Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 1245
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「でもね……。
 恥ずかしかったのは、隣にいた主人なの。
 元気になってるのよ。
 わかるでしょ。
 下の方。
 外人さんなんてみんな、ダラーンって、下向いてるのよ。
 あ、そんなとこだけ、じろじろ見てたわけじゃないわよ。
 普通に、目に入っちゃうのよ。
 誰も、隠そうとしてないし。
 それにやっぱり……。
 大きいもの。
 主人以外の本物なんて、そのとき初めて見たんだけど……。
 主人が元気になったときより、外人さんのダラーンの方が大きいくらい。

 でね、問題はその主人よ。
 元気にしちゃってるわけでしょ。
 恥ずかしいったらない。
 そんな人と並んで歩いてたら……。
 なんか、サカリのついた夫婦みたいじゃない。
 わたしが、露骨に迷惑そうな視線を向けると……。
 『勝手に決起しちゃって』とか、言い訳してさ。
 でも、そう言う主人も恥ずかしかったんだと思う。
 お子様サイズを元気にしてるのが。
 で、わたしの後ろに隠れようとするのよ。
 頭に来る。
 わたしが、『早く元に戻して』って言うと……。
 『おまえの尻見てたら、もっと元気になった』って。
 でね、わたしのお尻、突いてくるのよ。
 アレで。
 『やめてよ』って言うと、『もう、出さなきゃ大人しくならない』って。
 結局……。
 ビーチでしちゃったのよ。
 パラソル立てて、タオル敷いて。
 と言っても、入れると同時くらいに出しちゃったから……。
 ほんとに一瞬だったけど。
 『おまえの裸を、ほかの男たちに見られてると思ったら、めちゃめちゃ興奮した』なんて言い訳してた。
 はっきり言って、変態よね。
 その変態性を具現したのが、この屋上ってわけ。
 あのビーチ以来、お日様の下でするのが、病みつきになったみたいなの。
 わたしじゃないわよ。
 主人のほう。
 で、家を建てるとき、こんな設計にしたの。
 心置きなく、お日様の下でするためにね。
 あら、止んだようね」
由美と美弥子 1244目次由美と美弥子 1246





コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2013/05/29 07:22
    • 律「和服のどこに、ペンなんて差せるのよ」
      み「バッグがあるでしょうが」
      http://blog-imgs-48.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130526193540d52.jpg
      律「あ、そうか。
       普段、白衣のポケットにしか差さないから」
      http://blog-imgs-48.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2013052619354159f.jpg
      律「早く、書くもの持ってきて」
      み「何でわたしが使われなきゃならんの?
       自分で持ってくればいいでしょうに」
      律「あんたの家でしょ」
      み「時間借りのスタジオセットです」
      http://blog-imgs-48.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201305261935137ea.jpg
      律「あ、なぜかあんなところに、筆と硯が!」
      http://blog-imgs-48.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130526193541a71.jpg
      み「なんであるのよ?
       不自然でしょ」
      律「いいじゃないの。
       ご都合主義なら、お手の物でしょ」
      み「ここまでヒドい設定は、使ったことないわい」
      律「さて。
       それじゃ、初揮毫しますよ。
       書道五段の腕前、ごろうじろ」
      み「勝手にキャラを作るな」
      律「黙って!
       集中、集中。
       サラ、サラ、サラサラ、と。
       じゃーん。
       おー。
       素晴らしい」
      http://blog-imgs-48.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2013052619354208e.jpg

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2013/05/29 07:23
    • み「なるほど。
       悪くないわね」
      律「でしょ。
       普通っぽくて、それでいて品がある。
      み「なんか見たことのある字面だと思ったら……。
       『津々浦々』って言葉に似てない?」
      律「よろしいじゃないの。
       『津々浦々』にわたしの名声が行き渡るわけよ」
      み「どんな名声だ。
       そう言えば……。
       深浦加奈子っていう女優さんがいたわね」
      http://blog-imgs-48.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130526193512b9e.jpg
      律「そう?
       聞いたことないな」
      み「主演をやる女優さんじゃなかったから」
      律「じゃ、何で知ってるの?」
      み「2時間ドラマとかにも、出てたから。
       ドラマが終わった後、出演者のテロップが流れるでしょ。
       印象的な女優さんだったから……」
      http://blog-imgs-48.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130526193511db6.jpg
      み「テロップ見て、名前確認したのよ」
      律「さっきから過去形使ってるけど、引退したの?」
      み「亡くなったの」
      http://blog-imgs-48.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130526193512da5.jpg
      律「そう……。
       昔の女優さんか」
      み「違うわよ。
       亡くなったのは、確か40代」
      律「えー。
       ご病気?」
      み「S字結腸癌だったかな」
      http://blog-imgs-48.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130526193513c14.jpg
       というわけで……。
       続きは、次回。

    • ––––––
      3. ハーレクイン
    • 2013/05/29 09:39
    • 倉沢氏。
      だって奥さん、倉沢夫人が言明してるもんなあ
      >はっきり言って、変態よね
      しかしいくらヌーディストビーチでも、やっちゃっていいもんかね。全裸で過ごすというのと、「やる」というのはまた別物だと思うが。
      どうなんでしょうね、そのあたり。
      『雨あがる』は山本周五郎。寺尾聰、宮崎美子主演で2000年に映画化。

    • ––––––
      4. ハーレクイン
    • 2013/05/29 09:43
    • >律「和服のどこに、ペンなんて差せるのよ
      あれ?
      襟元に差せるんじゃないの。
      お医者さんはあんまりペンは差していないんじゃないかなあ。
      看護婦さんは必ず差してる。それも、そないにようけはいらんやろ、と思うくらい2本も3本も。
      かく言う私もようけ差してる。黒ペン、赤ペン、青ペン、蛍光ペン、シャーペン。で、ついたあだ名が「ペンのおっさん」。
      ご都合主義の筆と硯。どうせなら矢立てにすりゃええに。
      で、初揮毫?!




       (誰のパクリや! 長いことお見えになっていないお人や)
      どうせなら右上に「命名」と書きゃええに。
      深浦香奈子、あ、失礼、深浦加奈子。
      東京都出身の舞台女優。
      テレビドラマでも活躍、名バイプレイヤーと称えられる。
      出演作『家なき子』『スウィート・ホーム』など多数。
      2008年8月、大腸癌により死去。享年48歳。
      ご冥福をお祈りします。

    • ––––––
      5. Mikiko
    • 2013/05/29 19:56
    •  五木寛之の小説からのパクリです。
       題名は忘れましたが、日本の青年がヌーディストビーチに行く話がありました。
       和服の襟なんかにペンを挿したら、ペンのクリップがバカになってしまうだろ。
       カンザシとして、髪に挿すのが本筋です。
       あるいは、耳に挟むとか。
       何で別々にペンを持つわけ?
       ↓4色ボールペンにシャーペンまで付いた製品がありますよ。
      http://blog-imgs-48.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130529104741f62.jpg
       “誰のパクリや!”は、意味不明。
       深浦さんのお父さんが書かれた『加奈子。何をしてやれたかな』という本が出てます。
       読んでみようかと思ってます。

    • ––––––
      6. ハーレクイン
    • 2013/05/29 20:40
    • なんかのパクリだろうなとは思ってましたが、五木寛之ですか。
      なんかもう「懐かしいなあ」になっちゃいましたね。かつては凄い勢いで書いてはりましたけど。
      ヌーディストビーチの話は記憶にないですね。
      4色ボールペン。
      この手のは好きじゃないんですよ。思った色がすぐ出ないし、書き味もよくないし。
      パクリ一件。
      沖縄や青森に在住のお方ですがね。
      深浦加奈子さん。
      本当に、凄い女優さんだったみたいです。

    • ––––––
      7. Mikiko
    • 2013/05/30 07:29
    •  パクリと思ったんだ?
       読んでた人以外には、バレないはずだけど。
       五木寛之の小説は、「美しきスオミの夏に」かも知れません。
       書き味。
       わたしも最近は、ゲルインクに凝っております。
       タッチがぜんぜん違いますよね。
       思った色がすぐ出ないってのは、単なるブッキーだと思いますが。
       沖縄や青森?
       隼人と蝦夷?

    • ––––––
      8. ハーレクイン
    • 2013/05/30 08:51
    • そりゃあもちろん、その言葉づかいからだよ。
      ちんちんが元気になるのを日常用語で「決起」とはあまり言わないだろ。当然、小説かなんかで使われた言い回しだろな、と思うよ。
      『美しきスオミの夏に』は、正解のようです。
      ブッキーに非ず。
      だって多色ペンは変換レバー(でいいのか?)にしか色がついていないでしょうが。普通の単色ペンなら、ペン軸自体に色がついてるから、一目でわかるやないの。
      それに多色ペンはね、どうしても色によって使用量が違うからね。「あ、黒が無くなった。赤と青はまだ残ってるのに」とかなるやろ。それでもほかすのはもったいないから、その後は、その欠損多色ペン+黒色ペンの2本を持ち歩くことになる。これがヤなんですよ。
      で、結果、わたしのペン立てには、使わなくなった多くの“欠損多色ペン”が、埃をかぶって立ち尽すことになります。
      沖縄・青森一件。
      覚えてないかなあ。
      136回のコメで、







      と書いたお方がおられたでしょうが。
      ついでに……沖縄には隼人はおらんと思うが。

    • ––––––
      9. Mikiko
    • 2013/05/30 19:41
    •  なるほど。
       この言葉遣いには、全共闘世代の名残があるのかも知れません。
       多色ペン。
       芯だけ替えればいいではないか。
       文具店に持って行けば、その場で替えてくれるぞ。
       コメント縦書き。
       こんなこと、よく覚えてましたね。
       でも、沖縄はわかったけど……。
       青森って、何かあったっけ?
       隼人は、琉球経由で南九州に上陸した民族。
       北上せずに、琉球に留まったのが、琉球人じゃないすか?

    • ––––––
      10. ハーレクイン
    • 2013/05/30 20:47
    • >替えてくれる
      あ、そうなん?
      ま、どっちにしても書き味がね。気にいらんもんね。
      狭いところに何本も芯を入れてるからかなあ、どうも細いんだよね、文字が。インクは確かに水性のもあるんだけど。
      あれ?
      「青森(確か十和田湖畔)在住」ってのもあったと思いますが、勘違いかなあ。
      どっちにしても“縦書き”は強烈、ヤラレターという感じでした。『パラサイト・イヴ』を読んだときにも匹敵する衝撃(ちょっとオーバー)。
      >隼人は、琉球経由で南九州に上陸した
      あれ、そうなん。
      そう言われれば、日本の南方民族は、東南アジアとか西太平洋諸島とかから渡来した、という話がありましたね。

    • ––––––
      11. Mikiko
    • 2013/05/31 07:45
    •  多色ペンが、みんな細いなんてことはありません。
       ↓ちゃんと、細字・太字の区別があります。
      http://item.rakuten.co.jp/kyotobunguya/bic-4c/
       「1.0mm〈太字〉」ってのは、そうとう太いよ。
      > 青森十和田湖畔在住、57歳、♀
       確かにありましたね。
       直前の135回(https://mikikosroom.com/archives/2671377.html)のコメントでした。
       よー、覚えてますなぁ。
       蝦夷や隼人の祖先は……。
       東南アジアから、琉球経由で日本列島にやってきて、全土にあまねく広がった。
       その後、大和政権を作る民族が、朝鮮半島から入ってきて……。
       先住民を、北と南に追いやった。
       なので、アイヌの人と沖縄の人は、顔がそっくりなんです。

    • ––––––
      12. ハーレクイン
    • 2013/05/31 15:05
    • あるのか太字。
      でも、わたしの場合4色はいらないんだよね。「緑」はようわからんし、そもそも「赤」「青」以外は使わんし。
      それに「パステルカラー」というのがなあ。色覚不自由者には優しくないのだよ。
      ま、自分で少し調査してみます。
      それはさておき、Wikiなんかでも色覚不自由者に配慮していないですね。カラーバリアフリー普及未だし、というところでしょうか。
      >よー、覚えてますなあ
      見たか、全コメ完全読破の実力を!
      隼人が北に追いやられた、は納得なんですがね。
      ただ蝦夷、北方の原日本人には、樺太や千島経由で大陸から入ってきた人々も含まれるはずなのですが。

    • ––––––
      13. Mikiko
    • 2013/05/31 19:56
    •  多色ボールペンは、ほとんど使いません。
       持ち歩くには太すぎますしね。
       色も、黒と青しか使わないから。
       業者から商品名入りのをもらうので、持ってはおりますが。
       なるほど。
       ↓最初は、樺太から来たわけね。
      http://jiyodan.exblog.jp/11000033/
       わたしの論は、そうとう端折ってますな。

    • ––––––
      14. ハーレクイン
    • 2013/05/31 21:11
    • 人に勧めるでねえ!
      しかし「黒と青」ってのは珍しいよね。たいがい「黒と赤」じゃないかなあ。ま、好き好きだけどね。
      『赤と黒』はスタンダール、または韓流ドラマ。
      よくわからんのは、隼人を北に追いやったのは誰か、ということなんですよ。大和政権の発祥地が九州なら大和族なんでしょうが、畿内だとしたらわからなくなるんだよね。まさかヤマトタケルでもあるまいに。
      隼人自身が、一部を残して北に動いた、のかもしれませんね。

    • ––––––
      15. Mikiko
    • 2013/05/31 22:05
    •  多色ペンがありますよ、という話です。
       わたしゃもともと、ボールペンを胸に挿す習慣なぞ無いのじゃ。

    • ––––––
      16. ハーレクイン
    • 2013/05/31 22:45
    • 冬場だと、上着の内ポケットに全部差しとけるんだけど、夏場は困るんだよ。
      その日の服装にもよるんだけど、カッターシャツ1枚だと、胸ポケットにはせいぜい2本。あとは胸元のボタンとボタンの間に斜めに差します。

    • ––––––
      17. Mikiko
    • 2013/06/01 07:56
    •  挟めばいいのです。
       人気者になれると思うぞ。

    • ––––––
      18. ハーレクイン
    • 2013/06/01 09:12
    • わたしは眼鏡をかけてるから、耳にペンを挟むというのは出来ぬのだよ。やってみたいんだけどね。
      競輪場なんかで、赤鉛筆を耳に挟んでうろついてるおっさん、憧れるなあ。
      そう言えば、弥彦競輪場ってもう潰れたと思ってたけど、まだ頑張ってるんだね。

    • ––––––
      19. Mikiko
    • 2013/06/01 13:28
    •  メガネをかけてると、耳挟みが出来ぬのか。
       これは“初耳”じゃった。
       弥彦村が、村のまま存続できてるのは……。
       競輪場のあるおかげです。

    • ––––––
      20. ハーレクイン
    • 2013/06/01 22:23
    • HPを覗いてみたら「東京から弥彦競輪場へのアクセス」という記事がありました。たまげたー。東京から弥彦まで金を落としに行く人もいるのか。ま、競輪やる人ならそれくらいはやるか。
      さすがに“大阪からのアクセス”というのはありませんでした。遠いもんなあ。
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