Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 0622
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「ボクはね、この体が大嫌いなんだ。
 だからいつも、ダブダブの服で隠してきた。
 でも、今日からは違う。
 脅迫者になったんだからね。
 こそこそする必要なんか無いんだ」

 少女は、トレーナーを後ろに回し、袖を腰前で結んだ。

「裾がカッコ悪いな」

 ジーンズの丈は、腰パン状態に合わせて調節してあったようだ。
 裾が上がり、裸足のくるぶしが見えていた。
 少女は上体を倒し、裾を畳み上げ始めた。
 タンクトップの胸元が弛み、中が覗いていた。
 少女は、ブラを着けてなかった。
 乳房は、下を向くことによって、微かに膨らみを増しているようだが……。
 手の平に収まるほどだろう。
 しかし、なだらかな丘の頂点にある乳首は、不釣り合いなほど大きかった。
 そしてそこは、明らかに勃起していた。

「これでいいや」

 少女は、上体を起こした。
 ジーンズの裾は、脛まで畳まれていた。
 悪戯っぽく笑う少女は、トム・ソーヤの挿絵に出てきそうに見えた。

「さぁ、行こうか」

 少女が、由美の腕を掴んだ。
 男に掴まれたのなら、火鏝に触れたように振り放していただろうが……。
 由美は、掴まれるままにしていた。
 思いがけず、暖かい手だった。

 由美は、黙って歩き出した。
 少女を、マンションの部屋に入れる気になっていた。
 とにかく、撮られたという動画を確認したい。
 それまでは、素直に従うほか無いだろう。
 並んでみると、少女の背丈は、由美と同じくらいしか無かった。

 マンションのエントランスを、並んで潜った。
 少女は、自分の住居のように堂々としていた。

「へ~、ここだったのか。
 何回か、前通ったことがあるよ。
 純粋培養みたいなお嬢様が出入りしてたな。
 でも、そのお嬢様も、一皮剥けば飛んでもないってことか。
 あんたみたいにさ」
「フロントで、入館手続きが必要です」
「へいへい」
由美と美弥子 621目次由美と美弥子 623





コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2011/01/08 08:36
    • み「じゃ、なんで“ツヨシ”なんて名前なのよ?」
      育「それが実は……。
       長い間、オスだとばかり思われてたんですよ」
      律「そんなことってあるの?」
      育「あったんですね。
       生まれたのは、札幌の円山動物園なんです」
      http://blog-imgs-37.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2011010219544488b.jpg
      育「当時、日本ハムに新庄選手がいましてね。
       それで、ツヨシとなったわけです」
      http://blog-imgs-37.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201101021954449df.jpg
      み「新庄剛志のツヨシだったのか……」
      育「で、そのツヨシが、釧路動物園に婿入りしたんです」
      http://blog-imgs-37.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2011010219544490a.jpg
      み「間違われたまま?」
      育「そうです」
      律「ヒドすぎ」
      育「婿取りのメスグマ・クルミとは、すぐに仲良くなったんで……。
       2世誕生が期待されました。
       でも……。
       四六時中寄り添ってるくらい仲がいいのに……。
       繁殖行動がまったく見られない。
       で、こりゃおかしいと」
      http://blog-imgs-37.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110102195445c6d.jpg
      ↑右:ツヨシ・左:クルミ
      み「人間の方がおかしいワイ」
      育「それで、跡取りが欲しい釧路動物園は、新しい婿を探すことになったわけで……。
       わたしらにとっては、願ってもないチャンスですよ。
       さっそく、見合いを申し入れました」
      律「で、首尾は?」
      育「上々です」
      律「じゃ、決まりじゃない」
      育「実は……。
       もうひとり、候補がいましてね」
      み「なに!
       今度は、フタマタ?」
      育「そういうわけでもないんですが……。
       例の、ツヨシが婿入りした相手のクルミ……。
       この子が、もうひとりの候補なんです」
      み「どゆこと?」
      育「クルミは13歳なのに対し、ツヨシは6歳。
       釧路動物園としては……。
       若いメスを残したい気持ちがあるんじゃないでしょうか」
      律「結局、どっちに決まりそうなんです?」
      育「クルミは、借り受けたオスと交尾をしてましてね。
       今、妊娠してるかどうかを観察中なんです」
      律「なるほど。
       クルミちゃんが妊娠してれば……。
       豪太のお嫁さんには、ツヨシちゃん。
       妊娠してなければ、クルミちゃんってこと?」
      育「そうです」
      み「豪太としては……。
       若い嫁の方がいいだろうな」
      律「何でよ!」
      み「普通、そう思うでしょ」
      律「そうとも限らないわよ。
       熟女の方が好きってオトコも、たくさんいるんだから」
      育「はい!」
      み「ちょっと……。
       あなたもそうなの?」
       飼育員さんの目は、律子先生を見つめたまま、ハート型になってました。
      http://blog-imgs-37.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110102195445527.png
       気に入らん。
       ここで、ちょっと補足です。
       ↑のシーンは、10月9日の設定ですが……。
       豪太の嫁取り話に、その後進展がありましたので、お知らせしておきます。
       2010年の暮れも押し詰まった12月29日、毎日新聞に次のような記事が掲載されてました。
      --------------------------------------------------
      【毎日新聞】ホッキョクグマ「クルミ」(釧路市動物園)、出産に至らず/2010年12月29日
       釧路市動物園(山口良雄園長)は28日、ホッキョクグマのメス「クルミ」(14歳)について「出産に至らないと判断した」と発表した。11月から産室に隔離して妊娠の兆候を見守ってきたが、「残念。今回の経験を生かして次の出産につなげたい」と話している。
       クルミは、札幌・円山動物園から繁殖のため貸し出されていたオス「デナリ」(17歳)との間で1月に繁殖行動が確認されたことから、釧路市動物園は出産の可能性を11月以降と予測。11月4日から産室に隔離していた。
       しかしその後、動物の性ステロイドホルモンと繁殖行動の研究に詳しい岐阜大学の調査で、クルミの妊娠を継続させるホルモンが7月をピークに低い値で推移していることが判明。他の関係データとも合わせて「出産の可能性は低い」と結論付けた。
       同園では、秋田県男鹿市の「県立男鹿水族館GAO」のオス「豪太」(7歳)の“嫁”に、クルミか、もう1頭のメス「ツヨシ」(7歳)を貸し出す話があり、山口園長は「元々は『出産がないなら、繁殖適齢期のクルミを』との方針だったが、今後は繁殖計画で連携している道内の他の3園と協議して結論を出したい」と話している。【山田泰雄】
      --------------------------------------------------
       どうやら、クルミの線が濃厚みたいですね。
       豪太の年齢が7歳となってるのは、誕生日が11月26日だからです。
       続きは次回。

    • ––––––
      2. ハーレクイン
    • 2011/01/08 09:43
    • ボーイッシュ。
      今まであまり関心なかったのだが、
      なんかドキドキしてきたぞ。
      う~む。
      この少女も、いろんな思いを抱えて生きてきたんだな……。
      『体が大嫌い』なのは何故。
      保育の少女に続く新人女優デビュー。楽しみだの。
      しかし、美弥ちゃんは……。
      とっくに小論書き上げて、今は登校中か。
      もう、面影が薄れてきたぞ。正月の特番では、元気そうだったが。
      いずれ華やかに再登場してくれるわの。
      あせらんでええぞ。

    • ––––––
      3. ハーレクイン
    • 2011/01/08 10:49
    • お~、札幌・円山動物園。
      初めて羆(ヒグマ)を見たのはここだった。
      檻の前に立ったら、いきなり後肢で立ち上がりおったが、その巨大さにはぶったまげた。前肢も万歳するように挙げておったしの。ビビッたぁ~。
      なつかしいのう。
      新庄剛志。
      元、阪神タイガースの、正 中堅手。
      あの華麗な守備と、たまに、ええタイミングで出るタイムリーヒット(ええタイミングで出るからタイムリーや)は忘れられん。
      ユニークな選手だったの。ある意味、タイガースっぽくない、とも言えるが。
      メジャーでも頑張ったと思う。持ち味を十分出したと思う。
      日ハムファイターズの札幌・北海道での成功には、この人の貢献がどれだけ大きかったか。
      あの「4番、サード、掛布」と同じく、引退後は野球界に戻ってこなかったが……。元気に、好き放題やっておる様だの。
      日本野球界は、新庄をもっと高く評価すべきだと思う。プロアスリートの評価基準は、成績の数字だけではなかろう。
      ま、彼自身はそんなことは眼中にないであろうが。
      もう、ああいう選手は出ないかも知れんの。
      「新庄の前に新庄なく、新庄の後に新庄なし」。何のパクリや、これ。
      思い出した。思い出したぞ! 投稿直前に思い出した。
      柔道の木村や!
      「木村の前に木村なく、木村の後に木村なし」
      木村について語りだすと長くなるので、別の機会に……(まだしゃべるんかい)。
      豪太の嫁取り。
      ややこしいじゃねえか。
      ややこしくした張本人は、ツヨシを雄と鑑定した獣医だ。責任取れ!
      ま、雌雄の鑑定は難しいがの。
      この鑑定で飯を食っている「ひよこ鑑定人」なんてのがおるくらいだからの。
      釧路動物園さん。
      「ツヨシ」を雌の名前に改名してやった方が、今後のためにもええんでないか。
      「ツヨコ」とか「ツヨミ」とか「ツヨコマチ」とか……(命名センスねえぞ、おっさん)。
      相手がクルミちゃんで決まりそう。
      よかったの。豪太。クルミちゃん、可愛いぞ、色白で。あ、シロクマはみんな色白かぁ。
      それにしても、嫁さん貰うんだから、ちっとはしゃきっとしろよ、豪太。前回の画像のしどけない姿は、嫁さんに見せられんぞ(ま、可愛いがの)。
      「地上最大の肉食獣」の威厳と誇りを見せてくれい。
      >>それぞれの季節には……。
       それぞれの風景
      でいいですか。Mikikoさま。ケ・セラ・セラ、かな。
      HQ、このまま行きまっせ。止められるのはMikiさまのみ。
      なんかあれば、何時でも言うてくだせえ。
      HQはMikiko殿下の家臣です。如何なる仰せにも従います。

    • ––––––
      4. Mikiko
    • 2011/01/08 13:18
    •  プレーの記憶はないですねぇ。
       ま、野球を見てないんだから当然だけど。
       記憶にあるのは、CMです。
       何のCMだったかは、忘れましたが……。
       異様にヘタなしゃべりと……。
       異常に白い歯が印象に残ってます。
       ツヨシと言えば……。
       この悩めるマレーグマも、ツヨシでしたね。
      http://blog-imgs-37.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110108131740073.jpg

    • ––––––
      5. ハーレクイン
    • 2011/01/08 14:42
    • マレーグマ。
      あんまり知られてないかな、と思って前のベルクマンでは省いたんですけど。
      画像がアップされれば、登場してもらおう。
      マレーグマ。タイ、ミャンマー、マレー半島などの東南アジアに生息。
      体長(120cm)はツキノワグマ(150cm)より小さい。
      つまり、体の大きさは、
      熱帯のマレーグマ<温帯のツキノワグマ<亜寒帯のヒグマ<寒帯のシロクマ
      どや。見事やろ!

    • ––––––
      6. Mikiko
    • 2011/01/08 20:18
    •  それにしても……。
       熱帯に住む動物が、全身、毛で覆われてるのはなぜなんでしょう?
       あと……。
       人間は、どうして体毛が無くなったのだろう?
       髪の毛だけが、伸び続けるわけは?
       たとえば下の毛は、一定の長さ以上伸びないよね。
       そう言えば、野生動物の体毛も伸び続けない。
       人間の下の毛は、体毛の名残で……。
       髪の毛は、別種のものなんだろうか?

    • ––––––
      7. 淡雪
    • 2011/01/08 21:15
    • このごろ見ませんね。
      おバカなことをして、あっけらかんとしたキャラなので、見てるには楽しかったんだけどな。

    • ––––––
      8. Mikiko
    • 2011/01/08 23:23
    •  新庄のプレーで、ひとつ思い出しました。
       ニュースで見たんだと思うけど……。
       確か、敬遠のボールを打ったんじゃなかった?
       高校時代の松井が、甲子園で全打席敬遠されたのは有名ですけど……。
       彼は一度もバットを振らず、淡々と1塁に歩いてたようですね。
       キャラの違いって、ほんとにありますよね。

    • ––––––
      9. ハーレクイン
    • 2011/01/09 00:14
    • >>熱帯に住む動物が、全身、毛で覆われてるのはなぜ
      体毛をもつ、というのは哺乳類の基本的な特質で、それを前提として様々な体温調節機構が働くんでしょうね。この調節機構には「体毛そのものをなくす」という発想はないようです。
      化石人類にあった体毛が、現世人類でなくなった理由は、どうも定説がないようです。
      で、後は……、さっぱり分からん!
      NHKの「子ども科学電話相談」に問い合わせてくれるか。

    • ––––––
      10. ハーレクイン
    • 2011/01/09 05:21
    • 新庄が敬遠ボールを打ってヒットにしたのは、阪神時代の1999年、対巨人戦。
      サヨナラヒットでした。
      これも含め、さまざまな独特のパフォーマンスや奇矯な言動から、新庄を、頭ごなしに否定する人も多いのですが、彼の行動の根底には「観客を楽しませたい」というプロ意識があります。
      プロ野球が「興行」の一種である以上、彼の言動は、正の部分も負の部分もひっくるめ、ある意味、プロ野球選手の模範ともいえるのではないでしょうか。
      新庄を、
      「一人でスタジアムを満員に出来る男」と評した人がいます。
      新庄の対極にいるのが、ご存知、シアトルマリナーズのイチロー外野手。イチローの実績の凄さについては、今更いうことはありません。
      ただ、“ファンサービス”という点に関しては、イチローの負け、新庄の圧勝だと思います。
      ま、イチローに言わせれば「グラウンドでのプレー内容が最高のファンサービス」とでも言うでしょうけど。
      あらためて新庄の成績・実績を調べてみましたが、やはり、只者ではないですね。「敬遠ボール打ち」はその一つ。
      あと、「オールスターでのホームスチール」とか、「日本人選手ではじめてメジャーのワールドシリーズに出場・ヒットを打つ」とか……。いちいち取り上げていると、きりがないほど。
      メジャーから帰国後、日ハム入団時に行った宣言、「札幌ドームを満員にする」「日本シリーズで優勝する」をいずれも実現した後に、彼は引退しました(有言実行の男!)。
      技術者としての新庄の凄さは、その卓抜した守備力ですね。
      難しい外野フライの捕球、抜群の強肩が可能にする奇跡のような送球……。これはメジャーリーグでも高く評価されました。
      新庄vs.イチロー。
      打撃では、比べること自体がイチローに失礼ですが(新庄、すまん)、こと外野手としての守備力については、新庄の方が上だと思います(イチローも凄いけどね)。
      新庄剛志。
      日ハムでの登録名はSHINJO。
      相変わらずいろんなことをやって、人生を楽しんでいるようですね。

    • ––––––
      11. Mikiko
    • 2011/01/09 09:08
    •  ヒトは、体毛が無くなったから衣服を着るようになったんじゃなくて……。
       衣服を着始めたから、体毛が消えていったのじゃなかろうか?
       それなら、なぜ衣服を着るようになったのか?
       これは、発情期が無くなったことと関係あるのでは?
       つまり、男女が性器を見せ合っていると……。
       年がら年中、盛ってしまい……。
       それ以外の活動が出来なくなるので……。
       性器を隠すようになった、てのはどうだろう?
       新庄が、そんなに守備が上手い選手だったとは知りませんでした。
       ↓「新庄守備集」という動画を見つけました。
      http://www.youtube.com/watch?v=ebrtGQjB9PI
       思わず全部見てしまった。
       メジャーでは、“ロケットアーム”と呼ばれてたんですね。
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