(X染色体)上にあることがわかっており、入試生物のネタによく用いられます。
      学べよ、受験生諸君。
      おー。
      「野球の監督がなぜ選手と同じユニフォーム姿なのか」問題。
      これについては、わたしも小学生のころに疑問に思い、父親にしつこく聞いたことがあります。要は「監督はプレイするわけやないんやから、別にユニフォームでのうてもええやん」というもの。
      父親はのらりくらりと言い逃れ!していましたが、ついにキレて「ほなら背広着て指揮せえ言うんかい!」と怒鳴りよりやがりました。
      現在のサッカーなどの現状を予見していたのでないかい、親父の野郎。

    • ––––––
      8. Mikiko
    • 2013/09/09 07:55
    •  ということは……。
       クラスに1人くらいはいたということですね。
       それで、必ず色覚検査があったんですね。
       ↓しかし現在、色覚検査自体が廃止されてるそうです。
      http://blog.livedoor.jp/eyedoctor/archives/51712007.html
       そのため、自分が色覚異常であることに気づかないまま成人する人も多いのだとか。
       美容学校に入ってから、ヘアカラーの区別ができないことに気づき……。
       夢を諦らめざるを得ない人もいるそうです。

    • ––––––
      9. ハーレクイン
    • 2013/09/09 09:54
    • 小学校での検査を廃止したのは、入学や就職時の差別をなくすため、らしいです。わたしはこのケースで苦労したんですね。
      今はしかし、就職してから色覚異常に気付いて、苦労したり転職を余儀なくされたりする。これはこれで問題が大きいですよね。
      ふむ。難しい問題ですねえ。
      ちなみに「懐石料理の板前」も色覚異常があると仕事がやりにくいそうです。これは、なるほどー、ですね。『アイリス』に使えるかな。
      何年も苦労して板場での序列を上げ、ようやく板前になったとたんに異常に気付き、泣く泣く転職せざるを得なくなった……。

    • ––––––
      10. Mikiko
    • 2013/09/09 19:52
    •  色覚異常で「板場での序列を上げ」るなんて、出来ないんじゃないすか?
       すぐにクビでしょ。
       “板前”って、序列を上げないとなれない階級なんですか?
       あ、まな板の前に立てるのが、板前なのか?

    • ––––––
      11. ハーレクイン
    • 2013/09/09 23:06
    • そのと~り。
      板場(調理場)で働く人が、全て板前というわけではありません。板場というヒエラルキーの最上位に君臨するのが板前さん、下っ端は板前とは呼ばれません。
      ま、このあたりは、いずれ『アイリス』京都編の進行に合わせて語らせていただきましょう。

    • ––––––
      12. Mikiko
    • 2013/09/10 07:43
    •  その最上位として板場を差配するのが、花板。
       別名、板長。
       その下が、立板だそうです。
       あ、これって、フライングか?

    • ––––––
      13. ハーレクイン
    • 2013/09/10 09:06
    • が、まあ、このあたりは常識ですね。
      今日は、京都取材に行きます。

    • ––––––
      14. Mikiko
    • 2013/09/10 19:46
    •  日帰りでっか。
       いっそのこと、板場に弟子入りすればいいのに。
       皿洗いのバイトでもいいんじゃないの。
       ネタが山ほど拾えると思うが。

    • ––––––
      15. ハーレクイン
    • 2013/09/11 03:40
    • 若い頃やりました。以前に書いたぞ。
      ただし京都ではなく大阪西区。
      親爺(経営者)一人、板さん一人、お運びの姐さん(親爺の妹)一人の小さな店でした。メニューは寿司あり、丼ものあり、うどんありの何でも屋。座敷にテーブル二つ、カウンターに椅子が5~6脚のこじんまりとした店でした。
      狭いながらも楽しい我が家♪でなくて、狭いだけに昼食時はそれこそ戦場。わたしは朝10時頃板場に入ってまず仕込みの手伝い。で客が立て込んでくるとお運び、ひと段落すると出前、洗い物。
      2時頃やれやれで皆揃って昼食。
      午後はヒマですから親爺や板さん、姐さんと馬鹿話で時を過ごし、夜は一杯飲み屋に変貌した店で、再び洗い場、出前、お運び……。
      まあ、こき使われましたが、店の人達との得も言えぬ連帯感。これは強烈でしたね。楽しかった。もう一度やるか、と言われたら喜んでやるでしょうね。体がもたんでしょうが。
      京都取材第1弾。
      行ってきました。
      取りあえず、あやめさんの故郷を見ておこうということで、鞍馬に行きました。
      JR京都駅でJR奈良線に乗り換えて一駅目「東福寺駅」へ。
      ここで京阪電車に乗り換え。終点の「出町柳駅」で下車。
      すぐ前の、叡山電鉄「出町柳駅」で小さな、僅か2両の電車に乗って終点の「鞍馬駅」へ。
      駅前には土産物屋やら料亭やらがわんさと並んどりました。まあ、よくある光景です。すこしぶらぶらして一軒の店に入り、ちょっとした料理とビール・酒で遅い昼食。で、引き上げてきました。
      出町柳から鞍馬まで、浴衣姿の女の子の二人連れと一緒でしたが、もちろん声などかけておりません。あの二人、どこへ行ったのかなあ。

    • ––––––
      16. Mikiko
    • 2013/09/11 07:48
    •  大学の夏休み中でしょうか?
       朝10時から夜までじゃ、学校のある時期には出来ませんわな。
       でも、そんなに忙しいなら、ほかの時期でも人が要るでしょうに。
       バイトで繋いでたんでしょうかね?
       出町柳は、聞いたことがあります。
       鞍馬に行ったのなら、貴船川の川床があったでしょうに。
       真っ昼間の浴衣は、謎ですね。
       鞍馬の火祭りは、10月だそうですし。
       案外、お昼を食べに行っただけなのかも知れません。
       ↓そんなブログがありました。
      http://chappycrowass.jugem.jp/?eid=68

    • ––––––
      17. ハーレクイン
    • 2013/09/11 11:01
    • 学生のときではありません。
      大学は出たものの仕事が無く、知り合いの伝手でやったんですね。皿洗いバイト。一年後、仕事(予備校講師)が見つかり円満退社。今に至ると、そういうことですね。店は、後釜のバイトを雇いました。
      講師を始めた二年後くらいに、今の家人と一緒になりました。
      貴船にも行くつもりだったんですがね、飲んじゃいましたので……。
      浴衣の娘は、ほんとになんだったんでしょうね。季節外れだし。
      京都だからなあ、さほど疑問にも思いませんでした。ま、ご紹介のブログさんのような感じだったのかもしれません。
      昨日書き忘れましたが、お昼を食べた店内の同席の客。男女カップルなんですが、どうにも怪しい雰囲気。テーブルが一つ置いて隣なんで漏れ聞こえるのですが、どうやら不倫カップル。しかも別れ話の模様。
      男「もう、ええやろ」
      女「なに言うのん」
      男「しやから、もうあかんて」
      女「いやや」
      とまあ、こんな感じ。ビールだけ飲むつもりだったのですが、ついつい酒を追加しちゃいました。あの二人、わたしより先に店を出て行きましたが、あの後、どうしたのかなあ。
      おかげでこっちはへべれけだよ、昼間っから。
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