2009.3.25(水)
女教師の尻は、生徒会長の背中から僅かに上がった宙にあった。
無毛の下腹部から、男根が聳えていた。
膣液の筋が一本、糸を引いて生徒会長の背骨に伸びた。
女教師の肛門が膨らんだ。
肛門が、イソギンチャクのように宙に捲れ上がった。
黄土色の便が覗いた。
伸びてゆく。
ゆっくりと伸びてゆく。
「ふぅぅぅぅ」
溜め息と共に、女教師の腹が呼吸に合わせて波打った。
大便が生徒会長の背に届き、突っ立った。
折れ曲がる。
千切れた。
生々しい断面を見せて、大便は白い背に横たわった。
二本目が伸びる。
一本目に絡むように交差しながら、二本目も倒れた。
靄のように噴き上がる便臭が、スリットを抜けて美弥子の鼻まで届いた。
女教師は、三本目を出していた。
最初の二本に比べ、やや太さに劣る三本目は、その分伸びるスピードが速かった。
綰のようにうねりながら、横たわる二本に巻き付いた。
四本目は生まれなかった。
かわりに、女教師の口から溜め息が生まれた。
「あぁ……。
いいのが出た……」
生徒会長の背に堆く盛られた大便は、湯気を噴き上げ、女教師の尻を温めていた。
女教師は、オンドルに尻を曝すように、しばらくそのまま動かなかった。
湯気が尻まで届かなくなったころ、ようやく両膝に手を突き起ち上がった。
二、三歩手前に歩む。
そこは、生徒会長の尻の上だった。
生徒会長の尻に、自らの尻を下ろした。
大きく股を割っていた。
生徒会長の豊かな相臀の上に、男根を屹立させた尻が載っていた。
男根の根元から滴る膣液が、生徒会長の尻の割れ目に、封蝋のように垂れていた。
「でっかいうんこもしたし、さあこれから本番だ。
腹がすっきりした後は、まんこの番だよ。
美弥子。
こっち見てるかい。
美弥子」
「……はい」
無毛の下腹部から、男根が聳えていた。
膣液の筋が一本、糸を引いて生徒会長の背骨に伸びた。
女教師の肛門が膨らんだ。
肛門が、イソギンチャクのように宙に捲れ上がった。
黄土色の便が覗いた。
伸びてゆく。
ゆっくりと伸びてゆく。
「ふぅぅぅぅ」
溜め息と共に、女教師の腹が呼吸に合わせて波打った。
大便が生徒会長の背に届き、突っ立った。
折れ曲がる。
千切れた。
生々しい断面を見せて、大便は白い背に横たわった。
二本目が伸びる。
一本目に絡むように交差しながら、二本目も倒れた。
靄のように噴き上がる便臭が、スリットを抜けて美弥子の鼻まで届いた。
女教師は、三本目を出していた。
最初の二本に比べ、やや太さに劣る三本目は、その分伸びるスピードが速かった。
綰のようにうねりながら、横たわる二本に巻き付いた。
四本目は生まれなかった。
かわりに、女教師の口から溜め息が生まれた。
「あぁ……。
いいのが出た……」
生徒会長の背に堆く盛られた大便は、湯気を噴き上げ、女教師の尻を温めていた。
女教師は、オンドルに尻を曝すように、しばらくそのまま動かなかった。
湯気が尻まで届かなくなったころ、ようやく両膝に手を突き起ち上がった。
二、三歩手前に歩む。
そこは、生徒会長の尻の上だった。
生徒会長の尻に、自らの尻を下ろした。
大きく股を割っていた。
生徒会長の豊かな相臀の上に、男根を屹立させた尻が載っていた。
男根の根元から滴る膣液が、生徒会長の尻の割れ目に、封蝋のように垂れていた。
「でっかいうんこもしたし、さあこれから本番だ。
腹がすっきりした後は、まんこの番だよ。
美弥子。
こっち見てるかい。
美弥子」
「……はい」
コメント一覧
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1. Mikiko- 2009/03/25 07:19
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http://blog-imgs-24.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20090320205143.jpg
今日は、わたしが苦手なソメイヨシノについて(158のコメント参照)。
苦手といっても、嫌いなわけではありません。
見てると悲しくなるってだけ。
このソメイヨシノが生まれたのは、そんなに昔ではありません。
幕末です。
江戸の染井村というところでした。
そのあたりに、植木屋さんが集まってたそうです。
この染井村が今のどこにあたるかというと、東京の人なら染井霊園ってご存じでしょ?
つまり、山手線の駒込あたりなんです。
で、幕末の話。
植木屋さんの庭で、人工交配なのか自然交雑なのかはわからないそうですが、ソメイヨシノが生まれました。
両親は、オオシマザクラとエドヒガン。
大輪で、花が満開になっても葉が出ません。
ヤマザクラなんかだと、花と同時に葉が出てしまうので、緑が混じって見えます。
でもソメイヨシノは、いっさい緑が混じらないので、樹冠はまるでおぼろにけぶったよう。
この満開の風情が日本人の情緒をいたく刺激したらしく、ソメイヨシノはたちまち全国に流通していきました。
でも、ここで問題がひとつ。
ソメイヨシノは一代限りの雑種なので、実生で増やすことができないんです。
で、どうしたかと言うと……。
すべて挿し木で増やしました。
ですから今、そこここで見かけるソメイヨシノ、実はすべて同一個体と言ってもいいんです。
つまり、クローンですね。
ヤマザクラみたいに実生の木は、隣り合ってても開花時期が違ったりします。
でも、ソメイヨシノはクローンなので、花の時期がものの見事に一致するんです。
だから、気象庁が観測に使ってるわけですね。
さてさて。
満開に咲きそろったソメイヨシノは、ほんとに綺麗です。
新潟市出身の作家・坂口安吾に、「桜の森の満開の下」という小説があります。
『彼は女の顔の上の花びらをとってやろうとしました。彼の手が女の顔にとどこうとした時に、何か変ったことが起ったように思われました。すると、彼の手の下には降りつもった花びらばかりで、女の姿は掻き消えてただ幾つかの花びらになっていました。そして、その花びらを掻き分けようとした彼の手も彼の身体も延した時にはもはや消えていました。あとに花びらと、冷めたい虚空がはりつめているばかりでした。』
ソメイヨシノの満開の下にいると、ほんとに気がヘンになりそうになります。
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2. イシュリーヌ- 2009/03/25 09:48
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おはようございます。イシュリーヌです(≧▽≦)ノノ
染井吉野ってきれいですねぇ~。写真見ているだけでなんか・・うっとりします(*v.v)。
これでPCの前にいながらお花見が出来そう・・(;^◇^;)ゝ
・・・で、サイトを調べてみると・・msn.のエンカルタ百科事典っていうのがでてきました。
ソメイヨシノ(染井吉野)
被子植物双子葉類、バラ科の落葉高木。各地に広く植えられているサクラで、本種はオオシマザクラとエドヒガンの雑種である。成長がはやく花着きもよいが、樹の寿命は短い。高さは6~8m。葉は長さ5cmほどの楕円形(だえんけい)で、互生する。3~5月ごろ、新葉より先に散形状に淡紅白色の花を数個つける。花は一重で、花柄や萼には若枝や若葉とともに軟毛がある。核果は球形で、5~6月に熟す。
江戸時代末期、江戸の染井村(現在の東京都豊島区駒込)の植木屋でつくりだされ、サクラの名所の吉野山(奈良県)にあやかって、「吉野桜」として売りだしたところ、数年にして東京一帯に広まっていった。しかし、吉野桜では、吉野山のヤマザクラと混同するため、「染井吉野(そめいよしの)」を正式名とした。サクラ前線は本種の開花日による。
分類:バラ科サクラ属。ソメイヨシノの学名はPrunus × yedoensis。
・・・って、染井吉野って、バラ科だったなんてびっくり@@;
坂口安吾「桜の森の満開の下」はまだ、読んでなかったわね。あたしはどちらかというと新潮文庫100選という小冊子を紀伊國屋書店からもらってきて、それをチェックしながら読んでいたので・・・・(;^◇^;)ゝエヘッ
でも、こんど紀伊国屋書店にいったときにでも本を見つけて買っちゃおうかしら?
それにしてもソメイヨシノの満開の下にいると、ほんとに気がヘンになりそうになります。
・・・って・・自分の蕾も満開になっちゃうのかしら?
春は発情期の季節なので・・ご注意を・・変な人について行っちゃダメだよ (;^◇^;)ゝ
ではぁ~またねん(≧▽≦)ノノ
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3. 淡雪- 2009/03/25 18:12
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急に冷え込んでまいりましたね。
桜を楽しみに、小旅行にいってまいりましたが、この冷え込みで桜はおあずけ。でした。
お二人のコメントを読むだけで、なんかおなかいっぱい、胸いっぱいの気分です。
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4. Mikiko- 2009/03/25 20:14
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>イシュリーヌさん
なんちゅうか……。
ヒマなのか、一生懸命なのか……。
でも、毎回のようにこんなに書いてくれると、情が移っちゃうよ……。
じゃれついてくるネコちゃんは、やっぱり可愛いなって。
しかし……。
ソメイヨシノの寿命が短いことまで書きおって……。
このコメントの続きで、日曜のコメントの主題がそこだったのに!
まあいい。
みなさん、このことは日曜日までに忘れてください。
> ・・・って、染井吉野って、バラ科だったなんてびっくり@@;
ソメイヨシノだけでなく、サクラはみんなバラ科です。
バラ科の植物には、害虫がつきやすい。
だからサクラも、害虫対策がタイヘンなんです。
道路が桜並木になってるとこなんか、役所が薬剤散布を怠ると……。
歩道を歩く人の頭上に、毛虫がぼたぼた落ちてくることもあるんです。
葉が出たあとのサクラの下は、大危険地帯ですからね。
ご用心ご用心。
わたしにとって春は春愁の季節で、発情期とは正反対の気分。
1年で1番エロくないときかも。
特に今年は、ちょっとヒドい。
ひょっとしたら、正社員ブルーかも。
4月から正社員になったら、責任も重くなって仕事も増えるんだろうなって……。
契約社員のほうが気楽で良かった、なんて思えてきちゃう……。
>淡雪さん
お帰りなさい。
こちらも、今日は寒かったです。
冷たい雨が降ってます。
新潟のサクラのつぼみは、まだ固く閉じたまま。
なんだか、もう開くことはないんじゃないかって思えるほど……。