2009.5.20(水)
「綺麗……」
剛毛に覆われた自分の性器とは、比べものにならないほど美しい。
幾度見てもそう思った。
美弥子が顔を上げると、由美が蕩けそうな顔で見下ろしていた。
由美の陰唇は、美弥子の視線に育まれ、笑み綻ぶように開いていった。
開花した由美の性器は、翼を広げたクリオネのように見えた。
美弥子は、うっとりとその妖精に見入った。
やがて、翼のあわいに覗いた膣口から、薄白い膣液が蕩け出した。
命の雫だ。
雫は、ゆっくりとその粒を膨らませていた。
しかし……。
こらえきれなかった。
雫が零れるまで、待ちきれなかった。
美弥子の唇は、雫を迎えに行った。
陰唇に吸いつく。
音高く啜った。
「あ、あぁ……」
由美の口を溢れた溜め息が、肩先に胞子のように降り募る。
美弥子は、陰唇に押しあてた唇で雫を啜りながら、鼻先で陰核を跳ね上げた。
由美の尻たぶが収縮する感触が、抱えた手の平に伝わる。
美弥子は堪らず、片手を自らの股間に移した。
陰核に触れる。
そこはすでに、脈を打つほどに勃起していた。
触れる指よりも遙かに熱い陰核を摘み、振り立てる。
美弥子の尻も、蠢き始めた。
忘我が深まりかけた、その時。
由美の片脚が、鍵盤蓋を降りる気配を感じた。
美弥子は離されまいと、懸命に性器に縋った。
後ろ頭を由美に抱えられる気配を感じた刹那、美弥子は身体ごと後ろに押し倒されていた。
フローリングを背中が転がった。
蜜蝋に触れた肌が、音を立てて吸いつく。
倒されながらも、美弥子は由美の股間に顔を埋めていた。
後頭部まで床に着いても、由美の性器は美弥子の顔にあった。
美弥子は性器に唇を押しあてたまま、由美を見上げた。
腹部の薄い脂肪が僅かに括れ、臍を挟んで2本の筋が走っていた。
剛毛に覆われた自分の性器とは、比べものにならないほど美しい。
幾度見てもそう思った。
美弥子が顔を上げると、由美が蕩けそうな顔で見下ろしていた。
由美の陰唇は、美弥子の視線に育まれ、笑み綻ぶように開いていった。
開花した由美の性器は、翼を広げたクリオネのように見えた。
美弥子は、うっとりとその妖精に見入った。
やがて、翼のあわいに覗いた膣口から、薄白い膣液が蕩け出した。
命の雫だ。
雫は、ゆっくりとその粒を膨らませていた。
しかし……。
こらえきれなかった。
雫が零れるまで、待ちきれなかった。
美弥子の唇は、雫を迎えに行った。
陰唇に吸いつく。
音高く啜った。
「あ、あぁ……」
由美の口を溢れた溜め息が、肩先に胞子のように降り募る。
美弥子は、陰唇に押しあてた唇で雫を啜りながら、鼻先で陰核を跳ね上げた。
由美の尻たぶが収縮する感触が、抱えた手の平に伝わる。
美弥子は堪らず、片手を自らの股間に移した。
陰核に触れる。
そこはすでに、脈を打つほどに勃起していた。
触れる指よりも遙かに熱い陰核を摘み、振り立てる。
美弥子の尻も、蠢き始めた。
忘我が深まりかけた、その時。
由美の片脚が、鍵盤蓋を降りる気配を感じた。
美弥子は離されまいと、懸命に性器に縋った。
後ろ頭を由美に抱えられる気配を感じた刹那、美弥子は身体ごと後ろに押し倒されていた。
フローリングを背中が転がった。
蜜蝋に触れた肌が、音を立てて吸いつく。
倒されながらも、美弥子は由美の股間に顔を埋めていた。
後頭部まで床に着いても、由美の性器は美弥子の顔にあった。
美弥子は性器に唇を押しあてたまま、由美を見上げた。
腹部の薄い脂肪が僅かに括れ、臍を挟んで2本の筋が走っていた。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2009/05/20 07:26
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正社員になってから、仕事が増えるか増えるかって、ビクビクしながら1ヶ月が過ぎました。
しかし、その気配はない。
契約社員のころと変わりませんでした。
ゴールデンウィークを過ぎ、わたしの心に安堵の花が開き始めた、その時……。
課長に、談話室へ呼ばれました。
この課長、わたしを正社員に推挙してくれた大恩ある方だったのですが……。
イヤーな予感がしました。
前に呼ばれたときは、「クビ」の予感が「正社員」という大ドンデン返しだったのですが……。
今回は、イヤーな予感、そのままの結果でした。
会社の広報誌の編集委員になってほしいと言うのです。
前、なるほどちゃんの入社経緯のところで、総務の男の子が新しい部署に引っ張られたって話、しましたよね。
彼は、広報誌の編集長でもあったんです。
ところが、新しい部署はとんでもなく忙しいらしく、編集長なんてやってられなくなった。
てなわけで、総務から1人、編集委員を出して欲しいって話になったらしい。
契約社員のときは、広報誌見ながら、「ようやるわ」って人ごとに思ってました。
12ページしかないんだけど、フルカラーで毎月2,000部以上発行されてます。
経理だからわかるんだけど、印刷代だけで月に20万です。
先日、編集会議に初めて顔を出しました。
で、前編集長の例の男の子が、新しい業務分担を発表したんだけど……。
聞いてて、唖然……。
ほとんどの業務が、わたしに集中してる……。
記事の3分の2がわたしの担当でした。
さらに、すべての記事の最終的なレイアウトから校正、入稿まで割り振られてました。
さすがに、震える声で抗議しようと顔を上げたら……。
途中から同席してた社長がにっこり笑って、「期待してるよ」。
どうやら、あの大恩ある課長が、ここでも強力な「推挙」をしてくれてたみたいで……。
「勘定奉行」の膨大な仕訳伝票を、EXCELで自動生成するマクロを作ったりしてたので、広報誌のレイアウトくらい出来ると思われたみたい……。
でもでも!
DTPなんて、ぜんぜんやったことないんです!
って、叫びたかったけど……。
できませんでした。
結局、唯々諾々と受諾。
正社員ブルーから抜けたと思ったら、今度は編集委員ブルー。
しかも、編集作業の佳境の時期が、経理の月次決算と重なるんです……。
切ない……。
残業、しなきゃならないんだろうな……。
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2. イシュリーヌ- 2009/05/20 07:57
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おはようございます。イシュリーヌです(≧▽≦)ノノ
Mikikoさんも大変ですね!でも、文才があるMikikoさんの腕を見込まれたって言うのもあると思いますよ!もしかしたらこのサイト会社にばれてるんじゃない?普通表計算ができただけで、DTPとかやらされないと思います。グログのレイアウトとかこまめな投稿とかいろんなのを誰か知ってるのかも知れません!気をつけた方がいいかも?
あっ!それと、朝、194に投稿しようと思ったんですけど、別ウインドウでMikikoさんのサイト覗いてみたらもう195がUPされていたので、こちらの方に投稿し直しました。ちょっと長文気味ですけど、我慢して><。
(以下フェムリバさんについての投稿です!)
フェムリバさんって絵本が好きなですか?
素敵ですね(*v.v)。
中にはえろ本が好きな方も・・ぁっ!・・それってMikikoさんかな?
・・と・・とにかく・・・
絵本が好きな方に悪い人はいません!
絵っていいですね。あたしも絵は大好きです。でも、PCで描くっていうと中々難しそうです。以前はPCで描くネコちゃんから始めようと思って、テキストまで買ったのですけど、中々時間が取れなくて頓挫しております。でもいつかはと思ってます。
・・・話が少し脱線気味ですけど、むらしげるさんの絵本ですか?今度見かけたら手に入れてみます。でも変幻自在って言葉はフェムリバさんがおっしゃるとおり、いいなって感じます。
それと・・・
『私には文才などありませぬ。
昔、学芸会の脚本をグループで書いていたところ、担任により私の担当部分だけが強制的にそぎ落とされました・・・不愉快でした。 』
・・とありますが脚本というのはその時々で変化すると思います。きっと、フェムリバさんの部分がなくなったのは時間的にそれを入れられなかったからだと推察いたします。
・・でも、担任の先生もそのことをフェムリバさんにおっしゃっていれば誤解を招かなかったとも思います。それによって、1人の脚本に興味ある方の目を知らず知らずのうちに積んでしまわれた先生はほんとに残念というべきです。
あたしも外国語は苦手です。でも、勉強しているうちに英語の表現とかは好きになってしまいました。でも、好きと得意なのは違うので、あまり・・声に出して言えないのです。
でも、翻訳の勉強は続けていきたいなとも思います。
一番いいのはブログで翻訳講座を開設してするのが手っ取り早いんです。何故っていうと、毎回更新しないといけないでしょ?それを毎日更新すればおのずと勉強担っていくとは思います。でも、いまは、ちょっと。時間がないのできないのも事実です・・・(;^◇^;)ゝ
・・・でも、フェムリバさんみたいに3~4時間半の睡眠で十分っていいですね。時間がたくさん取れそうです。あたしはどちらかといえば疲れたら寝る・・タイプなので、なかなかです。そういえばうちのお母様も若いときはフェムリバさんと同じで3~4時間半ぐらいの睡眠でよかったと思います。
・・あたしはそれができないから怒られてばかりです。
ぁっ!そうそう!フェムリバさんは『変態でエッチ』とおっしゃいますけれど、人はみんないろんな性癖をもっているのもです。でも、それに気づいておられない方もいると思います。もしかしたら控えめな方はMの気があったり、あつかましい人はSの気があったりするのかもしれません。それに女性が女性を好きな性癖もいろいろとありますので、一概には言えないと思います。中には自分の娘に手を出す父親(http://sadwingsjpsp.blog40.fc2.com/)とかいう性癖をもっているのもいるのです。ですからフェムリバはほんとはノーマルなのかもしれませんね。
でも、文章を書くっていうのはいいものですよ。少しずつコメントとかを投稿したのをまとめてもブログになるんです。気が向いたらブログ始められてもいいかもです。特にこのサイトは自称文才があるMikikoさんのサイトですからいろいろと勉強?になるとは思います(←ほんとうかしら?)
(ここまで!!!)
でも、Mikikoさんも期待されているから編集部門に回されたのだと思います。なので、Mikikoの文才を活かして頑張ってくださいね^^ノ
では~またね~(≧▽≦)ノノノ
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3. 淡雪- 2009/05/20 08:24
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最近は庭の手入れが忙しくて、なかなか早朝には登場できませんが、今日は、イシュちゃんが早々とガッツリコメントをいれてくれてますね。^^
そして、相変わらずのブログの勧誘・・・
Mikikoさん、編集の大役、ご苦労様です。
文章書くことは好きでも、それ以外で骨が折れますね。
でも、ま・・・楽しんでやってください。
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4. イシュリーヌ- 2009/05/20 08:29
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おはようございます。しつこくてゴメンナサイ><。
195の物語を読み返していたら・・・
『開花した由美の性器は、翼を広げたクリオネのように見えた。美弥子は、うっとりとその妖精に見入った。』
・・という表現がありましたので、これはネタに使える!!
・・と思ったのですが、『クリオネ』ってなに?という疑問が沸いてきました。文才がないあたしは初めはMikikoさんのことだから・・花の名前かしらと思ってPCの辞書を調べたところ「クリオネ」が見つかりません。(by ATOK)だったので、頭に来てネットで検索しました。すると・・・意外な事実が・・→http://www.kaiyukan.com/aq/E16/clione/index.htm
このサイトを見つけたときにはびっくり・・・
『クリオネ』って巻き貝の仲間だったのですね!
確かに女性の性器は巻き貝という表現をされているのが多いのも事実です。それに・・クリオネって名前自体も・・・・・クリとオネを分離するとこんな事が分かります。
クリ→Mikikoさんが好きな陰核のことです。
オネ→山頂と山頂とをつなぐ、みねすじ。また、谷と谷の間の突出部の連続
・・ってこれを合わせれば・・そのものじゃん!って思います
すなわち『クリオネ』とはクリと女性器の一番下の部分をつなぐみねすじつまりワレメの俗称ということが結論づけられるわけですね!それに『クリオネ』が舞っている姿は花びらつまり女性器が開花したときのようでもあります。
・・でも、これって、名付け親は女性かしら?それも清い女性器をもっておられる方かも知れません。・・って、研究のしすぎで相手ができなかったという説も・・・
・・と・・とにかく、『クリオネ』って可愛いですね!食べてしまいたいぐらいです。
では~Mikikoさん!お仕事頑張ってくださいね^^ノ
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5. ak- 2009/05/20 12:43
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Mikikoさん、編集委員大変そうですね。
通常業務のほかにもこれをやるのはなかなか…。
私は割と慣れているというか、経験があるのでお手伝いしたいくらいですがw
私も六月から公私共に原稿に追い回される日々になりそうで今から焦ってます。。。
特にみなさんみたいに内容のあるコメントではありませんが、無理しないようにがんばってください。
失礼します。
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6. Mikiko- 2009/05/20 20:36
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> イシュリーヌさん
投稿して30分くらいで、あまりにも長いコメントが入ったのでギョッとしました。
なんちゅー早書きかって、一瞬、尊敬しそうになった。
ゆうべ書いたコメントだったんだね。
ホッとしました。
うちの上層部はね、表計算もDTPも、「パソコン方面」って括りで、一緒の扱いなんだよ。
なんで、学芸会の脚本の話が、外国語の話になるのかわからんが……。
「イシュリーヌ」が外国語苦手、ってのはマズいんでないの?
でも、翻訳の勉強してるってのは偉いよね。
かく言うわたしも、かつて通信添削で勉強してました。
日本語の表現には自信あったんだけど、英語の読解力に問題があってね。
「とても上手に書かれてますけど、原典とは別のお話です」って赤ペンが入ってました。
しかし……。
勉強しながら、いきなり翻訳講座を開設するってのは、あまりにも無謀でしょ(詐欺に近いかも……)。
> 淡雪さん
ゆうべ、淡雪さんのお家に行った夢を見たよ。
いつか掲示板に載せてくれた、軽井沢のホテルみたいだった。
電車に乗ったまま、お庭に入って行きました。
タイルデッキの上に、薔薇の鉢が並んでた。
キッチンらしい窓の前を通るとき、中から数人の女性の声が聞こえました。
どれが淡雪さんの声だろうって考えてるうちに、電車は通り過ぎてしまいました。
> イシュリーヌさん
クリオネは、新潟県上越市にある上越市立水族博物館で見ることができます(展示は冬期だけみたいなのでご注意ください)。
→ http://www.museum.or.jp/aquarium/aqua-008.html
「クリオネ」って名前は、確かにイシュちゃんが言うみたいに解釈できるかもね。
ところでこの貝、日本名は「ハダカカメガイ」と言うそうです。
「ハダカ」「カメ」「カイ」、すべて「由美美弥」に関係してる……。
クリオネ、「Mikiko's Room」のトレードマークにしようかな?
イシュちゃん、花子で書いてくれない?
クリオネ、美味しそうだよね。
初めて見たとき、正直、食ってみたいと思いました。
わたしは生魚食べれないんだけど、貝ならなんとかなるんだよ。
クリオネ、コリコリしてウマいんじゃないかと……。
実際、北海道の料理屋さんでは食べれるみたいです。
→ http://kitanoya.hp.infoseek.co.jp/kitanoya.html
お品書きには、「天婦羅」「お吸い物」「茶碗蒸」なんかが並んでます……。
躍り食いってのは、無いのかな?
> akさん
久しぶり!
いぃなぁ、慣れてるなんて。
ほんと、手伝ってもらいたいよ。
そういえば、もう一人真性がいたんだった。
フェムリバさん、akさんもお仲間でしたよ。
> フェムリバさん
あなた、ほんとに20代前半なの?
すげ……。
ほんとだよね。
ちゃんと言わなくちゃダメだよね。
今までも、黙ってたら際限なく仕事が降り募ってきました。
経理事務所にいたときは、1ヶ月に11社の決算をさせられたこともあります。
最後は潰れちゃって退職、ってパターン。
でも、今度こそ身を守ります。
わたしには、「Mikiko's Room」を続けるって使命があるんだから……。
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7. イシュリーヌ- 2009/05/20 23:09
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またお邪魔しちゃいました(;^◇^;)ゝ
で、今日の最初のコメントの投稿はAM.7:00頃でした^^;
Mikikoさんが『「イシュリーヌ」が外国語苦手、ってのはマズいんでないの?』とありますが、物語の設定では『日本生れのフランス人という設定』なので、全然、問題ありません。外国人でも日本で生まれて、育ったら英語不得意になります。
・・でね、Mikikoさん!『勉強しながら、いきなり翻訳講座を開設するってのは、あまりにも無謀でしょ(詐欺に近いかも……)。』
・・っていってるけど、あたしの物語で『朝の授業で・・・』というちころにそれらしい表現が・・・
あとね、フェムリバさんって凄いわね!なんか生粋のA型かも知れません。発想があたしのお母様と同じ!おまけに睡眠時間まで一緒です!なんか、好感がもてます^^ノ
・・・Mikiko・・うぅ~ん!ちょっと、B型が入ってるかも?
でも、新入社員に成り立てで、発言するのは危険です!
・・・上司から生意気とか言われそうです。もう少し、部署の味方をつけてから行った方がいいでしょう。でも、その頃にはMikikoさん!編集部の部長になっているかも?(ますます、止められない・・・かな?)
でも、『最後は潰れちゃって退職、ってパターン。』こうならないためにもやはり、社長の愛奴にしていただくのがいいかもです。
それに・・・別ウインドウで194のコメントをみてみたらなんか続きがありました。その中にMikikoさんの発言で
『読書感想文は、わたし得意でした。』『ヘーキでウソ書けたから』・・って、由美と美弥子のコメントもそうなのかしら?・・・と思ってしまいます。(←オイオイ)
それにフェムリバさん!『読書感想文』の事って、普通の人は『作者と登場人物の思想?を批判』といかできません。
やはり文才があるとしか?それに『文脈が良くない』っていうのは付け足しです!学校の先生によって、いろんな思想があります。だだ、フェムリバさんの考えと、先生の思想がかみ合っていなかったのだと思いますよ!
それにその当時『こころ』の感想文ですか?あたしは『こころ』って出だしを読もうとしただけで、全然読んでいません><。やはり、夏目漱石は『吾輩は猫である』に限ると思います。でも、これって、最後にネコちゃんが井戸に落ちて死んじゃうので悲しくて読み返す気になりませんシクシク
・・でも、フェムリバさんは高校生の時はフェムリバさんの発想を受け入れてくれた先生に出会って幸せかも知れません。でも、『白い薔薇の淵まで』(集英社文庫)中山 可穂
ですね?でも、これ読んだことないです。あたしはどちらかというと、新潮の100選っていう冊子を紀伊国屋書店でいただいて(渋谷の東急百貨店にある本屋さん)その中で自分が呼んだものを黄色のマーカーで印を付けて、読んでないのを買って読むぐらいです。
女流作家で、あたしは読んだもで覚えてるのは『ルーシーモードモンゴメリー』の果樹園のセレナーデと赤毛のアンかしら?あとは林真理子の『コスメテック』かしら?でも、『コスメテック』は・・まだ・・コメントしか・・・
赤毛のアンは日本版は『アンの愛情』ぐらいまでしか読んでません><。英語版も途中で頓挫しております^^;
でも、、『白い薔薇の淵まで』はフェムリバさんが凄く気に入った本だということだから是非読んでみたいと思います。
・・・『ファンタスマゴリア・イヴ』なんか、いい響きですね?
・・ぁっパラサイト・イヴ・・っていうのはアメーバーがうにょうにょのやつでしょ?Mikikoさん風に解釈したらアメーバーがMikikoの身体をうにょうにょして、その分泌液は甘みな快楽の液(←媚薬?)をもたらすかもです。実際にはミトコンドリアらしいけど?でも、舞台が仙台ってもしかして新潟に近くないの?・・もう、Mikikoさんはミトコンドリアの変種(快楽をもたらすとされるうにょうにょ)から汚染されてるのかも?
・・・・『ファンタスマゴリア・イヴ』・・・変幻自在のイヴ・・・
・・・これを見るとターミネーター3を何故か思い出します。女性型最終兵器・・それも変幻自在!でも、Mikikosさんに送りつけられるのはビアンなターミネーターで、Mikikoさんを骨抜きにします。こんな事を考えると眠れそうにありませんね
では~またね~(≧▽≦)ノノ
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8. Mikiko- 2009/05/21 08:02
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> フェムリバさん
いろいろありがとう。
わたしもいい歳なんだから、いつまでも小娘みたいなことじゃイカンとは思っとります。
次の編集会議では、見てろよ……。
鼻息吹き散らしながら、仁王立ちで言ってやる。
「断る!」
で、できるかな……。
> イシュリーヌさん
コメント読んでたら、脳みそから、アメーバみたいな触手が、うにょうにょ出てくる気がしました。
思いつくままに書けるってのは、スゴい!
「外国人でも日本で生まれて、育ったら英語不得意になります」って……。
すぐ前に、イシュリーヌはフランス人って書いてたろ。
なら、フランス語なんじゃないの?
そうか。
イシュリーヌって、物語の登場人物なのか……。
『朝の授業で・・・』、今度読んでみます。
あなた、A型のお母さまに、そうとう精神的に支配されてるみたいだね。
で、わたしやフェムリバさんに、同じ匂いを感じてるわけ?
ウソを書くのは得意だが、コメントにウソは書いとらんぞ!
ウソは、小説にコッテリと塗りこめてます。
しかし、「こころ」とか新潮100線とか、読書傾向が妙にマジメなんだよね。
ひょっとして、お母さまのご指導?
でもなんで、こんな文章になるのかな?
「ファンタスマゴリア・イブ」。
フェムリバさんは書かないみたいだから、イシュちゃんにこの題名あげるよ。
相手によって自在に姿を変える、ビアンアメーバの物語。
> コメントくださるみなさま
レスが短くてごめんね。
朝、ベランダを埋めつくす鉢に、水やりしなきゃならないんだよ。
思えば、去年の水やりの季節は、誰からもコメント入らなかったんだよな……。
あと、Wordでレイアウトとかのやり方書いた本、あったら教えてください。
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9. 淡雪- 2009/05/21 09:50
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>キッチンらしい窓の前を通るとき、中から数人の女性の声が聞こえました。
どれが淡雪さんの声だろうって考えてるうちに、電車は通り過ぎてしまいました。
とうとう夢にまで出てきましたか。
困ったことでございます。
最近わたくしが夢に出てきた・・・という方々が増えております。
そんなに出演していたら、体がいくつあっても足りないですわね。
夢・・・気になる・・・逢いたい・・・何らかのかたちで連絡がある・・・というのが週に数人。
男性からのデート申し込みは、基本的には拒否でございます。
わたくし、表向きにはまじめな既婚女性ですから。
このまえ、関西弁談義のときに、大阪弁、京都弁、神戸弁という、微妙な違いのお話になっていたので、キッチンからもれ聞こえる女性の話し声は、そんな感じだったのかもしれませんね。
とすれば、Mikikoさん、わたくしの声は何弁だったかご存知のはず・・・うふふ。
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10. イシュリーヌ- 2009/05/21 13:54
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こんにちはイシュリーヌです(≧▽≦)ノノ
Wordのレイアウトの方法が書いてあるサイトを見つめましたのでURLを載てみました。
→http://www.isc.meiji.ac.jp/~ken/word/word.html
→http://www.adobe.com/jp/designcenter/indesign/articles/indcs2ttwordimpt/indcs2ttwordimpt.pdf
→http://agilemedia.jp/office_mac/kogure2.html
→http://allabout.co.jp/computer/msword/closeup/CU20061225A/index2.htm
→http://kokoro.kir.jp/word/word-layout.html
これぐらいかしら?
・・URL超過のために次の『プログラミングについて』に続く
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11. イシュリーヌ- 2009/05/21 13:58
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あとねMicrosoftのOfficeはVisual Basicっていうのが基本になってますので、こちらも覚えておいた方がいいかもです。あとはブログとかHPの欠かせないのがvisual Cです。これはC言語を用いてプログラミングを作成するときに使います。
プログラミングの体験はこちらから
→http://www.sky-next.jp/exp/
あと、HPとかブログで簡単にレイアウトを勉強としようと思ったらこちらもいいかもね?
→http://heo.jp/tag/
タグっていうのを使うと大体のHPとかブログは作成できると思います。
では~頑張ってくださいね(≧▽≦)ノノノ
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12. Mikiko- 2009/05/21 20:18
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> 淡雪さん
声に混じって、カトラリーの触れ合う音もしてたので……。
おそらく、シンクあたりから聞こえて来たんだと……。
声たちは、銀食器よりも華やかな音を立てながら、窓を抜けて来ました。
細かい言葉遣いまでは聞き取れませんでしたが……。
そう言えばイントネーションは、標準語だったような……。
ヘンだな。
XX弁のはずなのに……。
いらしたのは、わたしのとこだけじゃなかったんですね。
そんなにたくさんの人の夢枕に立つとは……。
不吉……。
無意識のうちに、お別れを言って回ってるんじゃありませんか?
インフルエンザ死者の第1号にならないよう、ご自愛ください。
> イシュリーヌさん
うぅっ。
サイト、「見つめて」くれて、ありがとう……。
聖奴隷がこんなに優しいとは……。
うれしいです。
がんばります。
プログラミングの方は、昔、C言語のプログラマやってたので、なんとか大丈夫かもです。
でも、真っ昼間にこんなコメント入れてくれるってことは……。
ほんとに、職業奴隷なの?
> フェムリバさん
DTPは、特別なソフトを使うわけじゃありません。
Wordです。
Word嫌いで、ほとんど使ってなかったから、すっごい憂鬱。
でも、一番怖いのは、自分の凝り性なんです。
深みにハマったらタイヘン。
ある程度のとこで妥協するようにしなくちゃね。
わたし、O型の人とは、一番相性良かったんですよ。
逆に辛かったのは、AB型……。
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13. shiku- 2009/05/21 21:17
-
Mikikoさん、あたしABだよ!!笑
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14. イシュリーヌ- 2009/05/21 22:22
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ぁっ!あたしも・・・!!!
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15. 淡雪- 2009/05/22 04:48
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わたしもだんだんそのような気分になってきました。
いまでは、静かに今生を俯瞰してふりかえることができます。
安らいで満ち足りた幸福感を感じます。
みなさま、さようなら。
ふつりとわたくしが現れなくなったときには、淡雪は天に帰ったと解釈してくださいまし。
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16. Mikiko- 2009/05/22 07:32
-
> shikuさん
そ、そうだったね……。
ABの人はね……。
思いが伝わらないってもどかしさが常にあったな。
わたしが幼稚でわがままだったんだろうけどさ。
わたしだけを見てくれないって、いつも感じてた。
結局、わたしの方から壊しちゃった。
切なか……。
> イシュリーヌさん
げ。
聖奴隷もABだったのか。
そういえば、妙に生真面目なとことか……。
自分のサイト放っぽって、うちにばっかり書いてくれる奉仕精神とか……。
非現実的なモーソーに走るとことか……。
AB的要素、大ありだったね。
> 淡雪さん
案外、気にしぃ?
大丈夫だって。
ウン十年後の「Mikiko's Room」で、ヨボヨボの作者とヨイヨイの読者で、まだコメントやり取りしてるよ。
「今日は、これからデイサービスに行って来ます」とかの話題で……。
> フェムリバさん
フェムリバさんの夢の中、行きます!
手作りヨーグルトケーキとカステラ、食べたい!
その後で、ゲロプレイしようね。
夢の中なら、後片付けもしなくていいしさ。
パソの専門家じゃないから、悩んでるんです……。
プログラマやってたときは、でっかいコンピュータのUNIXってOSだったから。
パソコンは得意じゃないんです。