Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
元禄江戸異聞 根来(三十七)
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「元禄江戸異聞 根来」 作:八十八十郎(はちじゅう はちじゅうろう)


(三十七)


 伊織は火照った咲の頬を肩先に感じた。
 極みの後の熱い息がうなじを撫でる。
 ふと目を上げると、ものの一尺も離れぬ目の前にお竜の意味深な笑みが見えた。
「うふふ菊様……、これであなたも身内の権利がある。これからは、女同士五分の付き合いになりますが、それでようござんすか……?」
 伊織はお竜の目を見つめながら静かに頷いた。
「それで、私はなにをすれば……?」
 まだ幾分渡世の顔を残したまま、お竜は伊織の鼻先三寸に唇を近づける。
「そりゃまあ……、ふふ……おいおいとね」
 そのまま大人しく唇を与えながら、伊織は内心歯ぎしりした。
 もう若を救う時は明日の七つ下がり、おいおいと内情を探る余裕などないのだ。
 逆に自ら二三度唇を揉み合わせると、伊織は互いの唇をゆっくりと引き離す。
 しなだれかかる咲の両腕を肩先から外して、伊織は膝立ちのままお竜の後ろに回る。
「あの、親分……」
「もう親分はやめて名前を呼んでおくれな。その代り、あたしもため口をきかせてもらうからね」
「はい、分かりました。あの……、お竜さん」
 伊織の指がお竜の背中の青い竜を撫でた。
「ふふ……」
 片頬を緩めた流し目が後ろの伊織を窺う。
「おかしいねえ、あんた急に懐いてきて……」
 伊織は間髪入れず後ろからお竜に頬を重ねる。
「お家の為に苦労するのは、もうたくさん」
 背中の肌からわき腹をなぞった伊織の両手が、お竜の胸の膨らみに撫で上がった。
「う……」
 喉の奥に息を詰めると、お竜は微かな身の震えを伊織の乳房に伝えた。
「咲さん同様、身内にしていただいて嬉しい……」
 両の乳房を掴みながら伊織がお竜の体を抱き込むと、立膝が崩れた二人は布団の上に尻餅をつく。
 伊織の右手が開いたお竜の太ももの狭間に伸びていく。
「あ……」
 珍しくお竜の狼狽した声に、咲も後ろを振り返った。
 しどけなく開いた両足の間に伊織の指を見つけた時、なんということか、侍の妻の顔に意味深な笑みが浮かんだのである。

「あは!」
 右の乳首を咲に吸われて、お竜は小さなうめき声を上げた。
 後ろから左の乳房を揉まれながら、もうしとど濡れそぼったものには伊織の右手が蠢いている。
 小さな濡れた染みが広がる布団の上で、怒ったように腫れたお竜の突起にしなやかな指が戯れていた。
「ああ……」
 後ろから抱かれた女盛りの裸体をくねらせて、お竜は苦し気に眉を寄せた。
 敏感な強張りを指でつままれるかと思うと、弾力を確かめる様にぷりぷりと左右になぶられる。
「ああ気持ちいい……。あんたどこでこんなことを……うう……」
 伊織はいっそう熱い息でお竜の耳元に囁く。
「女同士ですもの、私にも分かります……」
 そう答えたものの、単にそうばかりではないことは確かだった。
 お蝶が極みに向けて燃え上がらせていく恥戯を、伊織はあたらめて思い浮かべていたのだ。
「ねえ、教えて。あたしはどんなお手伝いを……?」
「うう……い、今そんなことを言わなくったって、それはそのうち……お願い、もっと……ねえ……」
 伊織は一層強く頬を重ねる。
「私怖い……何をするのか不安で……お願い……少し教えて」
 人差し指と親指で実の皮をつまみ上げたまま伊織はその動きを止める。
「ああもう、やめないでおくれ……ねえもっと!」
「お願い、教えて!」
「ああもう……、子供の世話だよう………ああ、ねえ……」
 伊織の目が輝いた。
 つまんだ実の皮を揺さぶりながら伊織は続ける。
「次はいつ?」
「ううう……明日の朝、咲と一緒に……ねえ、早く!」
 伊織は熱い露にまみれた三本の指で、しこりごとお竜の潤みを揉みあげた。
「あはあ! ……そうそう、それを続けて……」
 伊織の腕の中でお竜は激しく身もだえる。
「咲さん……ここへ」
 お竜の乳首に吸い付いていた咲はその声に顔を上げる。
「明日の朝は、声をかけてくださいね」
 火照った顔で頷く咲に伊織は続ける。
「私にあなたのお口を……。身内の証しに私たちの唾をお竜さんに……」
 近づいた咲の唇を伊織は深々と奪った。
 二三度舌を絡め合うと、交じり合った唾を咲の口の中へ移す。
 唇を離した咲がお竜に顔を近づけた時、伊織はその右手の動きを速めた。
 下腹の肉を震わせて、お竜はその手に合わせて腰を振る。
「ああ~~……んぐう…………」
 伊織の目の前で、うめきを上げたお竜の唇に咲の唇が重なる。
「んぐ! ……うんぐ……」
 お竜の白い喉が波打って、喜びに女体を震わせながら二人の唾を飲み下す。
 伊織は人差し指と中指でお竜の敏感な突起の皮を剥き上げた。

「さあ咲さん、お竜さんを……」
 若の検討がついた以上、伊織はもうお竜のとどめを刺しにかかった。
 長くしなやかな指で皮を剥かれたお竜の強張りが咲の目に入る。
 両足を開いたお竜の前に咲は腹這いになった。
「ふうう……」
 快感に疼くものが空気にさらされてお竜は切ない吐息を漏らした。
「さあ」
 念を押すように剥き上げられたものに咲は顔を寄せる。
「あひい…!」
 裏返った声と共にお竜の裸身が反りかえって、伊織ともども二人の身体は布団の上に仰向けに倒れた。
 咲はお竜の尻を掴んで股間に吸い付いたまま、お竜の身体を追いかける。
「ああああ……あああもう……だめ!!」
 上向きに弾む乳房を伊織の両手が鷲掴みにする。
 咲に吸い付かれたままお竜の腰が浮き上がった。
「ああ! ……ああ落ちる!!! ……あくうう…………」
 悦楽の頂で硬直したお竜の裸身がぶるぶると震えた。
 二人の奥方に苛まれて、裏街道の女は極みの涙を流したのである。

 伊織の上で仰向けのまま、お竜の荒い息遣いが徐々に収まっていった。
 汗で額に貼り付いた乱れ髪を、伊織は手を回して脇に撫でてやる。
「じゃ、私は……」
 咲に目くばせしてお竜の下から身をずらそうとした時、
「待った」
 片手をついたお竜が伊織の上で身を起こした。
「咲とあたしが堕とされたままじゃあ片手落ち……。今度はあんたの番だよ」
 振り返ったお竜がまぐわいの余韻を残す潤んだ目を伊織に向ける。
「い、いえもう私は」
「ふふ、なに言ってるんだい」
 慌てた様子を鼻で笑うと、そのままお竜は逆さの重ね餅に伊織の上から覆いかぶさる。
「あ、ちょっと待って、本当に私はもう。それに明日は大事な初仕事ですし……」
 陰毛にそよぐ熱い息を感じて、伊織はそうお竜に訴えた。
「うふふ、だめだめ。好いた相手で身が高ぶると、遺き癖がついて女は何回も……。今夜はあたしもまたすぐ気を遣りそうだよ」
 お竜が身を競り合わせると、豊かなお尻が伊織の目の前に迫る。
 背が高い分、伊織が首を起こして迎えに行かなければならない間合いである。
「ああだめ!」
 陰毛の生え際を熱い舌に舐められるのを感じて、思わず伊織は声を上げた。
「あんたと一緒に気を遣りたいんだ。大丈夫、あたしは置屋の女師匠と随分色事を積んだから、あたしに合わせて一緒に落としてあげるよ。うふふ……」
「お、お竜さんお願いです、今夜はもう……」
 そんな懇願をよそにお竜が伊織の股間に頭を垂れた時、
「ああ!」
 仰向けの身体を波打たせて伊織は声を上げた。
 ぬめぬめとした唇と舌が伊織を押し開いてきたのである。
「だめ!」
 取り乱した伊織の両手がお竜の尻たぼを掴む。
「うっふふふ、やっぱりねえ……」
 口に入った陰毛を太ももの肌に擦り付けながらお竜はつぶやいた。
 口元が蝋燭の灯りに鈍い輝きを放つ。
「こんなに濡らしちまって……」
 伊織は胸を突かれる思いがした。
 そうなのだ、責めながら我知らず胸の奥にくすぶっていた情欲をお竜に見透かされたのである。
「親分……」
 か細い指がお竜の肩先に触れた。
 お竜は悲し気な咲の顔に目を向ける。
「なんだ……。ごめんよ、寂しかったのかい? ちょっと待って……うん……」
 お竜は伊織の胴を抱いて身を転ばす。
 重ね餅が上下入れ替わって、上になった伊織の引き締まった尻の間からお竜の淫らな笑みがのぞく。
「咲、さあおいで……」
 そんなささやきと共に、お竜は下から伊織にしゃぶりつく。
「はあ!!」
 柳腰を捩って、伊織の身体が戦慄いた。
 形よく盛り上がった尻を咲の両手が押し開く。
「まあ、可愛いお尻の穴……」
「やめて!」
 口に出すのも恥ずかしい場所が空気にさらされるのを感じて、伊織は悲痛な叫びを上げた。
「お願い咲さん、そ、そこは汚い………くうう……!!」
 不浄な場所をうねうねと熱い舌に侵されて、伊織の全身がぶるぶると震えた。

「ああ………ああもう……」
 お竜と咲に敏感なしこりと裏の門を同時に責められて、伊織は背筋に押し込まれてくる快感に身を捩った。
「ああ……もっとあんたもして。一緒に気を遣りたいんだから………はあ……」
 伊織は夢中でお竜のしこりを吸い含んだ。
 一緒に事切れるまでは、お竜は身の内が燻ぶるような刺激を伊織に与え続ける。
 身を切られるように悲しいことではあったが、伊織はお竜と一緒に気を遣るため、お蝶との睦みごとと同じ様にお竜の弾き立ったものに舌を絡ませた。
 蛇の生殺しの様なお竜の愛技から逃げるには、もう一思いに自分も気を遣るしか方法はなかったのである。
 そのうえ相手を責めることでこんなにも煩悩が燃え上がるとは、伊織自身思いもしない事だった。
 気を許せばもうすぐにでも、二人の女から狂おしい快楽の頂に押し上げられるのは間違いなかった。
「ああもう!! ……だめ! ……もう堪忍して!!」
 伊織の首筋から背筋にかけて常軌を逸した力が入った。
「んぐんん
「あ!! お願いあたしにも……はあ……!」
 切羽詰まった口調に、夢中で伊織はお竜に武者ぶり付く。
 同時に咲の熱い舌がぬるぬると肛門から一寸も潜り込んで来た。
「ふぐうううううう!!!」
 伊織はお竜に吸い付いたまましなやかな裸身を浅ましく震わせた。
「ぷはあ!! ああ落ちるうう!!」
 しこりを吸い離したお竜の全身を極みの痙攣が襲った。
 伊織の茂みに鼻を埋めて、年増の裸身がくねり返る。
「あ………ああいやああ!!」
 伊織は咲に後ろを犯されながら、裏返った悲鳴と共にお竜の顔に極みの小水を浴びせた。

 獣のような悦楽のひと時が過ぎ去って、互いの荒い息遣いも少しずつ静まっていく。
 咲はあられもなく裸身をさらす二人から身を起こすと、伊織からお竜へと一人ずつ契りの唇を重ねたのである。


 一番鶏も鳴かぬ暗い中、帯刀柴乃は静かに夜具から身を起こした。
 胸から大きな息を吐くと、傍らの懐刀を取り上げる。
 鯉口を切って少し覗いた刃に自分の目が映る。
「柴乃様……、あまりよくお休みになれませんでしたか?」
 まだ寝ていると思ったお蝶の声に、柴乃は驚きの顔を向けた。
「ええ、恥ずかしながら、まだ修行が足りない様です」
「ふふ……」
 小さな笑い声を漏らすと、お蝶も布団の上に起き上がる。
「柴乃様は分かりませんけど、あたしなんざ何回こんな場面に出くわしても、眠れないのは同じことでさ」
「お蝶さん……」
 真摯な眼差しを向ける柴乃に、お蝶は優しい顔を向ける。
「こんな時きゃあ、寝ようと思っても眠れるもんじゃありません。それに、まだ五段目は夕方の七つ下がり。横になって気楽に参りましょうよ」
「はい」
 お蝶の言葉に柴乃の表情がやっと緩んだ。
「それじゃ柴乃様、本日はよろしくお願い致します」
「お蝶さん……」
 両手をついたお蝶に、柴乃も慌ててその居住まいを正したのである。

 暗い裏通りを闇に紛れて二つの影が動いていく。
「あそこだな……?」
 身を低くした大石桔梗に蔓は黙って頷く。
「案外塀が高こうございます。昼の内に足継ぎを作って近くに隠しておくが得策かと」
「なるほど……」
 桔梗は振り返って蔓の顔を頼もし気に見つめた。
 蔓はそんな桔梗に訝し気な眼差しを返す。
「何か……、納得できぬことがおありですか?」
「あ、いや、そうではないが……」
 一瞬緩んだ表情を引き締めて桔梗は続ける。
「若を担いで走るのは私に任せろ。これでも、藩の早駆けで後れを取ったことはない」
 今度は蔓がその冷たい表情を緩めた。
「それなら、私も引けは取りません。……どちらが早いか勝負しますか?」
 桔梗はつい苦笑いを浮かべた顔を蔓から背けた。
「よし受けて立とう。だが………」
 桔梗の顔から笑みが消える。
「それでも追っ手が迫った時は……?」
 蔓は桔梗の目をじっと見つめ返す。
「若を担いだ方は一路先を急ぎ、もう一人は敵をくい止める。……ですね?」
 蔓の返事に桔梗は深く頷いた。
 しかしそんな桔梗をじっと見つめると、蔓は静かに首を横に振った。

「蔓……」
 怪訝な表情を浮かべた桔梗に蔓は口を開く。
「それでは目立って仕方がありません。若はここだと触れ回っているようなものです」
「なるほど、そうか……」
 桔梗はついその足を止めて呟いた。
 同じく傍らに立ち止まった蔓に桔梗は顔を向ける。
「では落ち延びる策を、一体お前どうしようと……?」
 周囲に油断のない視線を巡らせながら蔓は答える。
「農民の家族に身を変えて丹波を目指します。衣装は明日私が調達を……」
「おお、それはよい考えだ」
 桔梗はその凛々しい顔を輝かせた。
「若も農民の子供になっていただき、母親役は私が……」
「うん……?」
 解せぬ顔で上向けた桔梗の眼が夜目にも白く光る。
「お前が母、若が子であれば、私は……?」
「ふふ、桔梗様はお若く見えるので、差し詰め若の兄、私の長男ということでいかがでしょう?」
「なんだって?」
 桔梗は不満げな声を漏らした。
「私は若とお前を守る役目ではないか。お前の亭主の役に決まっている!」
 そう言い切った桔梗の顔を一瞬見つめると、突然蔓は急ぎ足に歩き始めた。
 慌てて桔梗はその背中を追う。
「なんだ蔓、私が亭主では不満か?」
 相変わらず先を急ぎながら、蔓はその眼差しを脇の林に向けた。
「いいえ、……うれしゅうございます……」
「え……? なに、何と言った?」
 小さな蔓のつぶやきを桔梗は聞き取ることが出来なかった。
「さあ急いで、桔梗様。早く戻らねば夜が明けてしまいますよ」
 今度は大きな声で答えながら、蔓は桔梗と二手に分かれる時が来ぬことを胸の内に祈ったのである。
元禄江戸異聞 根来(三十六)目次元禄江戸異聞 根来(三十八)

コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2017/07/06 07:53
    • 肛門さまは……
       ウォシュレットの無かった昔、まさに不浄の場所でした。
       鼻を近づければ、生々しい臭いがしたはず。
       ここを舐めるという行為には、かなりの気合いが必要でしょう。
       舌が、ピリッとしたんじゃないですか。

       タイムトラベルできたら、江戸の町を見てみたい気はしますが……。
       一番の難点が、トイレです。
       そう言えば、江戸時代は、公衆トイレのようなものはあったんですかね?
       調べてみたら……。
       京都では、木戸脇ごとに小便桶が設置されてたとか。
       お百姓さんが回収に来て、なにがしかの対価を置いて帰るんでしょうね。
       でも、大はどうしたんでしょう?
       小便桶にしたんですかね?
       お尻がはまって、起きられなくなったりとか。

    • ––––––
      2. ハーレクイン
    • 2017/07/06 08:43
    • >ため口
       広辞苑を引きますと……。

      「相手と対等の立場でものを言うこと。その口のきき方」 →ため

       さらに「ため」を引きます。

      「相手と同程度の地位であることをいう俗語」。「―口ぐち」「―を張る」

       俗語、ですか。ため口
       まあ「ためを張る」は、警察ものとかやくざ者、不良ものの映画・ドラマの定番セリフのようです。
       江戸期から使われてたんですかね。


      で、Mikiko情報
       「京都 木戸脇ごとの小便桶」
       ふむ。市中、立ちション禁止ということだったんでしょうか。
       違反すれば逮捕、市中引き回しの上打ち首・獄門、だったりして(そこまでは、せいぜい百叩きの上追放、くらいでご勘弁)。
       このあたりさすが京の都、ガサツな江戸とは趣が違います。まあ、江戸がどうだったのかは、無論知りませんが。

    • ––––––
      3. Mikiko
    • 2017/07/06 19:44
    • 君がため……
      ●春の野に出でて 若菜摘む 我が衣手に 雪は降りつつ(光孝天皇)

       「ため口」の語源はここにあります。
       というのは、もちろん嘘です。

       ↓「ため」は、博打用語で「ぞろ目」をさした語だそうです。
      https://books.google.co.jp/books?id=TfpOAQAAQBAJ&pg=PT87&lpg=PT87&dq=%E5%8D%9A%E6%89%93+%E3%81%9E%E3%82%8D%E7%9B%AE&source=bl&ots=3xgT7GoKyq&sig=GneCyn92q_ozLLeuAJsBrmHXzGo&hl=ja&sa=X&ved=0ahUKEwi-m_H-jfTUAhVBErwKHa8VBggQ6AEIVzAG#v=onepage&q=%E5%8D%9A%E6%89%93%20%E3%81%9E%E3%82%8D%E7%9B%AE&f=false

       ↑の『語源大辞典』の解説では、江戸時代から使われてたようですね。

       ↓古典落語に、『開帳の雪隠』という演目がありました。
      http://senjiyose.cocolog-nifty.com/fullface/2005/12/post_e532.html

       開帳というのは、お寺の出開帳のことですね。
       押すな押すなの大混雑になります。
       ここに仮設トイレを設置して、お金を取ろうというお話のようです。

    • ––––––
      4. 醜女
    • 2017/07/06 20:32
    • 5 伊織の肛門舐め回したい!!

      醜い女に伊織を犯して欲しい!!

    • ––––––
      5. ハーレクイン
    • 2017/07/06 22:43
    • 君がため……
      ●惜しからざりし命さへながくもがなと思ひけるかな(藤原義孝)
       ↑無論、何の関係もありません。ただの「君がため」つながり。
       「ため口」の語源はこちらです(むろん大ウソ)。

      御開帳
       ストリップ用語としては「オープンショウ」のことです。別名「全スト」。
       さらに、博奕場も意味するそうです。江戸期の賭場は、よく寺の本堂を借りて行っていたことから、お上の目をごまかすために「開帳」と称していたとか。
       その程度でごまかせたとは思えませんから、お上、と云いますか町奉行所あたりへの上納金なんてのもあったんじゃないでしょうか。

    • ––––––
      6. Mikiko
    • 2017/07/07 07:30
    • お寺で賭場が開かれたことには……
       訳があります。
       お寺は寺社奉行の管轄なので、町奉行は手が出せなかったからです。

       江戸幕府の三奉行として、寺社奉行、勘定奉行、町奉行があります。
       この中で、誰がエラいかと云うと……。
       別格で、寺社奉行でした。
       勘定奉行と町奉行は、旗本職です。
       それに対し、寺社奉行は、大名職なんです。
       江戸時代、町奉行から寺社奉行に昇格した人は、たった一人しかいません。
       大岡忠相です。
       大岡越前ですね。
       寺社奉行は、大名じゃなければなれませんから……。
       大岡は、旗本から大名に取り立てられてます。

    • ––––––
      7. ハーレクイン
    • 2017/07/07 12:20
    • お奉行さま
       寺社奉行の管轄、は当然ですね。うっかりしてました。
       下々にとってのお奉行さまは「町奉行」のみ。
       ということは、上納金は町奉行所宛てでは当然無いわけですが、まさか寺社奉行に、は考えにくい。
       じゃあ、寺に直接ですかね。これがほんとの坊主丸儲け。

    • ––––––
      8. Mikiko
    • 2017/07/07 19:38
    • 博打場のショバ代
       これを、『寺銭(てらせん)』と云います。
       文字どおり、お寺に払う手数料ですね。
       表向きは、寺への寄進(寄付)でした。

    • ––––––
      9. ハーレクイン
    • 2017/07/07 20:43
    • 寄進
       やはり、丸儲けなんだ。

    • ––––––
      10. Mikiko
    • 2017/07/08 07:59
    • 連絡事項
       八十八十郎さんは九州在住ですが……。
       お住まいの周辺では、被害はなかったそうです。

    • ––––––
      11. ハーレクイン
    • 2017/07/08 09:58
    • ご無事で何より
       八十八十郎さん。
       
       わたしの近所の、声のでかいで有名なお婆さん。
       孫が大分の芸術系の大学に行ってるそうです。「心配ですね」と声を掛けましたらケラケラ笑ってましたから、まあ大丈夫なんでしょう。

       それにしても「線状降水帯」とか「局地的大雨」とか、聞きなれない気象用語をよく見かけます。昔からあったんでしょうか。

    • ––––––
      12. Mikiko
    • 2017/07/08 12:07
    • この前……
       新しい気象衛星が打ちあげられたんでなかった?
       衛星の性能が良くなったから……。
       「線状」とか「局地的」とか、高精度の解析が出来るようになったんじゃないですか。

    • ––––––
      13. ハーレクイン
    • 2017/07/08 14:41
    • 気象衛星
       現在運用中のは、3年前に打ち上げられた『ひまわり8号』。
      昨年打ち上げられた『9号』がバックアップ用として軌道上に待機中だそうです。

       ひまわり8号は、ほぼ常に東経140度付近の上空に位置する静止衛星です。
       静止と云っても動いていない、ということではなく、地球の自転速度とほぼ同速度で、同じ方向、つまり西から東へ向けて衛星軌道上を周回しています。もちろん、地球から見上げれば静止していることになります。

    • ––––––
      14. Mikiko
    • 2017/07/08 18:14
    • 観測するだけで……
       積乱雲を破壊したりすることはできない。
       これが、現代科学の限界です。

    • ––––––
      15. ハーレクイン
    • 2017/07/08 21:47
    • 積乱雲の破壊
       そっち方へ行くと、なんかきな臭い技術に応用されそうな気もします。
       気象のコントロールと云うのは、SFのテーマの一つなんですよね。マイナーですけど。そういえば『日本沈没』も、広く捉えればこのジャンルとも云えます。

       『ヤマタイカ』の冒頭、台風が瞬時にかき消えてしまう、というエピソードがありました。ただし科学技術によるものじゃなく、超能力で、ですが。
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