Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 1015
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「で、出た結論がこれ。
 ピアノは台車に乗せて、迷路みたいな園路を巡らせ、この窓の下まで運ぶ。
 あとは、窓から引っ張りあげる。
 もちろん、人力じゃ無理だから……。
 動力が必要。
 それで……。
 こいつね」

 あけみ先生は、手の平を上に向け、人差し指を伸ばした。
 その指の先には、キラキラと輝くリールみたいな機械。
 そう、手動ウィンチ。

「でも、この機械の選定でも、ひと悶着あったのよ。
 現場監督は、電動ウィンチを設置するつもりだったの。
 いくつかカタログ取り寄せて、わたしにも見せてくれた。
 でも、問題は購入費ね。
 もちろん、普通だったら……。
 施工業者が仕入れて、納入業者に代金を支払う。
 で、施工業者は、施主に請求するわけよね。
 でも、変更契約にも応じない施主でしょ。
 下手すりゃ、ウィンチ代、持ち出しになっちゃう。
 だから、現場監督も考えたわけね。
 ウィンチは、学校さんで買ってくれと。
 うちは中に立たないから、代金は納入業者に直接払ってくれって。
 ピアノの搬入は、こっちで責任持って行うからって。

 それを聞かされた理事長は……。
 微妙な顔したわね。
 あれは絶対、踏み倒すつもりだったのよ。
 でも、現場監督も、この条件を譲らなかったし……。
 何より、工期が迫ってた。
 で、理事長も渋々、条件を呑んだわけだけど……。

『こっちで購入するからには、機械もこっちで選定させてもらうわ』

 ってさ。
 敵もさる者だって……。
 あとで現場監督がこぼしてた。

 で、カタログを取り上げ、パラパラとページをめくって……。
 選んだのが、これよ。
 綺麗だからってのが、選んだ理由みたいに言ってたけど……。
 わたしは、それが一番の動機とは思わない。
 手動だったからよ」
由美と美弥子 1014目次由美と美弥子 1016





コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2012/07/11 07:28
    • み「当たった」
      食「な、何の恨みが……」
      http://blog-imgs-37.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201203040925478ef.jpg
       ボールは大きく跳ねて……。
       先生の腕にすっぽり。
      み「もう一発、かましてやって」
      律「あんな器用なこと、出来ないわよ」
       先生は、ボールを頭上に構えると……。
       狙いをつけた様子もなく、軽々と放りました。
      http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20120707193335d69.jpg
       ボールは、綺麗な放物線を描き……。
       リングに触れることもなく、ネットの中にすっぽり。
      http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20120707193336628.jpg
       あまりの見事なゴールに、周りから拍手が起きました。
      http://blog-imgs-46.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2011022710402413c.jpg
      駅「おめでとうございます。
       記念グッズをどうぞ」

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2012/07/11 07:29
    •  小走りに近づいた駅員さんから、記念グッズが先生の手に。
      http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20120707193334f7e.jpg
      み「何それ?」
      律「ハガキかしら?」
      http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20120707193335f31.jpg
      駅「能代は、『東洋一の木都』と呼ばれた町なんです。
       木製のハガキになります」
      み「このバカは……。
       こんなのが欲しくて、這いつくばったのか?」
      http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201207071933513f9.jpg
      ↑這いつくばる人(浅すぎません?)
       そのバカが跳ね起きて、先生の手元に駆け寄って来ました。
      食「い、いぃなぁ。
       すみません!
       もう一回、チャレンジさせてください」
      駅「生憎、お一人様一回限りのトライとなっております」
      http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20120707193334673.jpg

    • ––––––
      3. Mikiko
    • 2012/07/11 07:30
    • 食「そんなぁ……」
      律「あの、よろしかったら、これどうぞ」
      食「え?」
      律「差し上げます」
      http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20120707193334739.jpg
      食「ほ、ほんとですかぁ。
       ほんとにいいんですかぁ」
       と言いながら、すでに手が出てます。
      http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201207110733106db.gif
      食「こういう、お金で買えないグッズは、ものすごく貴重なんですよ」
      み「チミ。
       帰ってから、ゴールを決めたって吹聴するつもりじゃないだろうな?」
      食「もちろん、そうさせていただきます」
      み「セコいやつ。
       先生、そろそろ乗ろうか。
       5分停車でしょ」
      律「そうね」
      食「あっ。
       いけね!」
       突然、食い鉄くんがホームを走り出しました。
      http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201207071933523a8.jpg
      ↑異様に機敏なデブって、いますよね。
       続きは、次回。

    • ––––––
      4. ハーレクイン
    • 2012/07/11 10:10
    • 「動力」はおかしいぞ。
      「手動」ウィンチなんだから、「機械」または「装置」などとすべきであろう。
      採用したのが「電動」ウィンチだったなら、問題ないんだけどね
      参考
      どう‐りょく【動力】
      機械などを動かす力。
      天然に存在するエネルギーを、原動機(*)によって機械的仕事に変形・発生させる能力。
      *げんどう‐き【原動機】
      火力・水力・電力などのエネルギーを、機械的エネルギーに変換する装置の総称。
      熱機関(エンジン)・水力機関(水車)・電動機(モーター)・風力機(風車)など。
      いずれも広辞苑第六版より引用。( )は引用者による。

    • ––––––
      5. ハーレクイン
    • 2012/07/11 10:22
    • 何事もなかったかのように、再開されました、東北旅行。
      場面は五能線・能代駅ホーム。
      乗車記念、バスケのフリースロー。
      見事ゴールを決める「律」せんせ。
      ほんとにあれは、決まる時はあっさり決まるんだよなあ。
      性格が出るのかもしれんな。
      記念グッズは「リゾートしらかみ乗車記念」の、えーと、「木製のはがき」。
      「人生お一人様一回限り」。
      そらそうだ。
      記念フリースローも一回限り。
      残念だなあ「食」くん。また後日「リゾートしらかみ」に乗るしかないなあ。その前にフリースローの練習をしっかりやることだの。
      と思ったら、なんと「律」センセからプレゼント!
      よかったなあ「食」くん。
      で、突如ホームを走り出す「食」くん。
      トイレ……ではないわなあ。

    • ––––––
      6. Mikiko
    • 2012/07/11 19:45
    •  おかしくても、かまいませーん。
       あれは、あけみ先生の発言。
       あけみ先生が言い間違っただけですから。
       これが、おかしいんだったら……。
       登場人物は、間違ったことを言えないことになっちゃうでしょ。
       ↓フリースローが入るようになるコツ。
      http://www.youtube.com/watch?v=FUQQ6YSRdpY
       能代駅、行きたくなった?

    • ––––––
      7. ハーレクイン
    • 2012/07/11 21:48
    • 登場人物の発言は作者の責任じゃ。
      「文責」という言葉を知っておるか、ん。
      そりゃあ、登場人物に間違ったことを言わせることもあるだろうが、この場合、そうさせる必然性がないぞ。
      フリースローのコツ。
      実に理にかなっているなあ。
      なんか、今やったら、百発百中入るような気がする(単純なヤツ)。

    • ––––––
      8. Mikiko
    • 2012/07/12 07:45
    •  必然性なんて、必要ないんです。
       むしろ、言い間違いとか、登場人物のちょっとした瑕疵は……。
       キャラにリアリティを与えてくれるもの。
       フリースローの動画、ちゃんと見たわけね。
       ヒマじゃのぅ。
       そんなにほめるのなら、週末に、お酒飲みながらでも見てみようか。
       偶然にも、いいお酒を頂いたことでもあるし。
       これはたぶん、神様からの1000回記念プレゼントだね。
       「神は見ている」ということを、実感しました。

    • ––––––
      9. ハーレクイン
    • 2012/07/12 12:37
    • >必然性なんて、必要ない
      なんか、少し、日本語、変(前之園陽子)。
      >ヒマじゃのぅ
      「ヒマ」ではなーい。たまたま、今日が休みでヒマだったからだ。
      ん? あれ?
      なんだよー、こないだから言ってる「いい酒」ってのはよう。
      吟醸かあ。
      「神は見ている」。
      「酒は天下の回りもの」だと思うが。

    • ––––––
      10. Mikiko
    • 2012/07/12 19:46
    •  お酒は、きのう届いたのじゃ。
       父が大酒飲みだった関係上、昔はお中元に、山ほどお酒が届きました。
       父が亡くなってからは……。
       お酒を送って来る人には、母が「飲む人がいなくなった」と断りを入れるようになりました。
       で、お酒のお中元は年々減っていき、今はほとんど無いんですが……。
       それでも、たまーに、送ってくるところがあります。
       処分に困ってうちに回してるんじゃないかって、疑ってもいるんですがね。
       ま、安酒の場合は、さらによそに使い回したりするんですが……。
       きのう届いたのは、近年まれに見る高い酒でした。
       朝日山酒造(新潟県長岡市)の最高峰ブランド、『大吟醸 萬寿盃』。
       一升瓶で来ました♪
       ネットで調べたら、4,750円。
       容量で換算すれば、わたしが買った貴醸酒の方が高いんですけどね。
       ハーレクインさんから、日本酒の洗脳教育を受けてなかったら……。
       たぶんこのお酒も、よそへ回されてたでしょうね。
       さて、どうやって飲むかな。
       やっぱ、オンザロックですかねー。

    • ––––––
      11. ハーレクイン
    • 2012/07/12 21:55
    • 長岡の朝日山酒造は「朝日酒造」だし、「大吟 萬寿盃」って酒、載ってないし。
      どおなっとるんだ。
      ま、どっちにしても大吟。
      とりあえず常温・常圧!で飲んでくれ。
      あとは冷やすもよし、ぬる燗もよし。一升あればいろいろ試せるだろ。

    • ––––––
      12. Mikiko
    • 2012/07/13 08:04
    •  朝日山酒造は、朝日酒造の間違いでした。
       商品案内は、ちゃんとありましたよ。
      http://www.asahi-shuzo.co.jp/brand/asahiyama.html
       新潟の今の常温は、ぬる燗に近いかも。
       常圧ってどういうことだ?
       圧力をかけて飲む方法があるってこと?

    • ––––––
      13. ハーレクイン
    • 2012/07/13 12:05
    • ちゃんとあるなあ「大吟 萬寿盃」。
      またミステリーゾーンに迷い込んだかな。
      >今の常温はぬる燗
      暑いからなあ。
      >圧力をかけて飲む方法があるってこと?
      ないよ、んなもん。
      「常圧」はギャグ。
      だから「!」をつけとるだろ。
      ちなみに「!」は日本語で「感嘆符」、英語で「エクスクラメィション-マーク」と称しますね。

    • ––––––
      14. Mikiko
    • 2012/07/13 20:08
    •  わたしが食いつかなかったら、そのままスルーしたわけ?
       誰もギャグとは気づかなかったと思うぞ。
       醸造過程には、「無圧しぼり」という工法があるようです。
      『「無圧しぼり」とは、酒造りの工程の内、もろみを搾る際に 一般的な圧搾機など、機械による圧力をかけず、 もろみ袋を積み重ねただけの重みだけで搾る方法です。もろみ自体にストレスを掛けず、自然に滴る雫のみを集めるため、 雑味のまったくなく、とても優しく、やわらかな口当たりに感じます。 機械的な圧力をかけず搾るため、市販のお酒に比べても 少量しか造ることができませんが、 無圧しぼりならではの上品な風味と味わいが堪能できます』
       ↓出展は、こちら。
      http://item.rakuten.co.jp/sakemuseum/004-1057-005/
       思いついた!
       お酒を飲むときの“常圧”とは……。
       無理強いされず、自分のペースで飲むこと。

    • ––––––
      15. ハーレクイン
    • 2012/07/13 21:08
    • 一般的な搾りの工程でも、圧搾機にもろみ袋を重ねてセットすると、圧力をかける前に、袋の自重で少量の酒が濾し出されてきます。これを「荒走り(あらばしり)」と称しますが、その後に圧搾されて絞られた酒とは、明らかに酒質が異なるそうです。
      あと、もろみ袋をつるして(“首つり”などというそうです)、自重で濾し出す方法もあり、「雫酒」などの名称で売られているそうです。
      「無圧しぼり」もそうですが、圧力をかけないと、当然圧搾過程に時間がかかるため酒が酸化しやすく、危険な方法らしいです。
      危険を恐れていては美味い酒は飲めない、ということなのかなあ。
      >“常圧”とは……。
       無理強いされず、自分のペースで飲むこと
      うーん。座布団……は無理やな。

    • ––––––
      16. Mikiko
    • 2012/07/13 22:26
    •  自重で濾されるお酒には……。
       もろみの成分が、多く溶け出してないってことかね。
       いろんなお酒があるもんだね。
       でもやっぱり、美味しいお酒は……。
       “常圧”で飲むことでしょうね。
       一気飲みなど、もってのほか。
       酒は静かにのむべかりけり。

    • ––––––
      17. Mikiko
    • 2012/07/13 22:28
    •  初めて聞いた名称でした。
       でも、ミキ寿司の商品名ではなく……。
       一般名称のようです。
       早い話、五目ちらしの別名ですね。
       けたぐりでなければ……。
       揚げ足取り。
       今度は、座布団3枚いったろ?

    • ––––––
      18. ハーレクイン
    • 2012/07/14 01:12
    • 寿司飯の上に、握り寿司のネタを“散らした”ものを「ちらし寿司」といいますが、これの別名に「五目ちらし・五目寿司・混ぜ寿司・ばら寿司」などがあります(厳密にいうと、ちらし寿司とは異なるもののようですが)。
      関西では「ばら寿司」をよく用います。
      で、こう考えたのですよ。
      「ばら寿司」と「ちらし寿司」は同じ物やんけ。
      その二つを合わせて「ばらちらし」っちゅうのは“赤い赤鬼”とか“新しい新人”とかと同じ“二重形容”やんか。
      ん? ちょっとちゃうか。
      ま、ともかくそういう次第。
      ところが! なんと!!
      Wikiを覗いてみたところ「『ばらちらし』とも呼ぶ」、とありました。
      つまり、能代・ミキ寿司さんにあらぬ因縁をつけた、という結果になってしまいました。
      許されよ、ミキ姐はん、じゃなくてミキ寿司さん。
      ところでミキ姐はん。
      投稿場所、違ごてまっせ。
      「白鵬」と「ばらちらし」は1016回であろう。うろうろしてしまったぜ。
      「萬寿盃」の飲み過ぎで朦朧としておるのではないか。
      座布団、全没収。

    • ––––––
      19. Mikiko
    • 2012/07/14 08:08
    •  返す返すの失点、無念である。
       朦朧としてたのは確かですが、酒ではなく、眠気のせい。
       金曜の夜は、10時過ぎると、脳が半分寝てしまう。
       なにしろ普段、8時半に寝ますからね。
       土日はお昼寝するので、そういうことは無いのだが。
       「萬寿盃」は、まだ飲んでおらん。
       今日のお昼に、ちょっと飲んでみようと思ってる。
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