Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 0752
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「また、話がずれちゃったね。

 で、わたしは、イケメンと入れ替わるように、そいつのいた区劃に入った。
 もう、好奇心が抑えられなかった。
 精液なんて、見るの初めてだからさ。
 オナニーしてた位置に、まっしぐら。
 そいつ、写真は丁寧に拭いてたけど……。
 床の始末はして行かなかった。
 剥き出しのコンクリートに……。
 精液が点々と落ちてた。
 図工で使う糊を薄めたみたいだった。

 触ってみたかったんだけど……。
 もちろん、指でなんて絶対ムリ。
 思いついて、ランドセルを下ろした。
 一瞬、リコーダーに目が行ったけど……。
 さすがに、止めた。
 で、定規を取り出したわけ。

 定規の先っちょで、精液を掬って……。
 目の前に持ってきた。
 少し時間が経ってたせいか、透明に近くなってたね。
 その液に鼻を近づけて……。
 嗅いでみた。
 強烈!
 まさしく、通学路にある栗の花の匂い。
 嗅いだ途端、頭でスパークが弾けたみたいだった。

 定規を放り出すと……。
 狂ったように服を脱ぎ散らし、全裸になった。
 見つかってたら、言い訳のしようがないよね。
 でも、その時は、それでも構わないと思った。
 ていうより……。
 本心は、見つかりたかったのかも知れない。
 ま、運が悪いんだか良いんだか……。
 誰も来なかったけどね。

 で、素っ裸で精液の前にしゃがんで……。
 定規で、精液を掬い直した。
 鼻先に持ってって……。
 肺の底まで吸いこんだね。
 片手はもう、まんこに行ってた。
 どろどろ。
 まだお毛々も生えてなかったけど……。
 性器としての機能は、すでに出来上がってたみたい」
由美と美弥子 751目次由美と美弥子 753





コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2011/07/09 07:31
    • 律「ヒザ縛るなんて、縁起でもない。
       心中じゃあるまいし」
      http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201107032021068bc.jpg
      律「第一、帯解いたら、上がはだけちゃうでしょ」
      http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110703202120529.jpg
      み「ままならぬのぅ」
      律「さ、もう行きましょ」
      み「もう行っちゃうの?」
      律「お腹空いたの。
       置いてくわよ」
      み「待ってよぉ」
       その他の設備として……。
       広々とした休憩室もあります。
      http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110703202107c89.png
       その奥には、キッズコーナーも。
      http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110703202108105.jpg
       家族連れなら、半日くらいは楽しめそうですね。
       出口付近には、床屋さんまでありました。
      http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201107032021085ab.jpg

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2011/07/09 07:32
    • み「ここも『あかすり』かな?」
      律「男女共用なんだから、それは無いでしょ」
      み「じゃ、なんだろ?
       覗いてみよう」
      http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201107032021210bd.jpg
      律「ほんとにもぅ!
       いい加減、出ようってば」
      み「やっぱりさっきのリフレと同じみたいだよ。
       なんで、内と外に、同じような施設があるんだろ」
      律「ここは、マッサージでしょ」
      http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110703202107956.jpg
      ↑イメージ(「華のゆ」ではありません)
      み「だって、さっきのとこだって、マッサージだったじゃない」
      律「マッサージとは、称してなかったでしょ。
       “リフレ”とか、“あかすり”とかで」
      み「どこが違うの?」
      律「日本にはね、『あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律』ってのがあるの」
      み「長い名前!」
      律「その法律の第1条には、こう記されてあります。
      『医師以外の者で、あん摩、マッサージ若しくは指圧、はり又はきゆうを業としようとする者は、それぞれ、あん摩マッサージ指圧師免許、はり師免許又はきゆう師免許を受けなければならない』
       すなわち、マッサージを業として行えるのは……。
       医師のほかでは、『あん摩マッサージ指圧師』だけなの。
       もちろん、国家資格ね」
      http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110703202106079.jpg
      み「そうなんだ!
       知らなかった……」
      律「でも、昭和22年に公布されたこの法律には、重大な欠陥があってね。
       そもそも、“あん摩”や“マッサージ”ってのがどういう行為を云うのか……。
       まったく書かれてないの」
      み「なんじゃそりゃ」
      律「早い話……。
       “マッサージ”とさえ称さなければ……。
       事実上マッサージと同じことをしてても、罰せないわけよ。
       柔道整復師の中には……。
       保険を利用した激安マッサージを行う者さえいるのよ」
      み「ふーん。
       本物の『あん摩マッサージ指圧師』さんも、タイヘンなんだね」
      律「そうよ。
       目が不自由で、ほかの職業には就きにくい方もいるのにね」
      み「なるほど。
       そんな過当競争にさらされてたんじゃ、お気の毒だわ。
       ところで、マッサージ、してく?」
      律「今日は、パス。
       お腹空いたって、さっきから言ってるでしょ」
       ソッコーで部屋に戻り、着替えましょう。
       続きは、次回。

    • ––––––
      3. ハーレクイン
    • 2011/07/09 10:19
    • ザーメンの匂いって、「まんこどろどろ」になるほど興奮するものなのかね。
      う~む。
      ま、変態さんのことだからなあ。
      それにしても。
      定規、リコーダーにランドセル。糊に図工か。
      あらためて里ちゃん。
      まだ毛も生えそろわぬ小学生だったんだな。

    • ––––––
      4. ハーレクイン
    • 2011/07/09 10:33
    • 『あん摩マッサージ指圧師』と『理学療法士』とはどう違うのかなあ。
      業務内容は、似たようなものだと思うんだが。
      どんなもんでしょ。
      マーキュラインさん。

    • ––––––
      5. Mikiko
    • 2011/07/09 13:06
    •  どうして、あんな青臭い匂いがするんでしょうね?
       虫を惹きつけるのかね?
       ラフレシアなんか、凄い腐臭がするそうだし。
       やっぱ、「蓼食う虫も好き好き」ってことなんでしょうか?
       人間の女性でも、好みが別れるのかも知れん。
       しかし……。
       暑い!
       でもって……。
       日本酒の水割りが、ウマイ!
       今日は、ポッカレモンを入れてみた。
       日本酒の甘みが消えて、すらすら飲めます。

    • ––––––
      6. ハーレクイン
    • 2011/07/09 16:08
    • ヒト以外の生物の世界では、「匂い」の感知、嗅覚というのは重要な情報源ですからね。敵や獲物の存在の感知、配偶行動の誘発・誘因など……。
      フェロモンなんかその典型ですね。
      人間にとって「臭い!」としか思えない匂いも、当事者にとっては大きな意味があるんでしょうね。
      ラフレシアか。
      こいつに出くわしたのは小学生の時だったな。
      熱帯のジャングルの奥深くにひっそりと咲く、直径1mもの巨大な花。
      とても花とは思えなかったし、「咲く」といういい方にも違和感があったなあ。
      それで「臭い」とも書いてあったので、本物を見たいとは思わなかった
      以前にどこかで書きましたが、人間の場合、五感のうち、最も好き嫌いの個人差が大きいのは嗅覚だそうです。
      小学校の給食で初めてチーズを食べたとき、「うんこの匂いや」と思いましたもんね。
      まさに「蓼食う虫も……」ですね。

    • ––––––
      7. Mikiko
    • 2011/07/09 20:30
    •  わたしも図鑑で見ました。
       やっぱ、ハエ系に人気があるんでしょうね。
       ちょっと調べてみたところ……。
       栗の花には、スペルミンという物質が含まれてるのだそうです。
       で、その同じ物質が、人間の精液にも含まれてるのだとか。
       ほんとかね?

    • ––––––
      8. あおい
    • 2011/07/09 22:00
    • ラフレシアとはポケモンの一種・・・とはオチにならんか!
      (結構強かったりする・・・)
      >こいつに出くわしたのは小学生の時だったな。
      すっすっすっげぇーーー\(◎o◎)/!
      どこで見たの? マレーシアかどっか?
      未開の地、ジャングルを小学生のHQが探検して巨大花を発見する?
      てなことはないわな。
      新潟市から三条市は遠い?近い?
      調べれば簡単だがめんどくさい。
      なにが聞きたいかというと『三条カレーラーメン』って旨い?

    • ––––––
      9. Mikiko
    • 2011/07/09 22:47
    •  場所によっては、はなはだ近い。
       1秒で行けます。
       なにしろ、境界が接してますから。
       でも、互いの中心部からは、かなり離れてます。
       クルマで、小一時間くらいかな。
       休日に訪ねるくらいなら苦になりませんが……。
       通勤圏とは言えませんね。
       カレーラーメンは……。
       食べたことありません。
       わたしは猫舌なので……。
       麺が伸びちゃうだろうな。
       カレーのスープじゃ、お冷で薄めるわけにいかんしね。

    • ––––––
      10. ハーレクイン
    • 2011/07/09 23:14
    • すみません。
      「出くわした」といういい方が誤解を招いたか。
      出くわした場所は……たぶん図鑑。
      その後TVでも見ました。
      一応「本物を見たいとは思わなかった」と書いておいたんですが……。
      と思ったら、あおいさん「……てなことはないわな」と書いてはるやん。
      余計な心配だったか。

    • ––––––
      11. ハーレクイン
    • 2011/07/10 00:24
    • 発見者は、なんとなんと、あの、レーウェンフック!
      いやあ、そうか。知らなかった。
      といっても、何のことかお分かりにならぬなあ。
      高校の生物の教科書には必ず載っている、有名人なのだよ。
      といっても、プロの生物学者ではなくアマチュアだ。
      本業は織物商。役人、測量士なども兼務。
      アントニ・ファン・レーウェンフック。
      1632年、ネーデルランド連邦(現オランダ)のデルフト生まれ。
      手製の顕微鏡で身の回りの様々なものを観察し、各種の微生物を発見する。
      レーウェンフックの顕微鏡は、これも教科書に必ず載っている有名なものだが、その構造は極めてシンプルである。
      そもそもレンズが1枚しかない。接眼レンズも対物レンズもへったくれもない。
      せいぜい“虫眼鏡の親分”程度の構造なのだが、その性能は現在の光学顕微鏡に匹敵するほどの性能を備えていた。
      で、だ。
      今回、彼がオランダはデルフトの出身ということを知って「まさか」とおもったのだが、そのまさかが現実に。
      フェルメールという画家をご存じだろうか。
      『真珠の耳飾りの少女(または、青いターバンの少女)』の作者だ。
      「北方のモナリザ」とも称えられる、フェルメールの最高傑作。
      かのヒトラーもこの絵には異様な執着を示したらしい。
      ヨハネス・フェルメール。
      1632年、オランダ・デルフト生まれなのだよ。
      つまり、レーウェンフックと同い年で出生地も同じということになる。
      だから、交流があってもおかしくないし、実際にあったらしい。
      これまたフェルメールの有名な作品(フェルメールの作品は皆有名だが)に『天文学者』がある。
      この作品のモデルはレーウェンフックではないか、とされている(知らなかったよ)。
      そうかあ、生物学のレーウェンフックと、絵画のフェルメール。
      同じ時代、同じ場所で生きた二人だったのか。
      知らなかった。
      生物の教科書には、レーウェンフックの出生地までは書いてないもんなあ。
      う~む。
      知らなかった。
      大阪にフェルメールが来たのはもう何年前のことだ。会場は天王寺美術館だった。
      恐ろしい人だかりの中、『真珠の耳飾りの少女』はしっかり見た。もう、今後生涯見ることはないかもしれん、と思いながら。
      オランダまで行けば、いつでも見られるのだが……。

    • ––––––
      12. Mikiko
    • 2011/07/10 06:36
    •  同じ年に、同じ都市で生まれてるんですね。
       ひょっとして……。
       同一人物だったりして。
       『真珠の耳飾りの少女』は、わたしも大好きな絵です。
      http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110710063433756.jpg
       なでしこジャパン、勝ちましたね。
       ニュースで知って驚きました。
       開催国ドイツに勝つなんてね。

    • ––––––
      13. あおい
    • 2011/07/10 09:35
    • >本物を見たいとは思わなかった」
      すんまそん、見逃していた。
      あおいが見たのは大阪花博跡地植物園『咲くやこの花館』で見たような気が・・・
      (今なら月下美人が咲いている)
      http://www.sakuyakonohana.com/news/gekkabijin_event/gekkabijin_event.html
      (あっちゃー 7/9まで咲いていたけどもう閉じちゃったか・・・)
      ラフレシアのポケモンはさすがに誰も食いついてこずか・・・時代がちゃうわなぁ・・・
      三条カレーラーメンはTVで全国ご当地麺ベスト10に入ってたから、ちょっと聞いただけ
      ドイツには負けると思ってた。
      これは優勝に匹敵する快挙!
      次の準決勝は目じゃなくて、決勝の相手がアメリカかブラジル
      優勝目指してここに来たというのは過言じゃなかった

    • ––––––
      14. ハーレクイン
    • 2011/07/10 10:06
    • 強豪ドイツを撃破して、堂々の4強入り。
      女子サッカー史上、初の快挙じゃ
      澤の長い縦パスをゴール前で受けた丸山。
      相手ディフェンダーと激しく競り合いながら、ゴールラインぎりぎりの深いところから蹴り込み、見事ゴール。ようやった。たいしたもんだ。
      ドイツもなんやかんや言いながら、まさか日本に負けるとは思っとらんかったんだろうな。
      ホイッスルの瞬間のドイツ選手の顔は見ものだったよ。
      いやいや、敗者を貶めるような言い方はいかんな。
      それにしても、なでしこイレブン。よくやった。
      なんせ相手はW杯二連覇中、世界一の強豪ドイツ。
      これを完封だからな。
      何度言っても言い足りんわ。よくやった!
      おめでとう、とはまだ言わんぞ。
      ここまでくれば初優勝や!
      それにしても……可愛いなでしこは、おらんのう。

    • ––––––
      15. Mikiko
    • 2011/07/10 12:59
    •  スウェーデンとオーストラリアの勝者。
       FIFAランキングは、スウェーデンが5位。
       オーストラリアが11位。
       スウェーデンは、予選リーグでアメリカに勝ってるので……。
       たぶん、スウェーデンでしょうね。
       容易に勝てる相手ではありません。

    • ––––––
      16. ハーレクイン
    • 2011/07/10 15:46
    • FIFAランキングを言うなら日本は4位だ。
      決して勝てない相手ではない。
      「なでしこジャパン」の名称の由来は、もちろん大和撫子(やまとなでしこ)。
      日本女性の凛とした、それでいて清楚な美しさを讃える、奥ゆかしい言葉だ。
      あの、ヤマタノオロチの生贄になりかけ、オロチを退治したスサノオの妻となった、クシナダヒメ。
      大和撫子(やまとなでしこ)は、クシナダヒメの別名でもある、由緒正しき名前なのだ。

    • ––––––
      17. Mikiko
    • 2011/07/10 20:28
    •  草姿に似合わず、非常に強健な植物です。
       早い話、雑草ですね。
       踏まれても踏まれても……。
       何度でも起き上がり……。
       空へ向かって花開く。
       頑張れ日本!

    • ––––––
      18. ハーレクイン
    • 2011/07/10 22:45
    • 以前、単独の素潜りを敢行したり、とれとれのウニを食した話をさせていただいたが、ご記憶だろうか。
      学生の時の臨海実習の話だ。
      あの時の施設は、実験棟とか宿泊棟とか、幾棟かの建物に分かれていたのだが、入浴棟は完全に別棟。
      かなり広々とした洗い場&湯舟を備えているが、男女の仕切りはない。洗い場一つ、湯舟も一つだ。
      やたー、混浴か。
      んなわけなかろう、大学の施設だぞ。
      時間差入浴で対応していた。
      まず教官・学生を問わず、女性全員が一斉に入浴する。
      女性が全員上がったら、その後、野郎どもの入浴タイムになるわけだ。
      で、うっかり間違えたふりをして、女性入浴中に不届きな野郎が紛れ込むことのないよう、入り口のドア(じゃなくて引き戸だった)には内鍵がかかるようになっている。
      さらに、引き戸の脇に「いま女の子の入浴タイム、むさい男は入らないでね」という意味の札が掲げられる。
      なんと書いてあったか。これを言いたいだけなのだが、
      曰く、
      『大和撫子入浴中』
      これだ。
      ついでに野郎どもの入浴タイムには、
      『日本男児入浴中』

    • ––––––
      19. Mikiko
    • 2011/07/11 07:58
    •  男はもちろん、内鍵は掛けなかったんだろうね。
       大和撫子が、間違って入ってくることを期待して。
       でもそれなら、『日本男児入浴中』も外しとかないとな。
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