2008.8.15(金)
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「嬉しいわ、大室さん。
先生のおまんこを、そんなに見つめてくれて」
言われて美弥子は、ようやく我に帰った。
慌てて目を逸らす。
「どうしたの。
もっと見てちょうだい。
ほら、もっと」
女教師は美弥子の頬を両手で挟んで、自分の性器に向けようとした。
美弥子は懸命に抗った。
女教師は片脚を大きく上げ、その脚を美弥子の後ろの水タンクに乗せた。
真上から両手で、ぐいぐいと頭を押さえつけて来る。
目の前に、真っ赤に開いた陰唇が迫った。
それはまるで、真っ赤なルージュを引いた娼婦の唇だった。
「キスして。
先生のおまんこに」
美弥子は必死で頭を上げようとした。
しかし、真上から体重をかけて押し下げてくる力には敵わなかった。
ついに美弥子の顔面が、女教師の性器に埋もれた。
女教師のそこは、熱い泥沼のようだった。
「はぁぁ……」
女教師の口から漏れる、深い溜め息が聞こえた。
「舐めるのよ。
ほら、舌を出して」
美弥子は、ただ藻掻くばかりだった。
女教師は、思うように動かない美弥子に焦れたようだった。
鷲掴みにされた美弥子の頭が、性具のように振り回された。
顔が性器に、激しく擦りつけられる。
女教師の口から、歓喜の咆哮が噴き上がった。
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
鼻も口も塞がれた美弥子は、逃れようとして頸を左右に振る。
それが更に女教師の快感を煽るのか、女教師の嬌声は急速に高まっていった。
「いぃ。
いぃ。
いぃわあ」
美弥子の肩口に、生暖かい液体が落ちてきた。
女教師の口から滴る涎らしかった。
「いぃ!
いぃ!
これがいぃ!
これがいぃの!」
女教師は、自らも尻を振り立て始めた。
性器を、美弥子の顔に激しく擦りつけてくる。
苦しさのあまり、必死で堪えていた美弥子の肛門が開いた。
破裂音と共に放出された糞弾が、便器の内壁に叩きつけられる音が聞こえた。
「嬉しいわ、大室さん。
先生のおまんこを、そんなに見つめてくれて」
言われて美弥子は、ようやく我に帰った。
慌てて目を逸らす。
「どうしたの。
もっと見てちょうだい。
ほら、もっと」
女教師は美弥子の頬を両手で挟んで、自分の性器に向けようとした。
美弥子は懸命に抗った。
女教師は片脚を大きく上げ、その脚を美弥子の後ろの水タンクに乗せた。
真上から両手で、ぐいぐいと頭を押さえつけて来る。
目の前に、真っ赤に開いた陰唇が迫った。
それはまるで、真っ赤なルージュを引いた娼婦の唇だった。
「キスして。
先生のおまんこに」
美弥子は必死で頭を上げようとした。
しかし、真上から体重をかけて押し下げてくる力には敵わなかった。
ついに美弥子の顔面が、女教師の性器に埋もれた。
女教師のそこは、熱い泥沼のようだった。
「はぁぁ……」
女教師の口から漏れる、深い溜め息が聞こえた。
「舐めるのよ。
ほら、舌を出して」
美弥子は、ただ藻掻くばかりだった。
女教師は、思うように動かない美弥子に焦れたようだった。
鷲掴みにされた美弥子の頭が、性具のように振り回された。
顔が性器に、激しく擦りつけられる。
女教師の口から、歓喜の咆哮が噴き上がった。
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
鼻も口も塞がれた美弥子は、逃れようとして頸を左右に振る。
それが更に女教師の快感を煽るのか、女教師の嬌声は急速に高まっていった。
「いぃ。
いぃ。
いぃわあ」
美弥子の肩口に、生暖かい液体が落ちてきた。
女教師の口から滴る涎らしかった。
「いぃ!
いぃ!
これがいぃ!
これがいぃの!」
女教師は、自らも尻を振り立て始めた。
性器を、美弥子の顔に激しく擦りつけてくる。
苦しさのあまり、必死で堪えていた美弥子の肛門が開いた。
破裂音と共に放出された糞弾が、便器の内壁に叩きつけられる音が聞こえた。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2008/08/15 07:30
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連日、暑いですね。
新潟も、立秋を過ぎてから急に暑くなりました。
昨日今日と雨なんですが、これがまた蒸し暑い!
ミスト風呂のようです。
この暑い中、エロ小説を読みに来るみなさん、ご苦労様です。
でも、書いてる方はもっと大変です。
それでなくても、わたしは暑いのが苦手なのです。
PCに向かってても、なかなか小説に没入出来ません。
一生懸命集中しようとしていると、頭の中で、「ぽーにょ、ぽーにょ、ぽにょ、さかなのこー」という歌が鳴り出します。
おのれ、大橋のぞみ!
何とかしてくれ……。
もうお気づきかと思いますが、「目次」ページを改良し、場面ごとに区切りを入れてみました。
でもこの目次、ほとんど自分用なんです。
これで、「あの場面を確認したい」と思ったとき、イライラ探さずに済みます。
みなさんも、お気に入りのシーンがあったら、読み返してみてね。