Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 425
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 美弥子は、手錠を投げると同時に床を踏み切っていた。
 手錠をかわしたスタッフは、身を捻らせてベランダへ逃れようとした。
 美弥子は、その背中に飛びついた。
 2人は重なったまま、ベランダのコンクリートに転がった。

 スタッフは、必死に抵抗した。
 しかし、組み合いとなれば、体力的に勝る美弥子が有利だった。
 美弥子はスタッフを仰向けに組み伏せ、馬乗りになった。

「ちきしょう!」

 腹の下になっても、スタッフは抵抗を止めようとしなかった。
 振り回す手の爪が、美弥子の乳首を擦過した。
 ようやく手首を掴まえると、今度は後ろから脚が振り上がってきた。

 脚を避けるため身を屈めた視界に、光るものが映った。
 さっき投げた手錠だった。
 手錠は、ベランダの腰壁で跳ね返り、コンクリートに落ちていたのだ。
 美弥子は咄嗟に手を伸ばし、手錠を拾い上げた。

 スタッフの腕を捻り上げ、手首に手錠を当てた。
 軽やかな金属音と共に、あっけなく手錠が架かった。
 まさに、人を戒める瞬間を待っていたかのようだった。

 手錠を架けられたスタッフは、抵抗を強めた。
 膝が、美弥子の背中を打った。
 スタッフの脚は、さらに真上まで振り上がり、美弥子の頭を襲った。
 腿を押さえ付けると、今度は膝から先を蹴り上げてきた。

「うっ」

 スタッフの踵が、美弥子の顎を掠めた。

 美弥子の怒りに火が付いた。
 抱えた脚を、胸前に絞りこむ。

「痛っ!
 痛い痛い!」

 悲鳴と共に、抵抗が弱まった。
 美弥子は、その瞬間を逃さなかった。
 再び軽やかな金属音が響いた。
 手錠のもう一方の輪が、スタッフの足首に架かったのだ。

 美弥子は身体を反転させ、スタッフの腹から下りた。
由美と美弥子 424目次由美と美弥子 426





コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2010/04/07 07:29
    •  実は、コース料理ってのは、わたしの性分に合ってるんです。
      http://blog-imgs-36.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20100403205523ab9.gif
       つまり、ひとつずつ、お皿を片づけていくって食べ方ね。
       わたしは、毎日の夕食でも、これをやります。
       もちろん、夕食が、コース料理のわけはありません。
       お皿は最初から並んでます。
       でも、目の前の皿から、ひとつずつ空にしていくんです。
       日本の作法では、こういう食べ方はお行儀が悪いってことになってます。
       母にも、あっちを食べたり、こっちを食べたりしなさいと、子供のころから言われ続けました。
       子供のころは……。
       しかたなしに言うことを聞いてましたが……。
       今はもう、好きなように食べさせてもらってます。
       毎月家計費を、8万円も入れてるんですからね。
       子供のころとは、力関係が違います。
       母も、もう何も言いません。
       自分でも、何でこんな食べ方になるんだろうと考えてみましたが……。
       持って生まれた性分としか考えられません。
       仕事でも、ひとつひとつ片づけて行くのが好きだし……。
       それに、いろんな食べ物の味が混ざるのが嫌いなんです。
       全体が統一の取れてるメニューなら、チャンポンで食べてもいいんでしょうけどね。
       母の料理の場合、和洋ごちゃ混ぜで出てきます。
       シチューとおでんが、並んでたりする。
      http://blog-imgs-36.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20100403205523da4.jpg
       これをチャンポンに食べれるという人の方が、わたしには不思議です。
       てなわけで……。
       コース料理は、ほんとに食べてて気持ちがいいんです。
       ひとつひとつ、確実にクリアしていくっていう、達成感がありますよね。
       言い忘れましたが……。
       さっきのお値段には、飲み物は含まれてません。
       ワインは別料金。
       もちろん、赤ワインを頼みます。
      http://blog-imgs-36.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20100403205522d70.jpg
       魚だろうが肉だろうが、わたしは赤ワインです。
       赤でさえあれば、銘柄や値段にはこだわりません。
       ていうか、わからないんです。
       赤しか飲まない理由は……。
       白が飲めないってだけ。
       まぁ、飲もうと思えば飲み込めますけど……。
       あの味はダメですね。
       お酢を飲んでるとしか思えません。
       さて、大満足のうちに……。
       コース料理も終了しました。
       お部屋に戻りましょう。
       今夜のお部屋は、洋室です。
       残念ながら、ダブルはなく、ツインのみ。
      http://blog-imgs-36.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20100403205521fa5.jpg
       もちろん、風呂付きの和室もありますが……。
       満室で予約できませんでした(泣)。
       洋室には、お風呂は付いてません。
      「お風呂のある部屋、取れなくてゴメンね」
      「大丈夫ですよ。
       今朝、桂浜荘で入ったから、慣れました。
       それにやっぱり、広いお風呂は気持ちがいいですよ」
      「わたしは、狭いお風呂が良かった……」
      「何か言いました?」
       椰子の展望風呂も、1階にあります。
       高台にあるので、1階でも展望風呂。
       でも夜なので、外は真っ暗。
       宿毛湾は見えませんね。
      http://blog-imgs-36.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20100403205523943.jpg
       続きは、次回。

    • ––––––
      2. 淡雪
    • 2010/04/07 10:23
    • フェムリバさんが復帰されるまで、できるだけ登場いたしましょう。
      ツインのみのホテル、めずらしきかな。
      わたくし、ムスメとお泊りスルときに、ホテルを探すんですが、ツインから詰まっていくようで、直前予約に駆けずり回ってると、ダブルがあいてたりしますのよ。
      わたくしは全然OKなんですが、ムスメがいやがるのではないかと気を使い、ツインルーム捜し求めてさまようことになってしまいます。
      ほーーー。お料理もおいしそうではありませぬか。

    • ––––––
      3. フィッシング
    • 2010/04/07 16:14
    •  始めましてフィッシング(男)と申します。
       
       いま一気読み中(300回位)です。これほどのものが無料で読めるなんて驚きです。
       管理人さんへの感謝もこめて?これまでの感想なんぞ書き込みます。
       美弥子由美が出会えて本当に良かったと感涙!まではいかないけどシミジミしました。ヨカッタヨカッタ。
       
       女教師はキャラが立っていただけにちょっともったいないと思いましたが、物語の要的なところですからしょうがないですよね。憑依的に女教師復活?なんて期待しちゃいます。美弥子が変身するみたいに由美が・・・みたいな。でもこれから美弥子ミサから女教師が溢れ出てくるのかな?
       キャラ的にはまっすぐ?な美弥由美よりちょっとねじれているミサの方に共感を感じます。って
      ・・・はい変態さんです。(笑)
       コメント欄はかなり進んでから気付きました。・・・面白すぎです。本編と交互に読むと集中できないかも。コメント欄を独立させたのは英断ですね。でも本編スパンキングでコメでバイキングかよと変な楽しみ方もできるので悩ましいところです。
       長々と失礼しました。物語の更新楽しみにしています。では。

    • ––––––
      4. shiku
    • 2010/04/07 18:54
    • ぉっです☆
      この前は…すみませんm(__)m なんで2回コメしたか…ょくゎかんなぃデスが。。
      記念に取っといてくださぃ☆笑
      こちらも、桜[i:63981]キレィに咲いてますょ♪(>_<)

    • ––––––
      5. Mikiko
    • 2010/04/07 20:35
    • > 淡雪さん
       かたじけない!
       淡雪さんに援軍いただけると、心強いです。
       なにしろ、毎日帰るとコメントが入るのが当たり前になってたから……。
       それが途切れるかと思うと怖くて怖くて、心臓がバクバクしてきちゃったんです。
       家に帰って、パソの前に座ってから、何したらいいんだろうって……。
       フェムリバさんのありがたさが、改めて身に染みてる今日このごろです。
       さて、淡雪さん。
       わたしも、何でツインの洋室しか無いのか、不思議でした。
       実は、桂浜荘にも、ツインしか無かったんです。
       最も、洋室自体が3室しかありませんでしたが……。
       他の国民宿舎の情報も見てみると……。
       どの国民宿舎にも、ダブルの設定が無いような感じがします。
       法律で決まってるんでしょうかね?
       国民宿舎法とか、あるのかな?
       そんなわけ、ないよな……。
       基本的に、ダブルを使うってのは……。
       恋人同士か、若夫婦でしょう。
       つまり、そういう客層は、最初から想定してないってことでしょうか?
       ひょっとしたら、思いがけない理由があるのかも知れません。
       どなたか、ご存じの方、おられませんか?
       ムスメさんとのダブルの件。
       イビキとか、歯ぎしりとか、寝相が極端に悪いとか……。
       そんなことでも無い限り、イヤがられることは無いんじゃないかな?
       ただ、チェックインのとき……。
       フロントの人がどう思うかってことが、多少気になるかも……、ですが。
       今日の料理の写真は……。
       椰子のものではないんです。
       一般的な「コース料理」というつもりで、掲げた写真。
       前回、424回のコメントに付けた写真が、椰子のコース料理です。
      >フィッシングさん
       す、鋭い!
       まさしくおっしゃるとおり……。
       女教師は、由美に憑依して復活してます(360回あたり。もう読んじゃったかな?)。
       由美美弥が出会った途端に、女教師シーンに突入しちゃいましたからね。
       あの女教師が、あんなに活躍するとは、わたしも思ってもみなかったんです。
       最後まで名前を持たなかったことからもわかるとおり、ほんのちょい役のつもりだった。
       ところが途中から、勝手に動きだした(笑)。
       彼女のシーンを書いてると、いくらでも自動筆記みたいに書けたんです。
       ついに読者からは、「女教師はもういい!」というようなコメントも入るようになり……。
       わたしも焦りました。
       このままじゃ、この女子校から抜け出せなくなると思って。
       結局、抜け出すためには、女教師を殺しかありませんでした。
       わたしは、筋を作ってから書いてないのです。
       これまで、ぜーんぶ、行き当たりばったりで書いてきました。
       今後の展開も、まったくわかりません。
       こんなので、お金なんて取れませんよ。
       わたしの書き方については、「わたしがエロ小説を書き始めたわけ(https://mikikosroom.com/archives/2697991.html)」を読んでみてください。
       コメント、気に入っていただけて、嬉しいです。
       コメント欄は、オマケのつもりで書いてたんです。
       毎回、最新回を読みに来てくださる常連さんが……。
       本編だけじゃ物足りないだろうと思ってね。
       それが、だんだん膨張して……。
       今や、本編より、コメント書く方がタイヘンになっちゃいました。
       一気読みの方には、サイドバーのコメントログが便利だと思います(あれも、みんな手作業で作っておるのだ)。
       この度は、嬉しい感想をありがとうございました。
       また、お願いしますね♪
      >shikuさん
       こないだのコメントは、大サービスなのかと思ってたぞ。
       もちろん、ずっと記念に取っておくね。
       満開のサクラ……。
       今見たら、切ないだろうな。
       でも今年は、早く見てみたい。
       冬が、あまりにも長かったからね。
       今のわたしは……。
       同じ時代を生きて、同じサクラを見てる人たちへの愛しさで一杯です。

    • ––––––
      6. もんぷち
    • 2010/04/07 22:07
    • >同じ時代を生きて、同じサクラを見ている人達への愛しさでいっぱいです
      超感動しました!!
      そんな風に思える人生をいつか成し得たらと思います。
      今年に入ってから環境も大きく変わり、今は花嵐の中、前しか見えずに風に翻弄されながら襟をかき寄せ歩くのに精一杯です。
      またコメできるときは私も来ます。
      いつも時々で申し訳ありませんが、更新日は必ず来てますよ~。
      フェムちゃん待ってるね!!
      フィッシングさん初めまして!
      もしかして釣りが趣味ですか??よかったら、ぜひ釣果をmikiko'sroomの掲示板にアップお願いします♪
      最近釣りに興味津々です。

    • ––––––
      7. Mikiko
    • 2010/04/07 22:26
    •  お久しぶり!
       ずっと読んでてくれたんだね(泣)。
       嬉しいです。
       何があったのかわかりませんが……。
       かならず風は止みます。
       陽だまりでぬくぬく出来る日が、必ず来るよ。
       わたしも、そう信じて歩いて行きます。
       一緒に歩いて行きましょう。
       もんぷちさんが、襟をかき寄せて歩いているとき……。
       新潟でも、同じように前のめりに歩いてる女がいることを、思い出してください。
       釣りかぁ。
       やっぱり……、おしっこが心配だよな。
       殿方は、女性を釣りに誘うときは……。
       トイレが備わったとこにしましょうね。

    • ––––––
      8. フェムリバ
    • 2010/04/08 19:46
    • し、知らない間に大変なことになってるみたいで・・・
      す、すみません!!
      もう、思いのほか早く回復しまして、めためた元気です!
      今日から復帰いたしますので、よろしくお願いします♪
      本当に、ご迷惑をおかけしまして・・・
      申し訳ありませんでした(泣)
      でも・・・
      淡雪さん、shikuちゃん、もんぷちお姉ちゃん、フィッシングさん(あ、はじめまして♪)、そして読者の皆様・・・
      ミキコ様は、多くの方々に愛されていますね♪
      (もちろん、私もミキコ様を愛する者の一人です。)
      これからも、よろしくお願いいたします・・・

    • ––––––
      9. Mikiko
    • 2010/04/08 20:31
    •  ほんとに、もういいのか?
       まさか、病院抜け出して来たんじゃなかろうな?
       お腹切って、こんなに早く出て来れるなんて……。
       やっぱり、若さなのかね。
       みんなには黙っててほしい、なんて言うから……。
       ひょっとしたら、もう帰って来れないんじゃないかと思ってた。
       ゴメン。
       わたしは、想像が悪い方に暴走するタチなんだよ。
       とにかく……。
       良かったぁ。
       お帰り!
       でも、無理するなよ。
       季節の変わり目は……。
       健康体でも、体調崩しちゃうんだからね。
       わたしは今日、帰りの電車で……。
       急に汗が出てきて驚きました。
       そんなに暑くなかったのにね。
       寒暖の変化に、体が対応しきれないんだろうね。
       こちらこそ、これからもよろしく!
       でも、くれぐれも体調と相談して、無理は禁止ですぞ!

    • ––––––
      10. 淡雪
    • 2010/04/08 21:24
    • もんぷちさん、おかえりなさい。
      安心しました。
      おなか切ったの?
      大事にしてくださいね。
      ムリは禁物ですよ。

    • ––––––
      11. Mikiko
    • 2010/04/09 06:41
    •  タイヘンなことを抱えて生きてるんだなぁって、改めて感じました。
       でも淡雪さん、混線してません?
       お腹切ったのは、もんぷちさんじゃなくて、フェムリバさんだよ。
       フェムリバさん、まだ天候が安定しないので、ほんとに気をつけてね。
       もんぷちさん、頑張って!
       ヤエザクラが咲くころには、きっと周りの景色も見れるようになるって。

    • ––––––
      12. 淡雪
    • 2010/04/09 08:51
    • すっみませ~~~ん。
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